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2013/10/31

多発するキャバクラ嬢・デリヘル嬢の消息不明と供給の仕組みを考える衝撃的で深刻な5題

そこのアナタ。
そこのオ兄さん、アナタですよ。
心当たりはありませんかね?
「ない!」
「アッ、そうですか!」

とにかく「現代の色事・艶事」、提供する側は「命懸け」のようですよ。

「まぁ、美しいヒトは勿論
そうでないヒトも、それなりに」という、状況は、
建前社会のお約束事に過ぎないワケですよね。

そんな寝言を信じてノコノコと、おジェジェを落としに出かけるオトコは、まぁいませんよ。
おジェジェを落とすなら、飛び切りでなくても「・・・ですよねぇ」。
だから、この手の業界っていうか個人のビジネスでの争いは絶えないわけで。
だって躰を張ってのビジネスですものね。
もの凄くストレスが溜まるのだそうですよ。
すると、当たり前のように同業のオトコを買い出かけるようで。
そこで填ると借金を背負い込む事になるわけで、結果は明らかですわね。
結構、衝撃的で総括的な記事になっていますね。
(第1本目の引用紹介記事)

あるいは、キャバ嬢もデリヘル嬢も、送迎ドライバーに当たり散らす事にもなるようで、そうなると、巻き込まれた側は気分が悪いので仕返しを考えるって、それもそのはず。
(第2本目の引用紹介記事)

じゃぁ「寮完備」って、お仕事先が言っている「寮」生活の実態はどうなの。
(第3本目の引用紹介記事)

テレビでアイドルの爆弾発言(足の引っ張り合い)でオドロクのはなぜ?
(第4本目の引用紹介記事)

キャバ嬢やデリヘル嬢の学生ってホント?どんな仕組みになってるの?
(第5本目の引用紹介記事)

こんな風に、お兄さんの息抜き用に関連記事を集めてみました。
(「誰も頼んで無いぞ」って、言われましてもね)

引用開始→ 年間8万人が不明…キャバ嬢や風俗嬢はなぜ次々と消えるのか
(日刊ゲンダイ2013年10月11日 掲載)

最近、行方不明者にまつわる事件をよく耳にする。8日に都内の解体業者ら2人が逮捕された事件では、業者らが取り壊す予定のアパートで男性の白骨遺体を発見。解体が遅れるのがイヤで勝手に遺棄したため罪に問われた。男性は5年前に死亡したとみられている。

八王子のホストクラブ経営者が殺されて5人が逮捕された事件も当初は行方不明事件だった。昨年9月に失踪した島根県のホステスはいまも行方が分かっていない。

日本全国の行方不明者は毎年8万人を超える。2012年度は8万1111人で、うち女性は2万8924人。不明者のうち10代が一番多く1万9300人、これに20代の1万3856人が続いている。ほとんどは遺体(自殺)や帰宅が確認されるが、それでも1400人近くは所在が分からないままになっている。

気になるのはキャバ嬢や風俗嬢の不明者だ。風俗ライターの梶山カズオ氏によると、ホストクラブに多額のツケをためて返済できず、どこかに連れ去られる女性が多いという。

「ツケを払うためにソープに売られ、そこで売り物にならないと、千葉・栄町などの売春を売りにしたスナックに引き渡されます。女性は監禁され、家族への連絡も許されない。韓国・済州島のカジノで売春をやらされる女性も多いと聞いています」

借金まみれの女性を暴力団が買い取り、整形手術で親も見分けがつかない顔にしてAV女優として働かせることもある。その場合も寮に軟禁する。

「なじみのキャバ嬢とアフターでドライブ。東京湾で海を眺めながらキャバ嬢を殴って気絶させ、中東や東南アジアに売る手口は“一発殴って100万円”と呼ばれています。家出娘はマンションの一室に閉じ込めて局部モロ出しのライブチャット嬢をやらせたり、客を船に乗せてセックスさせる“船上売春”で稼がせます。ほとんどの女性が覚醒剤中毒にされています」(フリーライターの蛯名泰造氏)

いつの時代も女性がワルの犠牲になってしまうわけだ。←引用終わり
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引用開始→ キャバ嬢&デリヘル嬢を狙う 送迎ドライバーの「倍返し」
(日刊ゲンダイ2013年10月10日 掲載)

大阪でカネを脅し取る事件が発生

飲食店の従業員送迎車の運転手が店の女性を緊縛――。大阪・岸和田でこんな事件が起きた。同乗していたアルバイト女性(36)を「静かにしろ、動くな」と脅し、粘着テープで縛って現金数万円を奪って逃げたのだ。

