韓国は「従軍慰安婦」への補償を叫び、一方で国技の性犯罪と「売買婦」を輸出し「外貨を稼ぐ」
韓国が世界に誇る輸出産業は、
「売春婦」である。栄光のサービス産業とも言える。
世界で「ウソつき」は?
と質問されると、それには「韓国・朝鮮人」と答えるのが正しい。
次にと重ねて問われたときには「中国人(漢族)」と答えるのも正しい。
日本で露呈した在日韓国人と在韓朝鮮人のワルが組み、日本で彼らのビジネスとして展開した「売春組織」について、日本の警察に検挙された事件の大枠を抑えている側としては、韓国社会と韓国政府がヒステリックに「デッチ上げられた『従軍慰安婦への補償』を声高に要求」するのを見ると、噴き出してしまうのだ。
南北朝鮮の別を問わず、昔から、彼らは「人攫い」「人身売買」を平然と行い、それを生業にしてきたのだ。
攫われ、瞞され、売り飛ばされたのは、韓国・朝鮮人の若いオンナである。
それをビジネスにしているのは、いまも韓国・朝鮮人の闇社会に君臨するワルドモである。
現在も、延々と、連綿と維持され、ビジネスとして潤っているようだ。
韓国政府は、事実を確認もせずデッチ上げの言い掛かりを、日本に付けてくるなら、先ず以て「何よりも、韓国の闇社会を制圧し、いま公然と行われている事を摘み取り厳罰に処してみろ」。
そして、過去の100年を遡り、適当なデッチ上げではなく、精緻に事態を解明してみろ。
その上で、この間に日本へ投げ続けた「非礼」「無礼」を深甚より真摯に詫びよ。
日本の暴力団も、純粋日本人種は陰を潜め、現在大きなツラで伸し歩いているのは、在日韓国・朝鮮人ドモである。そのほとんどのクソ野郎ドモは「日本名」を名乗り、日本人として行動している。しかし、純然とした朝鮮人ドモである。
そして、彼らの最大のビジネスは、東京・鶯谷を拠点にした「韓国人売春婦」を組織したビジネスとクスリ(覚醒剤)の売買である。
日本で迷惑この上ない、5万人と言われる滞日「韓国人売春婦」を全員帰国させろ。
それでも実行すれば、一人前の国への第一歩としての努力を認めてやってもよいぞ!
引用開始→ 元芸能人に公務員、韓国相次ぐ売春摘発…防犯PR警官まで買春?!
(産経MSN2013.9.1 18:00)韓国で売買春の摘発が相次いでいる。釜山では元芸能人やレースクイーン、公務員女性らを売春目的に日本やオーストラリアに派遣していた業者らが逮捕。性暴力防止を訴える警察の劇団が団員の売春店通いが発覚し、活動中止に追い込まれた。未成年者の買春についておとり捜査の導入も検討されている一方、キスルームに抱擁ルーム、フルサロンと手を替え品を替え、韓国の違法風俗店は増殖を続けている。(桜井紀雄)
占い師まで結託「日本で大もうけできる」
韓国メディアの報道によると、釜山警察庁は8月下旬、日本やオーストラリア、台湾、米国などに女性を派遣し売春させていたとして、あっせん業者ら男女5人を逮捕し、売春していた女性47人らを書類送検した。「身元がばれない海外で月2000万~3000万ウォン(約170万~260万円)稼げる」といったうたい文句で女性らを集め、これに応じた女性の中には、元芸能人やレースクイーンのほか、現役モデルや公務員、主婦などがいたという。
海外行きをためらう女性に対しては、事前に口裏を合わせた占い師を紹介し、「日本に行けば大もうけできる」と誘導させた。また、高利貸とも結託し、現地の生活費として約2000万ウォンを貸し付け、法外な利子を付けて回収もしていたという。
インターネットで売春あっせんサイトを運営し、約900の売春業者に会員約12万人を紹介、4年間に15億ウォン(約1億3000万円)を荒稼ぎし逮捕された大学生もいた。
売春業者の摘発が進む一方で、いたちごっこの様相も呈している。ソウル中心部の繁華街、明洞(ミョンドン)で「明洞山岳会」と称し、日本人観光客相手に手広く売春業者を仲介していたとして昨春、摘発されたグループのメンバーが活動を再開しているのも確認された。
「東南アジア買春、韓国が1位」?
