中2の少年は、陰惨なイジメを受け、公教育に携わる無責任な関係者と組織に殺された
7月11日に大津警察署は、大津市教育委員会と件の学校を家宅捜索した事で、何かとても頑張る正義の味方というか正義の使者のような顔をしているようだが、自殺した中2の両親が「被害届」を三度も出しに行ったにも関わらず、その受理は愚か提出すら認めなかったというのだから、今さら何をか況やだろうが!
当該中学校の校長以下全教員は、分からなかった、知らなかったと言っている。
同学年の生徒がアンケートに回答しているにも関わらずだ。
不思議な事だと思うが、これが今日の教育現場では普通の事らしい。
まず何よりも「面倒な事は起こしたくない」、「面倒な事は避けよう」そして「知らなかった事にする」わけだ。
こんな教員が、子供たちに「社会の公正」を教えようというのだから、片腹痛しで済まされない悲劇がおきるのだろう。
巷間の噂では、加害者の少年の親がこの中学校のPTA会長らしい。
これで、全ての構図が明らかにバレバレって事だナ。
意志薄弱でナンの考え方もない校長が指揮し、「知らない」事にしてしまったってワケだ。
これは、当該中学校の校長がPTAと全教員を巻き込み、なおかつ、教育委員会にも「なかった」事にする「知らない」事にする報告書を捏造し上げていたのだろう。
そして、教育委員会そのものも、「疑わしきは調査せず」の無責任を決め付け、一人の少年の人権を守る事を放棄したワケだ。
しかも、重大な事実は、大津警察署までもが加担した点である。
これらの構造はやり切れない重大な問題だと受け止める。
橋下徹大阪市長のコメントを見るまでもなく、「戦後民主主義」が長年かけて到達した「無責任の極地」を表している。
これで、日本人は「中国の人権無視」を笑えるだろうか?
同じ構造、同じ構図じゃないか!
この事件は、より強い立場に位置する者が無為の中で複合的かつ重層的に共謀し、一人の少年の人権を無視し生きる事を否定したのである。
この学校の校長の責任は実に重い。
また「知らなかった」と口裏合わせの証言を重ねる教員の責任も重大である。
まず、教育者としての立場は辞職するべきだ!
全員が辞職し、その責任を明らかにすべしと考える。
結果的に隠蔽した校長は直ちに辞職するべきだ。
無過失でも共同正犯として刑事責任を問えるのではないか。
大津警察署も証拠隠滅せずに、三度も「被害届」を受理しなかった理由を明らかに示す必要と責任がある。
三度もあった当日の担当者は誰かについても明らかにしなければならない。
警察署も処分は免れないだろう!
教育委員会はもちろん「教育委員全員」は即刻辞職すべきである。
こんな事を繰り返すから、橋下徹の主張が如何にも正しいかのようになるワケだ。
引用開始→ 中2自殺、憤りの声相次ぐ…8か月ぶり保護者会
(2012年7月12日(木)20時54分配信 読売新聞)男子生徒が通っていた中学校は12日夜、緊急保護者会を開き、前夜に滋賀県警の捜索を受けた経緯などについて説明した。
700人以上が出席し、保護者側からは学校側の対応のまずさや、教育現場への警察の強制捜査で生徒たちに不安や動揺を与えたことに対する憤りの声が相次いだ。
保護者会の開催は、昨年11月初めに「男子生徒へのいじめがあった」と伝えてから8か月ぶり。会は非公開で、亡くなった男子生徒の父親も出席。市教委の担当者らが全校生徒アンケートなどについて報告。保護者からの提案で、全員が亡くなった生徒に黙とうをささげた。
開会前、保護者らは硬い表情で次々に校内へ。中2女子を通わせる自営業の女性(42)は、「学校や市教委はのんびりし過ぎだ。いじめ以外に自殺の原因はないと思う」と話した。←引用終わり
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引用開始→ 橋下市長「ウミ中のウミだ」…大津市教委を批判
(2012年7月12日12時41分 読売新聞)大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題について、大阪市の橋下徹市長は12日、「教育委員が全然表に出てこない。責任者として失格。教育委員会制度のウミ中のウミだ」と述べ、大津市教育委員の対応を批判した。
市役所で記者団に語った。
橋下市長は「市教委の対応は保護者の視点、世間の感覚とあまりにかけ離れている。教育委員は意見を言うだけになっていて、機能してない」と指摘したうえで、「選挙で選ばれた首長が教育行政で陣頭指揮を執らないといけない」と持論を展開した。←引用終わり
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