中国は煤煙テロで日本を襲う 晴天予報で空がどんより!
襲ってくる煤煙は超微粒子だという。
クセの悪い事に、杉花粉よりも小さく200分の1だとか。
通常のマスクは防御上の役に立たないのだという。
建築現場や粉塵多発作業で防御用に使う工業用マスクでないと健康被害は防げないという。
その種の煤煙を防げない中国って、どういう国なんだ!
もはや「中華饅頭低国」だなんて笑いの種にしている場合じゃないよね。
国際社会に対する責任なんて全く考えもしないのか。
これは国を挙げてのガス攻撃テロだろう。
ホントに恥という言葉を持たないってのは救いようがないワ。
これを批判もできず防止もできず放置するばかり。
それで挙げ句の果てに国を捨て逃げ出されちゃ、周辺の国は迷惑千万だ!
尖閣諸島へチョッカイを出す前に、自分の国は自分の手でシッカリ統治しろよ!
バカに言っても、点ける薬もないのだろうが。
自業自得だって、笑ってられないんだよ。
引用開始→ 中国大気汚染、西日本に不安…国の基準値上回る
(2013年2月5日07時08分 読売新聞)大気汚染が深刻な中国から飛来したとみられる微粒子状物質「PM2・5」が、西日本各地で国の基準値を上回る濃度を観測している。
福岡県は4日、測定地点を10か所増設し、21か所にすると発表。5日から観測データの一部を県のホームページ(HP)上に掲載することを決めた。
福岡市では1月31日、大気汚染物質の一つ、PM2・5が国の基準を超える1日平均52・6マイクロ・グラム、大阪府枚方市でも同13日に同63マイクロ・グラムをそれぞれ観測。今月に入ってからも高い値が続いており、広島県福山市では2日午後1時の測定値は61マイクロ・グラム。大気汚染対策への関心も高まっており、大阪市内の家電量販店では空気清浄機への問い合わせなどが相次いでいるという。
環境省によると、高い値が観測されている西日本と比べて、東日本では観測データが不十分で「傾向が分かりづらい」という。東京都内では今年に入ってから1日平均5~30マイクロ・グラムを観測しているが、都環境局は「中国の大気汚染の影響かどうかはっきりしない」という。←引用終わり
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