中国・雲南の省都「昆明」での爆破事件は新疆独立派のテロだと新華社が報じる
図体が大きいだけの恐竜がでも、一定程度の脳味噌はあったと考えている。
それでも自然条件の変化というか環境条件に対応できず滅びたわけだが、恐竜よりも図体がでかく脳味噌は蚤の心臓よりも小さいとされる臭禁屁に率いられる中国。
身の程知らずに、領土拡大を求める野心は尋常ではない。
そのうち欧州社会も中国だと言い始めるだろう。
さてさて、その中で最も漢族に抑圧され収奪され続ける、大きくは、チベット族、ウイグル族、チワン族、内蒙古族、満州族(女真族・金族)だが。
ウイグル族は、民族の生存をかけ独立に向けた漢民族との闘いを熾烈に展開している。
臭禁屁が率いる北京は、カネ塗れ、泥塗れ、汚染空気塗れだ。
最近、報じられるところでは臭禁屁が勤務を終え、帰宅の途中に北京の庶民が買い求める「肉まん屋」へ足を運び、列に並び自分のカネで「肉まん」を買い、冗談を言い合いながら一緒に喰っているとか、ヨイショ記事が溢れ出しているそうだ。
それなら、歩いて自分で買いに行き、並んでカネを払い喰えよ、そして歩いて帰宅しやがれ!
辺境の独立闘争は、やがて国家解体を招く。
それが中国4000年の歴史だ。
漢族が漢族として統治できた期間は、1000年もないのだ。
だから、現在の漢族は周辺を足蹴にし、頭を踏み付けるのである。
バカは早く滅び去り死に絶えよ!
引用開始→ 新疆独立派のテロと当局、死傷者約160人 雲南省昆明駅
(産経MSN2014.3.2 09:02)中国南部、雲南省の省都、昆明市の昆明駅で1日夜起きた無差別殺傷事件で、2日の国営新華社通信によると、死者は少なくとも29人、負傷者は130人以上となった。昆明市当局は2日、現場の状況から新疆ウイグル自治区の独立勢力による「組織的テロ」との見方を示した。
都市で起きた暴力事件としては2012年11月の習近平指導部発足後、最悪の惨事。5日開幕する全国人民代表大会(全人代)を控え、治安対策を強化していた中での事件だけに、指導部は衝撃を受けているもようだ。習指導部は共産党の治安部門の責任者、孟建柱政法委員会書記のほか、公安省の捜査チームを現場に派遣し、事件の処理に当たらせている。←引用終わり
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