プーチンもMH17機撃墜をロシアから政治的駆け引きをするな! 狂ったドネツクの馬鹿もだ!
誰が撃ち落としたかを言い合うのは後にしろ!
下らない駆け引きをするな!
孤独なロシア皇帝のプッチン・プーチンも本当に見苦しい限りだ!
もっと決断力のある勇猛な人物かと思っていたが、小心者が大きく見せようと自分の利害得失を小賢しく計算しているだけじゃないか?
ハッキリ言って、プッチン・プーチンは全く無能だと世界に向けて醜態をさらけ出しただけだった。残念なクソ野郎だ。エリツィンの方が大胆だった。
世界は「あぁ~ぁ、ガッカリぃ」ってトコだ。
プッチンプーチンはニコライ皇帝にはなれない事が明らかになった。
それはロシアの体質だろう。小さな思考体質で人としての限界が実に小さい。
つまり「力量」を持つ人物じゃないって事だ。
「ドネツク人民共和国」か何か知らないが、ロシアの傀儡なんだから、そしてあらゆる武器をロシアから貰ってるんだから、結局プーチンの問題なんだよ。
だって、米国は宇宙から監視衛星でウクライナの全体を監視しているワケだから、プッチン・プーチンは逃げ切れないんだよ。
米国のウクライナ監視衛星は、元々はウクライナのロシア軍を監視するのと、農業というか「小麦」の発育と生産量を監視する目的で上げたワケだ。
だから情報量が半端じゃないんだ。おそらく米国は映像まで発表しないだろうが、地上から対空ミサイルが発射されMH17を撃ち墜落する映像を持っているハズだ。
だから、地対空ミサイルがロシア領内からドネツク州内へ運び込まれ、発車後、直ちにロシア領内へ撤収した映像を押さえている事を示唆している。
だから、事情を知るプッチン・プーチンは絶体絶命なんだ。
小賢しいオトコが下手な言い訳をアレコレ考えているのだろうが、「下手な考え、休むに似たり」と云うじゃないか。
プッチン・プーチン、潔く観念しろぃ!
駆け引きせずに、国際社会とMH17については密接に連携しろ、妨害するな、させるな!
引用開始→ 国連の航空安全機関、ブラックボックス確保に乗り出す
(ウォール・ストリート・ジャーナル2014 年 7 月 21 日 18:34 JST)国連の航空安全部門、国際民間航空機関(ICAO)の調査団が、ウクライナ東部で地対空ミサイルに撃墜されたとされるマレーシア航空機MH17便のブラックボックスの入手を提案している。事情に詳しい関係者が明らかにした。
関係者によると、調査団は20日にキエフに到着し、フライトデータと操縦室の音声記録が保存されたブラックボックスを安全に保護する公平な機関としてICAOを任命することについて即座に協議を開始した。ICAOは他の国際機関やウクライナ当局とも協力しながら戦略を立てており、最終的な決定は下されていない。
「ドネツク人民共和国」と名乗る分離主義勢力の指導者は20日、ブラックボックスを見つけ、ドネツクで保管していることを明らかにし、国際航空の専門家に引き渡す用意があると述べた。
ロシアではプーチン大統領が21日、そうした取り決めに太鼓判を押した。大統領は21日午前に政府ウェブサイトに掲載された文書で、「適切な国際委員会であるICAOの支援の下、しっかりとした専門家の一団が墜落現場で作業を行うことが不可欠だ」と述べた。
詳細に詳しい他の関係者によると、ウクライナ政府は17日にICAOに助けを求め、ICAOはブラックボックス回収問題を担当するチームを結成することに同意した。チームは米連邦航空局(FAA)、米国家運輸安全委員会(NTSB)、英航空事故調査委員会(AAIB)の代表者で構成される。
ウクライナの支援要請に加え、国連安全保障理事会は22日の会合で、ICAOが調査の正式な指揮を取らずに主要な役割を果たすことも正式に呼びかける可能性がある。 ブラックボックスを確保した後は、ICAOの権限の下で働く専門家の一団が機体の残骸を確保する取り組みを調整する見通し。さらに、計画に詳しい関係者によると、専門家チームの責務はそれだけにとどまらず、ブラックボックスからの情報取得の監督やレーダーデータ・衛星画像の解析、ミサイルの破片を捜索・分析する専門家やその他調査員で構成される新たなチームの編成にまで拡大される予定だという。
MH17便が最新鋭の地対空ミサイルで撃ち落とされたことを示す証拠が積み上がる一方で、航空機がどのように空中分解し、墜落したのか理解するには現場の法医学的証拠やブラックボックスが依然不可欠だ。また、機体の残骸を分析できればミサイルがどこに命中したか手がかりを得られる可能性がある。
ブラックボックスによって機体自体の機器の不具合を確実に排除できる可能性もある。また、可能性は低いものの、パイロットがミサイルの発射を目撃したり、ミサイルが接近していることを認識していたりすることを示す何らかの手掛かりが得られる可能性もある。←引用終わり
Copyright ©2014 Dow Jones & Company, Inc. All Rights Reserved.
| 固定リンク
« イスラエル軍が一方的にガザへ侵攻しハマスの拠点を猛攻撃! ユダヤ人国家のイスラエルは不要だ | トップページ | パレスチナの過激政治戦闘集団ハマスVSイスラエルの戦争 イスラエルが一方的にやりたい放題! »
コメント