「8日の午前2時に店が終わり、運転手は女性従業員3人を乗せて出発。2人を自宅に送り届け、3時40分ごろ、最後に残った被害者を襲ったのです。男は50代でまだ捕まっていません」(捜査事情通)

キャバクラやデリヘルなどは深夜に女の子を自宅に送る送迎車を用意しているが、運転手がワイセツなイタズラをするケースが少なくない。そのひとつが盗撮だ。女の子に睡眠薬入りの栄養剤を飲ませて熟睡させ、胸や陰毛を丸出しにしてスマホで撮影。写真をネットに投稿する。

睡眠薬漬けにする手口もあります」とは風俗ジャーナリストの村上行夫氏。
「キャバ嬢の多くは昼夜逆転の生活をしているから、眠れなくて悩んでいる。運転手から“これが効くよ”と睡眠薬をもらっているうちに中毒状態になるのです。覚醒剤もそうですが、女性はクスリをくれる男に引かれるので、最後は運転手を自宅に上げて肉体関係になります」

デリヘルなどでは運転手に暴言を吐き、背後から蹴りつける女の子が少なくない。怒り心頭の運転手は復讐を計画する。

「友だちにそのイヤな女を指名させ、ホテルやマンションに送り届けるのです。友だちはオプションのソフトSMコースを選ぶのだけど、運転手の依頼で往復ビンタはするわ、靴べらで尻を叩くわとハードSMに走る。女は泣きながらプレーに耐え、事後、運転手に言いつけるけど、運転手と客はグルだから怒鳴る演技をしておしまい。友だちは一部始終を隠し撮りし、運転手は後日、女が泣き叫ぶ姿を楽しみます」(村上行夫氏)

これぞ運転手の“倍返し”なのだ。←引用終わり
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引用開始→ 店長がこっそり明かす「キャバクラ寮」の仰天実態
(日刊ゲンダイ2013年10月2日 掲載)

毎年、地方から娘たちがキャバ嬢に憧れて上京する。彼女たちの半分近くが店の寮に入り、そのお粗末さに失望する。

キャバクラの寮には、ワンルームマンションに2、3人が住まわされているところが多い。敷金と礼金はないものの、5万~8万円の家賃を給料から天引きされ、光熱費も取られるから、稼げないキャバ嬢はワーキングプアになる。

私はたまに寮を視察するが、同性しかいないと女はズボラになる。便器が汚れていても平気。誰も掃除しない。トイレが詰まってもほったらかしで、近所のコンビニで用を足す。万年床を上げると畳はカビだらけだ。

稼ぎの悪い子は木造アパートに“収容”する。2段ベッドを2つ置き、4人が共同生活。風呂がないので家賃は安いが、壁が薄いため隣の部屋から声が漏れてくる。銭湯に行けない子は流し台に乗って体を洗う。その際、水がこぼれてもいいよう、床には新聞紙を敷き詰める。

彼女たちはトラブル製造機でもある。財布のカネがなくなってもめ、ゴミ出しをしっかりしないので近所の主婦に注意されて口論になる。自炊してる子が「私のキャベツが盗まれた」と大騒ぎすることもある。華やかな夜の蝶の暮らしはまさに“女工哀史”さながらだ。

以前ここに住んでいた美智子(26=仮名)はなりふりかまわない女だった。「頭が痛い」と言って店を休み、みんなが出勤している最中に常連客を部屋に上げていたのがバレたのだ。問い詰めたら、1日に2人を呼び、1人2万円だったと白状した。

私は彼女をクビにしたが、あんな汚くて臭い部屋に男を呼ぶ神経を疑ってしまう。男たちも男たちだが……。←引用終わり
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引用開始→「整形」「枕営業」暴露アイドルが増えたワケ
(日刊ゲンダイ2013年8月14日 掲載)

芸能界はAKB48やももクロ、アイドリング!!!などアイドルが花盛り。それ以下のアイドルは日夜、明日の“売れっ子”を目指して熾烈(しれつ)な争いを繰り広げている。

そんな中、バラエティー番組ではアイドルたちのバトルが過激化の一途をたどっている。これまで都市伝説的に語られていた整形手術や枕営業の実態を、実名顔出しで公表するアイドルたちが後を絶たないのだ。

