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2014/07/18

中華毒入饅頭珍民低国は、外枠の「人畜無害工作要員」を使い「日本との関係修復観測気球」を上げ

厚顔無恥
傲岸不遜
とは、この報道記事を指すのだろう。

よく言うよね、よく言いますね。

責任が降りかかってきても、
政府が言った事ではない。もちろん党が言った事ではない。
と、言い逃れる事もできる。

このメッセージに対し、日本の一部が反応すれば、
「もっけの幸い」である。
さすがに「人民日報」の元評論員だ!
よく任務を果たしたと激賞される事であろう。

ナメるなよ!「珍民日報」

引用開始→ 日中緊張は「一時的な困難」…人民日報元評論員
(讀賣新聞2014年07月17日 23時33分)

中国共産党機関紙・人民日報元評論員の馬立誠氏は17日、BS日テレの「深層NEWS」に出演した。

中国が尖閣諸島周辺で日本の領空侵犯・領海侵入を続けていることについて、「両国が譲れない主権を主張し続けても問題は解決しない。(不測の事態が起きないよう双方で)危機をどう管理するかが重要だ」との考えを示した。

2002年、日中関係の緊張が高まる中で「日本の謝罪問題は既に解決した」との論評「対日新思考」を発表したことで知られる馬氏は、「この考え方を受け入れる人は、特に高等教育を受けた若者の間で増えている」と指摘。現在の緊張は「一時的な困難だ」と述べた。

一方で、中国が繰り返す反日プロパガンダについては「一部でやり過ぎもあるが、日本のナショナリズムも警戒すべきだ」と強調した。←飲用終わり
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