フェイスブックの株式公開時点で IPO価格を下回ったと自分の損失のように批判したオバカ!?
最近のフェイスブックは広告がウザイくらいで適わないなぁと思う事がある。
しかしだ、それは評価されている事を表しているし支持されているわけだ。
まぁ、適当に使い勝手も良いし一つの有力メディアとしてのポジションを獲得した。
オバカの利用者は、いつでもどこでもオバカなようで、しかも際限が無いともいえる。
自らの主張が社会で受け入れられず、社会から「阻害」されているのかな?
止まるトコロを知らないってバーチャル世界では、もう「無敵」ですね。
右も左も「オバカ」が炸裂し合っていますね。
「オマエもだろう」って、石礫が飛んできそうですがね。
まぁ、フェイスブックは通信上のツールとして、またメディアとして成立していますよ。
従って、この事業を支持するヒトに恵まれ、世界へ普及し拡散しているとも言えます。
それが利益に反映され株価に反映されるって事でしょう。
株式公開した時点で、IPO価格より低い価格で取引されたと、まるで自分が大損したかのように批判していたオバカ多サン、現在はシュン太郎ですかね。
凄い批判だったから、公開株をお買いになったのかと思っておりましたところ、机上の空論で、否、如何にもご自分が相当程度の知識を持つ事を見せようと、バーチャル世界ネット上のネゴト批判でした。
それが却って無知を露呈させるという、まさにオバカの見本ですね。
業績とかは環境条件の整え方と適合性により大きく変わりますからね。
報じられているイエローネタをベースにアレコレツベコベ言われましてもね。
そんな今日この頃ですが、最近はオムニチャンネルの推挙にご多忙なご様子、笑ってしまいますね。
これって、「笑っていいとも?」なのかなぁ。評論するだけなら実に楽珍ですよね。
世の中には、それを見て、ヨイショするオバカが居るんだよねぇ。
引用開始→ フェイスブック純利益2.4倍 4~6月、売上高も過去最高
(日本経済新聞2014/7/24 6:13)【シリコンバレー=小川義也】交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックが23日発表した2014年4~6月期決算は、純利益が前年同期比2.4倍の7億9100万ドル(約800億円)だった。売上高は61%増の29億1000万ドル。スマートフォン(スマホ)でサービスを利用する人の増加を背景にモバイル向け広告が引き続き好調で、純利益、売上高とも四半期として過去最高を更新した。
6月末時点の月間利用者数は13億1700万人で、1年前より14%増えた。スマホなどモバイル端末経由の利用者は10億7000万人となり、1年前に比べて2億5100万人増えた。
主力の広告事業の売上高は前年同期比67%増の26億8000万ドル。広告収入に占めるモバイル向けの比率は約62%となり、1~3月期(約59%)から一段と高まった。ゲームの課金手数料などは9%増の2億3400万ドルだった。
特別項目を除いた1株利益は0.42ドル(前年同期は0.19ドル)。売上高、1株利益ともに市場予想を上回り、同社の株価は23日の時間外取引で一時、同日終値に比べて4%近く上昇した。←引用終わり
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