「みのもんた」謙虚さを欠いたゴミザルは消えろ! 成り上がり水道工事屋が成れの果て!
他人(ひと)様にアレコレ言い、他人(ひと)様のアレコレを言い、飯のタネにしたいなら、何よりもその人は謙虚でなければならない。
こんな当たり前のコトが分からないのは、ヒトではなくサルである。
サルがヒトのコトについて、アレコレ口にし、アレコレ批判するのは頭が高いの一語である。
それを付け上がらせた、TBSの責任は大変重い。
ましてや、その親の七光りで「サルの小ザル(長男)」まで銜え込む姿勢は大いに糾弾されなければならない。
チョッとした事件が起これば、テレビメディアは家族・親戚の者の勤務先へ押し寄せ、結果的に一族に当たる者の職業機会を奪い社会から放逐してきた。
TBSは、どう責任を取るのか。
さてさて、コトを起こした張本人「サルの小ザル(次男)」の扱いだ。
コイツは、引用記事のとおり親の七光りで「日本テレビ」に囲われている。
そこで起こしたのが、今回報じられている、窃盗横領事件である。
→酔っぱらって道路に寝ていた人物の懐から、財布を抜き取り、その人物のキャッシュカードでコンビニのATMで現金を引き出そうとして失敗(未遂)したという←
これは報じられる状況からすれば、
遺失物略取横領と窃盗未遂ではなく、
①財布を窃盗(略取)した事実は窃盗罪が成立し、②キャッシュカードでATMからの現金引き出しには失敗(窃盗未遂)に当たる。
立派な犯罪である。
汐留の日テレから出てきて、堂々と犯罪に及んだワケだ。
「みのもんた」の次男だから、警察は腰が退けたのか?
「日テレ」の社員だから、ナベツネにも遠慮し、警察は腰が退けたのか?
それも微罪だからと考えたのか?
普通に市井の市民が、同じ事をやってみろ!?
簡単に釈放しないだろう! そして警察記者クラブでベタ記事扱いで公表するだろう!
すれば、路上で寝てしまった泥酔者から財布を抜き取りコンビニのATMからカネを引き出そうとして果たせなかったバカモノとして、大事件扱いにするだろう。
それこそ、「朝ズバ!」のオモシロネタとして、鬼畜の所業として扱うだろう!
サルは「安心して酒も呑めない!」と大袈裟に嘆いてみせるコトだろう!
みのザルよ、テメ~のガキのヤッタコトを、テレビで罵倒し糾弾してみやがれ!
でぇ、スタジオで、テメ~が自ら土下座し、ハラ切って果てやがれ!
TBSは、それを全国中継しやがれ! 間違いなく視聴率を稼げるゼェ~!
テメ~らが手がけてやがるバラエティ番組なんて、所詮はその程度の代物なんだよ!
バッキャロォ~!
引用開始→ みのもんた涙…次男逮捕の代償は「5億円」! 巨額年収吹き飛ぶ危機
(夕刊フジ2013.09.14)次男の逮捕騒動を受け、13日に自宅前で会見したタレントでキャスターのみのもんた(69)。会見では、「不肖の息子」への親心、揺れる心境を吐露し、長年司会を務めてきたTBS系「みのもんたの朝ズバッ!」など2番組の出演自粛も発表した。テレビ界からの完全引退は否定したが、みのが失ったものは計り知れない。「朝の顔」として築いたテレビ界での地位に、「年収5億円は下らない」とされる巨額ギャラも吹き飛ぶのか。大物司会者が払う代償は-。
「大変、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」
13日夕、神奈川県鎌倉市内の豪邸前に集まった約70人の報道陣を前に35秒間頭を下げたみの。
トレードマークの銀髪オールバックに、紺のブレザー姿。カメラの放列に渋面する足下を見ると素足にサンダル履きだ。ちぐはぐな服装に揺れる心境が現れていた。
次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者(31)が11日に窃盗未遂の疑いで逮捕されたことを受けての会見。
事件について次男から約1週間前に電話で説明を受けていたことを明かし、「(逮捕について)そんなバカなことはないと思った。済んだ話だと思っていた」「(息子を)信じない親がどこにいますか」と愛息の潔白を毅然と訴えた。
ただ、「疲れてます。…眠れませんね。夕べは(昨年5月に亡くなった)女房と話していました」ともらし、覇気のない表情で涙ぐむ一幕も。
「30歳をすぎた男は別の人格者で、あれこれとやかく言う筋合いのものではない」と自身の不祥事ではないことを強調しつつ、「私のせがれじゃなかったらこんな大騒ぎにならなかったろうな」とも。
「テレビ界の大物の息子」として大々的に報道されたことが納得できない様子で、「日本の報道の世界って面白いなと思いますね」とポツリ。リポーターから「どういう意味か?」と問われると、「みのもんたじゃなかったら、こんなに集まらなかったでしょ?」と繰り返した。
最も注目を集めたのは、去就について。
「報道に携わる人間として、その公正を守る意味でも報道番組への出演を自粛させていただくことにしました」として月曜から金曜のTBS系「朝ズバッ!」と、同局系の土曜朝のワイドショー「みのもんたのサタデーずばッと」の2番組の出演自粛を発表した。
一方、10月には、TBSでの「朝の情報番組単独司会者」の最長記録を達成できることもあり、「記録が生まれるところまで来た矢先に」と寂しそうに未練も口にした。
バラエティーについては「楽しく大騒ぎするもの」と判断。日テレ系バラエティー「秘密のケンミンSHOW」と文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」は「結果が出ていないので推移を見守る」としたが、今後すべての番組を自粛する可能性もある。
息子の逮捕騒動についての説明に終始したみのだったが、会見終了後に一部マスコミが、「朝ズバッ!」の放送中に起きた女子アナへのセクハラ疑惑に関する質問を投げかける場面もあった。
みのは、「セクハラっていうのは1人でできるもんじゃない。映像を作為的に使われている」などと疑惑を完全否定したという。
当面は報道2番組の自粛で、事件の推移を見守る構えだが、全4番組のレギュラーが消滅した場合、失うギャラはどのくらいなのか。
テレビ関係者は「2番組合わせて毎月1000万円、年間1億2000万円前後」と話すが、もっと高いという見方もある。
芸能評論家の肥留間正明氏は、「かつて、みのさんのギャラは1回の番組出演で300万円といわれていたことがある。TBSの場合、月間1000万円では収まらないだろう。もし今も300万円ならば週5日出演で1500万円、月に6000万円。年間では7億円以上になる」と推測。テレビ不況でギャラが下がったことを加味しても、「3億円はあるはず。全番組を合わせると、年収5億円は下らないのでは?」(肥留間氏)。
みのが失う莫大な収入は、裏を返せば、広告不足に苦しむテレビ局にとっては、経費削減の機会となる。「みのの人気に依存してきたが、世代交代のチャンスととらえるディレクターがいても不思議はない。数億円の経費が浮けば、ロケやゲストのギャラなど番組編成に大きく寄与する」(肥留間氏)。
会見で心境を問われたみのは、2分間の沈黙の後、細川ガラシャの辞世の句を口にした。
「(散りぬべき 時知りてこそ)世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
散り際の美学を詠んだ歌だが、追い詰められた自身の立場を投影したのだろうか。←引用終わり
Copyright © 2013 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.
| 固定リンク
« 有森也実が官能映画「完全なる飼育」の第8作「TAP 完全なる飼育」に出演、それはぜひ観たい! | トップページ | 天下分け目の「堺市長選挙」薄汚い「橋下徹の新利権」を叩き潰す良識を示す選挙戦だ »
コメント