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2013/12/24

携帯電話をガラガラだとバカにするなよ! スマホがナンだよ? 電話は通話品質が一番だ

最近は、若いのからお調子者の年寄りまでが、何かと言えばスマホだ。
オメ~のアタマはマズッポだろうが、それでも何かよ、スマホかよ?
毀れたヤロウほどスマホだと吐かしやがる。

自慢じゃぁないけど、「コラコラコラム」の執筆メンバーは全員がガラガラさんだぁ。
しかも全員が「NTTドコモ」の熱いファンだ。
ハゲバンクなんざぁ歯牙にもかけない相手にしない。
別名ヒーローってトコも同じ事だ。

最近、一台が毀れちゃって、少々パニックになったけれど、引用記事にもあるようにP-01を手当てして、以降は大満足だ。
毀れた機種は5年間使いまくってた事もあって、殆ど躰の一部になってたものね。
選択の幅が狭くなっちゃったのが頂けないね。
一番のお薦めだったスライド型が消滅しちゃったのはとても残念だ。
(ドコモは何をしてやがる!)

最近、気分だけお若いド中年が、一生懸命スマホを使って思うようにならないものだから、「ヤッパ携帯電話がイイヤ」なんて吐かしてやがる。
バッカじゃねぇか?
携帯電話は、安定した電話が保たれなきゃぁ話にならないだろうが。
通話中にメールが着信したから、通話が途切れて切れちゃったなんて、笑ってらんないよ。
スマホ使ってるの、殆どバッカじゃないかと思っちゃうんだけど。
「LINE」で遊ぶ、「TWITTER」で遊ぶ、「FACEBOOK」で遊ぶ、なんて状況じゃないの?
そうそう、「コラコラコラム」へのアクセスは「PC」が51%以上(日により変わる)。
アップルのスマホ+パッドが22%、アンドロイドのスマホ+パッドが23%、その他が4%って状態だから、余り非難しちゃぁイケナイのかも知れませんが。

でも電車の中で見る光景は、上記以外の「アプリ」で遊んでるのが殆どだろう。
たまに何か興奮気味のオヤジだとかネェちゃんのを覗き見ちゃうと、仰天のエロサイトだったりしてさぁ。
そんなの帰って見なよ!?
(帰ると見られないから、電車の中で見てんだよね)

まぁ、以前、ある銀行の社章を付けたのが、ガラガラでエロサイト見て興奮してた事もありましたね。
「ワル組」近くで、この手のサイトを運用してる手合いに聞いた話では、スマホが普及してからっていうものは、結構オジェジェが稼げるらしいよ。
そんな事に使ってるようじゃ、まぁダメだよね。

「コラコラコラム」の執筆チームは、全員がスマホをバカにしている(ホントに!)。
だから、ガラガラさん大好き!
パッドは使ってますよ。WEBニュースの確認やら、速報の確認、ナンたって長文メールの送受信(まぁ受信が主ですが)にはPADを活用していますよ。
でも電話は、ガラガラさんです! ナンたって通話品質が安定していますからね。

引用開始→ ガラケー、静かに“進化” 「スマホより安い」と人気続く
(夕刊フジ2013.12.24)

スマートフォン(高機能携帯電話)の販売が鈍化する一方、ガラケー(ガラパゴス携帯)と呼ばれる従来型携帯電話端末が見直されている。スマホ一辺倒だった携帯大手3社も冬春モデルでガラケー新機種を相次ぎ投入、安さや使い勝手だけでなく、機能面でも静かな“進化”を遂げている。

急速に出荷台数を伸ばしてきたスマホの勢いがここにきて鈍化してきた。民間調査会社MM総研によると、スマホの出荷台数は平成25年度上期(4~9月)に前年同期比14・5%減の1216万台にとどまった。横田英明取締役研究部長は「機能の進化や差別化が乏しくなったうえ、パケット通信料や通話料が高いため、ガラケーからの買い替え需要が意外に進んでいない」と分析する。

実際、ガラケー派は意外に多い。官庁勤務の女性(44)は「通話とメールで十分だし、使い慣れているからスマホに変えるつもりはない」と言い切る。

NTTドコモの25年9月末の携帯電話総契約数は6177万件で、うちスマホの比率は34%。25年度の販売目標はスマホ1600万台、ガラケー850万台だが、スマホの契約比率は40%前後にとどまる見通し。販売台数はスマホにシフトしていても、いまだに契約者の過半はガラケーというのが実態だ。

ドコモの加藤薫社長は10月10日の冬春モデル発表会で「iモード携帯(ガラケー)も毎年出していきます」と“継続宣言”した。機能強化も進んでいる。ドコモが発売したパナソニックの「P-01F」は明るい日差しの下でも画面が鮮明に見える屋外モードや、近距離通信機能「ブルートゥース」を搭載。KDDIが発売した京セラ製の「マーベラ」はワンセグ録画機能や高感度カメラを内蔵している。

ガラケー利用者のスマホへの移行が通信事業者の思惑と裏腹に進まないのは、料金と使い勝手、安全面での懸念があるためだ。スマホは、使い放題のデータ通信料が大手3社とも月額5460円、さらにガラケーでは当たり前の無料通話分がなく、通話料は一律30秒21円と割高だ。使い方で個人差はあるが、神奈川県在住の男性会社員は(23)は「2倍近く高くなった」と嘆く。

激しいスマホ販売競争を繰り広げる各社だが、長期契約者の多いガラケー利用者層の満足度向上も重要施策となりそうだ。←引用終わり
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