先月7日放送の「有吉反省会」(日本テレビ)では、森下悠里(28)が整形の事実を告白。「メスを使わないのをやってます」「昔の写真を見ると、自分でもダレだか分からない」と完全にネタに。揚げ句、「芸能界では多い。みんなやってますよね。私の行ってるクリニックには結構いる。なんで隠すんですか?」と“爆弾”を投下したのだから他の連中はたまったもんじゃない。

仕事のためなら業界のお偉いさんと寝る「枕営業」の実態を暴露したのはグラドルの伊藤れいこ(24)。今月4日放送の同番組で「枕営業してるアイドルなんていっぱいいる」と発言。自身の枕疑惑については否定したが、限りなくグレーの目で見ていた視聴者が多かったはずだ。

こうした裏事情の暴露以外でも、12日放送の「ストライクTV」(テレビ朝日)では、アイドリング!!!の菊地亜美(22)が「宣伝で番組に出ているゲストとやたらくっついて、自分のトークをカットされないようにする」というテクニックを披露。他のバラエティー番組でもアイドル同士が互いにプライベートを暴露して足を引っ張り合うシーンも多く見受けられる。

もはや「何でもアリ」のアイドル戦国時代――。
一昔前なら信じられない事態になっているが、何でこんなことになったのか。テレビ関係者はこう話す。
「一言で言えばアイドルは供給過剰。とにかく数が多いから、キャラ立ちしないと二度と番組に呼ばれない。水商売や風俗のアルバイトと掛け持ちの女の子も多いですが、テレビなど芸能界の仕事がないと彼女たちは単なるキャバ嬢や風俗嬢と同じだから必死ですよ。なので、ウリがないアイドルほどより過激なエピソードに走ってしまう。もはや芸人と同じ感覚ですね」

そこまでして芸能界にしがみつく必要もない気はするが、某グラビアアイドルはこう言う。

「やっぱり地方から出てきたし、どんなことをしても有名になりたいんです。芸能界は売れたモン勝ちでしょ? ぶっちゃけ、私はあと1年で売れなかったら芸能界をすっぱり辞めるって決めてます。だから、あと1年は何でもやります」

「アイドルはうんこをしない」という時代は遠くなりにけり……。←引用終わり
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引用開始→ 授業の合間に出勤…ここまで整った「お水の派遣システム」
(日刊ゲンダイ2013年9月18日 掲載)

キャバクラやイベントコンパニオンは「労働者派遣法」で国が認めた職業だ。業界最大手の「TRY18」には、女子大生を中心に約5000人の女性が登録し、毎日、首都圏全体で400~500人がキャバクラやガールズバーに“日雇い派遣”されている。

派遣会社は、1人紹介するごとに2500円を店から受け取るシステム。一方、店は、非正規労働者でも「31日以上の勤務」で雇用保険への加入義務があるため、派遣のキャバ嬢を雇うメリットが出てくる。

さらに女子大生もネットで店の求人を見て当日に仕事の予約ができ、同伴出勤などのノルマもない。朝キャバ、昼キャバもあり、講義の合間に出勤するのも可能。つまり、3者に相応のメリットがあるのだ。

「最近は、水商売のことをナイトワークと言い、キャバクラ嬢はキャストと呼ばせます。ネットを利用する手軽な派遣会社が出てきて、より風俗の垣根が低くなった。あるキャバクラ店は、専従プロが2割、OLなど昼の仕事だけでは食べていけない女性が3割で、残りの半分が女子学生です」(風俗ライター)

なんとも世も末のような気がしてくるが、日雇い派遣でキャバ嬢をしている女子大生にも同情の余地がある。

例えば、首都圏の私大・短大に入学した自宅外通学生への仕送り額は、月平均8万9500円。12年連続のマイナスで、平均家賃の6万1800円を引くと、1日の生活費は1000円を切る。地方から上京してきた学生にとって割のいいアルバイト先の確保は死活問題で、女子大生の間に日雇いの「派遣キャバクラ」が急速に広まるのもうなずけるのだ。

「学生にとって派遣キャバクラは、日払い、短期OK、自由出勤で、時給も3000円前後と、一般的な飲食やイベントスタッフなどの時給900~1200円と比べても非常に高い。また、その日限りの派遣ならば、嫌いな男性客に電話番号を教える必要もない。職業に貴賎はなく、今や女子大生にとって風俗業は、危険のない、効率のいいアルバイトという認識に変わってきています」(前出の風俗ライター)

今春卒業した大学生約56万人の進路は、非正規と無職が2割を超えている。今の若い人は学生時代は派遣キャバクラで働き、就職しても派遣という負の連鎖から一生逃れられないのかもしれない。←引用終わり
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