福岡県警は在日韓国・朝鮮人の暴力組織「九州誠道会」にナメられコケにされている!
暴対法、暴排条例、新暴対法などあらゆる法体系を動員され、特定抗争指定暴力団になった「九州誠道会」は、その厳しい追及から逃れるため「解散届」を出したのが6月だ。
「九州誠道会」は解散したと云われたが、偽装解散の疑いは消えなかったとも云われている。
そのような中、10月7日、新たに「浪川睦会」を結成したとされている。
福岡県内ではなく、熊本県内の神社に集まり「お祓い」を受けたとの事。
それを受け入れた神社も去る事ながら、やはり福岡県警はナメられているとしか云えない。
九州管区警察局もあるワケだし、警察は本気でヤル気があるのかと問われるんじゃないか。
日本の暴力団は、その構成員の殆どが在日韓国・朝鮮人だと云われている。
日本国籍取得者(帰化者)も含め、既に純粋日本種の暴力団員は絶滅種とも囁かれている。在日の暴力団員は全員引っ捕らえて、韓国へ強制退去させろ!
どう立ち向かうのだ。
警戒すればヨイというモノじゃない。徹底検挙だろうが?
引用開始→ 解散表明の九州誠道会が新団体「浪川睦会」発足 抗争再燃の恐れも
(産経MSN2013.10.7 21:37)6月に「解散した」と表明した特定抗争指定暴力団九州誠道会(福岡県大牟田市)は7日、新団体「浪川睦会」を立ち上げた。九州誠道会側が取材に明らかにした。抗争を続けてきた特定抗争指定暴力団道仁会(同県久留米市)は新団体設立を容認しない意向を福岡県警に伝えており、県警は「抗争が再燃する恐れもある」と警戒を強めている。
7日午後、黒いスーツ姿の九州誠道会の幹部約20人が熊本県内の神社に次々と集結。おはらいを受けた後、幹部の一人が発足の宣誓文を読み上げた。改正暴力団対策法では「特定抗争」に指定された暴力団組員が警戒区域内で5人以上集合すると、警察は直ちに逮捕できるが、神社は警戒区域から外れていた。
新団体のトップには引き続き朴政浩会長が就くとみられ、解散表明後も組織の実態に変化はないと見ていた県警内では「引き締めを図ったのでは」との見方もある。抗争の兆しがないか、情報収集を進める。←引用終わり
© 2013 The Sankei Shimbun & Sankei Digital
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