クリスマスプレゼントか、東証平均株価ようやく1万6千円を突破! 1US$=104円36銭でか
先ずは、一つの目標へ至ったのは良い事だ!
外為が104円36銭は、チョッとばかり情けない数値だ。
輸出事業者はホクホクだろうが、現在時点の日本は輸入もそれ相応なのだから、喜びも半ばなりというところかと。
対米ドルは1US$=95円が適正と考える側には、104・36には悔しさもある。
手に汗労働の現況は、改革途上の工業生産力が未だ弱含みという事を顕しているのか。
外為市場では、米国経済に大きく依存する日本の経済を考えた場合、日本円の実力は工業生産の面で、個人的な安定目標の95円で1万6千円には、まだ10円劣るというワケだ。
更に、踏み込んだイノベーションは元より考え方のリノベーションが何よりも重要で、もっと大胆に切り込むべきではないか。
(日本の社会文化や社会秩序を破壊せよと言っているワケではないので!)
引用開始→ 日経平均終値、1万6000円台回復…6年ぶり
(2013年12月25日15時07分 読売新聞)25日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は、2007年12月11日以来、約6年ぶりに終値で1万6000円台を回復した。
終値は前日比120円66銭高の1万6009円99銭だった。
東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は0・63ポイント高い1258・18。東証1部の売買高は約25億7068万株だった。←引用終わり
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