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2012/08/08

3歳から卓球に賭けた福原愛のロンドンオリンピックは、「銀メダル」を獲得した!

やっと手にしたメダルは「銀」だった福原愛。
卓球を相手にして20年、そりゃぁ長いねぇ~!

まぁ、これからも様々な場で活躍できますよ。多くの人は期待していると思いますネ。

蛇足ながら一言、間違っても「国会議員」なんぞにはならない事ですねぇ!
どこやらの、畳の女王だったクッソオンナみたいにねぇ~!

バカテレビのチョイタレにならない事だネ!

それらを守りきれば、福原愛には、もの凄い期待があるんじゃないかな。

引用開始→ 卓球女子「銀」の3人、それぞれの新たな旅立ち
(2012年8月8日08時02分  読売新聞)

福原が1―3、石川は0―3。窮地で迎えたダブルスは、石川と平野が立ち向かった。2人は懸命に粘ったが、強国・中国の壁は越えられなかった――。

3人にとって、この銀メダルは新たな旅立ちでもある。

石川は巣立ちの時を迎える。準決勝に勝ってメダルを決めた夜、母親の久美さんが言った。「もう私は必要ない。安心して送り出せる」。ここ数年、コーチとして、あるいはマネジャー役として、母親がずっとそばにいた。だが、石川も来年は20歳。プロの卓球選手として、自らの道を決め、歩いていく。

福原には約束がある。昨年5月の世界選手権混合ダブルスの銅メダルを手に、生まれ故郷でもある被災地の仙台を訪れた。「必ず五輪のメダルを持ち帰る」。その約束は果たした。日本の卓球界を盛り上げてきた功労者として、日本のスポーツ界の顔として、今後も幅広い活動をしていく。

平野は2人とともに4年後のリオ五輪を目指すという。だが、こう話したこともある。「五輪で初めてメダルを取ったら、それをいつか、後輩たちに伝えたい」。常に卓球のことを考え、旺盛な探求心でメダルを取った経験は、指導者にふさわしい。いつか、そんな日が来る気がする。(三橋信)←引用終わり
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