« ユニチカも厳しい経営環境が続く 抜本的な経営改革をしても繊維事業に軸足を置く限り難しい! | トップページ | ホンダ「スーパーカブ」が「立体商標」として登録される! »

2014/05/28

東シナ海公海上での中国軍機は、やはり空自機も海自機も撃墜したかったとの本音を

日本でドップリ平和呆けに漬かりきっておられる皆々様方へ、
中華毒入饅頭珍民低国は、持っている武器がオモチャじゃ無い事を確かめたいようで、日々刻々と熱戦の火蓋を切るように仕掛け続けているワケだ。
それでも「中国との友好」が何よりも大事と主張し続けますかね。

思わず本音を言ってのけた、
北京軍事科学院研究員でもある中国人民解放軍の羅援(ルオ・ユエン)少将。
こいつナンざぁ、ひっ捕まえて八つ裂きでしょうなぁ。
(中華毒入饅頭珍民低国の珍民ドモが執行するように期待しますか)

「中国との友好」は大事ですよ。
それは基本的に反対しません!
しかし、それだけ言ってりゃぁ、平和が続くとのお考えには賛成できませんね。
武器がオモチャの間はヨロシイが、本物を与え、それを試したいなぁと考えるオバカ多ドモが真横にいるワケで、それでも「友好」は「戦争」を防ぐ最有力手段だとお考えになりますか。
そのようなお考えを維持できる方は、おそらく実にオメデタイ方なんでしょうね。

彼らは、熱戦を仕掛けたくて仕方が無いのですよ。
臭禁屁は、これまたオバカですからね、熱戦には賛成で同じなんですよね。
日本の中だけで「平和」「平和」とラッパを吹いてもですね、いやまぁなんとも。

先ずは「社民党」をぶっ潰しましょう!
福島瑞穂は磔獄門でしょう!
照屋寛徳も磔獄門でしょうね!
元は「社民党」の辻元清美も磔獄門は間違いないですよね!
誰も見たくないってですか?
そうでしょうね!
生きてる姿見せられるのも苦痛ですものね。
じゃぁ焼却場ですかね。

引用開始→「自衛隊機を撃墜しないだけでも我慢している」、異常接近に中国軍少将がコメント―台湾紙
(2014年5月26日(月)15時9分配信 Record China)

2014年5月25日、台湾紙・蘋果日報によると、飛行中の自衛隊機に中国軍の戦闘機が異常接近したことについて、北京軍事科学院研究員でもある中国人民解放軍の羅援(ルオ・ユエン)少将は「中ロ軍事演習は外交ルートを通じてあらかじめ伝えており、国際的な慣例でも当該空域は飛行禁止になるが、日本の偵察機は明らかに禁止空域を飛行していた」とし、「撃墜しなかっただけでも、中国は十分我慢している」と述べた。

記事によると、24日午前11時ごろ、海上自衛隊のOP-3C偵察機が中ロ合同軍事演習の行われている海域の上空を偵察飛行し、12時ごろにはYS-11EB電子偵察機が演習区域上空を偵察飛行した。防衛省は日本の偵察機が空対空ミサイルを搭載した中国空軍のSu-27戦闘機2機に進路を遮られ、1機がOP-3Cから距離50メートルにまで接近、YS-11EBには距離30メートルにまで接近され、中国の戦闘機が日本の自衛隊機に100メートル以内にまで接近したのはこれが初であるとしている。

日本は中国の戦闘機の行為を「異常接近」だとし、「危険な行為」として中国政府に抗議。当該空域は日本と中国の防空識別圏(ADIZ)が重なる空域だった。中国国防部は日本が演習空域に侵入したことは誤解を生じさせるものであり、突発的な事故を招くものだと指摘。日本側が国際法違反と国際的なルールを無視したものとして、日本に厳しく取り締まるよう緊急要請した。(翻訳・編集/岡田)←引用終わり
Copyright (C) 2014 Record China
©NIFTY Corporation

|

« ユニチカも厳しい経営環境が続く 抜本的な経営改革をしても繊維事業に軸足を置く限り難しい! | トップページ | ホンダ「スーパーカブ」が「立体商標」として登録される! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ユニチカも厳しい経営環境が続く 抜本的な経営改革をしても繊維事業に軸足を置く限り難しい! | トップページ | ホンダ「スーパーカブ」が「立体商標」として登録される! »