売買春を摘発する側の警察内部でも不祥事が明るみに出た。仁川(インチョン)地方警察庁に所属し、性暴力防止などをPRする劇団の警察官(23)が売春を行うマッサージ店に出入りしていたことが発覚し、8月に活動中止を発表した。
劇団は2007年末に京畿道安養(アニャン)市で女児2人が誘拐・殺害された事件を受け、劇を通じて子供たちに性犯罪に巻き込まれないよう訴えることを目的に結成されたものだった。
家出した少女を監禁して売春を強要していた暴力団員らも相次ぎ摘発されている。保護された中には「逃げたら殺す」と脅され、最低限の食事代しか与えられず、1日5回も性行為の相手をさせられたり、指の爪をはがされ脅されたりした少女もいた。
主にインターネットが児童買春の温床になっていることから韓国政府は、おとり捜査ができるよう法改正をする検討にも入った。未成年を装った女性警察官がインターネットのチャットで成人男性とやり取りし、男性が買春を持ち掛ければ摘発するという手法だ。
ただ、「わなにはめる違法捜査だ」と反発する声も根強い。
児童買春は海外にも及び、韓国紙は「韓国人男性をカンボジア、タイ、ベトナムなど東南アジアでの児童買春の得意客」とする国連薬物犯罪事務所(UNODC)の報告書を挙げ、警鐘を鳴らす。
買春一般に至ってはさらに横行し、「東南アジアの買春観光客は韓国が1位だ」と指摘する現地の団体もあるという。韓国メディアは、中国でも韓国式風俗店で買春に及んで拘束、国外退去になる韓国人が後を絶たないとも報じている。
需要と供給で“活躍” 世界にはびこる「夜の江南スタイル」
韓国では、2004年に性売買防止特別法が施行され、全面的に売春が禁じられた。だが、「風俗街は減ったが、住宅街にまで売春が入り込むようになった」と指摘する専門家は多い。あからさまな風俗街が消えた半面、売春業者はさまざまに様態を変えながら、逆に広範囲に広がっているというのだ。その中心となっているのがソウルの高級住宅地としても知られる江南(カンナム)地区だ。
これまで主にマッサージ店のほか、ルームサロンと呼ばれる高級個室クラブで接客する女性を「二次会」と称して連れだし、売買春が行われる形態が知られてきた。
売春する彼女らの行為を「ぜいたく型売春」と
これが「出張ルーム」のほか、「キスルーム」や「抱擁ルーム」「オフィスルーム」といった聞いただけではそれとは分かりにくい呼称で売買春の場が提供されるようになった。マジック・ミラー付きの部屋で指名した女性と飲酒する個室に加え、ホテルの部屋を用意した「フルサロン」と呼ばれる業態まで登場した。摘発の網の目をくぐってあの手この手でカネを稼ごうとする業者に、高収入目当てに海外遠征もいとわない女たち。
《売春は発展途上国の貧しい女性が生計のために行うが、不思議にも韓国は1人当たりの国民所得が2万ドル(約190万円)の先進国なのに女性たちが海外に出て売春している》
韓国紙、朝鮮日報はコラムで、韓国を「独特な国」とする国際団体のこんな指摘を紹介し、彼女らの行為を、美容整形やブランド品購入のための「ぜいたく型売春」と断じている。
さらに、「韓国は売買春の需要と供給の両方で活躍している」と海外まで出向いて欲望のはけ口を求める男たちの現状にも触れ、ヒット曲「江南スタイル」をもじってこう締めくくっている。
「“夜の江南スタイル”は韓国人が行くところ世界中ついて回る。米国、オーストラリア、中国にも輸出され、根付いている。かつてわれわれは『キーセン観光』に来る日本人を軽蔑した。今度はわれわれが軽蔑される側になっている」←引用終わり
© 2013 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
| 固定リンク
コメント