エジプトの暫定政権は反政府勢力の抑え込みに成功を収めつつある
報じられるとおりなら、欧米諸国も日本も、多少は「枕を高く」して眠れるのでは。
とにかくエジプトの政治が流動化するのは、国際社会には悲劇以外の何ものでもない。
何よりも「ムスリム同胞団」と純粋な市民を分断し引き離す事だ。
それに成功すれば、エジプト国民は周辺国に比べると、相対的に民度が高いのだから十分に話合いの余地がある。
アラブ社会の中で、宗教に寛容な世俗国家であるエジプトが、
本当に民主主義を達成しようというなら時間をかけることだ。
引用開始→ エジプト、夜間外出禁止令の緩和を検討
(日本経済新聞2013/8/24 19:19)【カイロ=押野真也】エジプトの暫定政権は24日、カイロなど14都市に適用している夜間外出禁止令を緩和する検討に入った。政権と対立するイスラム原理主義組織「ムスリム同胞団」などが23日に予定した大規模デモの抑え込みに成功し、治安の確保に自信を深めたとみられる。夜間外出禁止令は14日に発令したが、午後7時以降の外出を禁じたため飲食店などの経営を圧迫し、見直しを求める声が強まっていた。ただ、同胞団はデモ継続を宣言しているため、暫定政権は緩和の時期や規模を慎重に見極める考えだ。←引用終わり
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