ド厚かましい堺屋太一 新宿区へ事務所を区立美術館にと求め年間1500万円を要求
所詮は、この程度のジィジィなんだよ堺屋太一。
堺屋太一コト池口小太郎は、強欲ブオンナのドベタ画家のヨメ池口小夜子に頭が上がらない。
ヨメのドベタな画は売れる気配など一切ない。
売れているのは、堺屋太一の看板でお追従したいアホ~が無価値の画を買っているだけだ。
ブオンナは黙って引っ込んでりゃヨイのだ。
そこで考えたのが、ドベタな画を隠す倉庫代がかかるので、それなら倉庫代を浮かそうと下司野郎は、事務所を区立美術館に指定させ、ドベタなブオンナのヨメが描いた画を掛ける事を思い付いたワケで、その対価(ド厚かましい)として、新宿区から年間1500万円を強請り取るビッグアイデアを考え出したというワケだ。
クッソボケ、耄碌しとるが、ジェニにだけは頭が冴えるのか。
小夜子はそこまでするほどの画家でヨメか?
強制的に見せられた感想は、見事なブオンナの画は見るも無惨だ。しかも見事に!
そのうち、大阪は安藤忠雄の設計による天満の自宅ビルも、手下の橋下徹を嗾けて大阪都美術館分館だなどと言い出すのだろう。
ナメるなよ!
引用開始→ 堺屋氏ビルの美術施設化計画、区議会反発で中断
(2013年11月20日10時25分 読売新聞)東京都新宿区は、作家で元経済企画庁長官の堺屋太一氏の事務所ビルの一部を区立美術展示館とする計画を進めていたものの、区議会の反発で中断していることが19日分かった。
区が堺屋氏からスペースを借り、管理料として年間1500万円を支出することなどが問題視されたためで、区は「計画は延びそうだが、議会の理解を得られるようにしたい」としている。
設置計画が浮上しているのは、仮称「区立美術愛住館」(同区愛住町)。堺屋氏が事務所として使っている1984年建設の4階建てビルのうち1、2階部分(延べ床面積約270平方メートル)を改修し、来年6月のオープンを予定していた。
区によると、堺屋氏が今年2月、同館の設置を中山弘子区長に提案した。条件として、〈1〉堺屋氏が無償で貸与し、将来は寄贈する〈2〉妻で洋画家の池口史子(ちかこ)さんをはじめとする現代画家の作品を展示する〈3〉堺屋氏が代表理事を務める財団法人を指定管理者とする――などが示され、区は応じる予定だった。
ところが区が、9月中旬の区議会総務区民委員会で設置計画を説明したところ、与野党の議員から反対する声が相次いだ。
区は、堺屋氏が代表理事を務める財団法人に対し、管理料として年間1500万円を支出するとしたため、議員からは「あまりにも安直。公正を期すためにも公募で決めるべきだ」「部屋を借りたら、指定管理の見直しは事実上できない」との声が相次いだ。
また寄贈時期が不明確なため、議員の一人は「貸借契約を結んだ後に関係がこじれる可能性もある。安定的な運営がなされるのか」と指摘した。ギャラリー程度の広さしかない点も問題視され、「十分なスペースがあるといえるのか」「今ある区民ギャラリーで十分」との意見が出た。「展示に区民の意向が反映されないのでは」という懸念も示された。
区はこれを受け、堺屋氏側と再度協議したが、今月中旬の同委員会までにまとまらず、今月28日開会の定例会での設置条例案提出の見送りを決めた。区は「計画は後ろにずれ込みそうだが、引き続き堺屋氏側と協議し、議会の理解を得られるようにしたい」と話している。
堺屋氏は「高水準の文化施設がある環境を根付かせたい。人脈とノウハウのあるスタッフをそろえるが、年に約6600万円かかり、区からの1500万円では大赤字。建物は自分たちが死んだら寄贈するが、具体的な寄贈分はこれからだ」とし、議会の反発には「全く知らなかった。きちんと説明すれば必ず分かってくれると思う」と話した。←引用終わり
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