中国の横暴を許してはならない! シンガポールでベトナムと日本が「中国を牽制」する
国際社会の「町内会」に過ぎない国連ですが、殆ど役に立ちませんね。
無能な事務局長の力量もありますが、既に機能破綻しているようにしかみえません。
その国連は、分担資金の多くが米国と日本の資金に頼り運営されている事実を、改めて示しておく必要があります。
その他、多額の負担国はドイツです。
第2次世界大戦後、米国の音頭取りを受け、イギリス、フランス、ロシア(当時はソ連邦)、中国(当時は中華民国)が賛成し、国連は米国NYに誕生しました。
その分担金は、当初、言いだした米国が担い、他を上記の4国が負担する事で「5大国(=常任安全保障理事会理事国=拒否権を持つ)」とされました。
その後、日本やドイツが加盟する事で、
第2次世界大戦への制裁のような姿勢で、米国は「国連の分担金」を求め、その多くを米国、日本、ドイツが負担する状況が生み出され、現在に至っています。
この間、中国は米国との国交回復を樹立した事を受け、
中華民国(台湾)から、国連の代表権と常任理事国の代表権を奪い、台湾と中国の立場というか地位が入れ替わりました。
中国は各国から多くのODA(政府開発援助)や直接投資を得ている間、20年ほどは静かにしていましたが、工業生産力を手に入れるに従い次第に軍事力の強化を図り、周辺の諸国を威圧する行動に出るようになりました。
既に現在は、公然と他国の領土や領海を軍事侵攻し侵略する途を採っています。
しかし、国際社会の町内会に過ぎない国連は、知らないフリを決め込み、中国の顔色を窺うかのようにダンマリを貫いています。
日本国内の「平和ボケ」ドモは、口先で、
「日中友好」「不戦平和」を叫んでいれば、領土や領海を守れると、真にオメデタイわけです。
引用開始→ 日越防衛相「力による現状変更認めず」 中国けん制
(日本経済新聞 2014/6/1 11:40)【シンガポール=永井央紀】小野寺五典防衛相は1日、ベトナムのフン・クアン・タイン国防相と約30分間会談した。東シナ海や南シナ海で強硬姿勢を強める中国を念頭に、力による現状変更は認められないとの認識で一致。国際法に基づく平和的な解決を連携して訴え、中国をけん制した。
小野寺氏は会談で、南シナ海の石油掘削をめぐって、ベトナム漁船が中国漁船に衝突されて転覆した事件について「大変憂慮している。ベトナムが冷静に対応していることを支持したい。対話により解決すべきだ」と伝えた。タイン氏は「全く同意する。問題は平和的に国際法に基づき解決されるべきだ」と応じた。
タイン氏は漁船転覆事件について詳しい状況を説明。小野寺氏も同時期に東シナ海上空で起きた中国軍機による自衛隊機への異常接近について説明した。小野寺氏は会談後、記者団に「中国と緊張関係があるなかで関係国が一致したメッセージを発することが問題解決につながる」と述べた。←引用終わり
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