沖縄を直撃する超大型台風8号 備えを固めるも通過を待つ以外の方法は見当たらず!
昨秋、フィリピンのレイテ島を襲った超巨大台風に負けない台風だそうで。
100年に1度だとも。
それで気象庁は「特別警戒警報」を出し、盛んに警戒を呼びかけている。
避けられないのだから、自らが自分の責任で安全を確保する以外に方法は無い。
日凡人やら珍民リベラルの皆さんは、
沖縄が超巨大台風に襲われるのは、米軍が居るからだとか、集団的自衛権のせいだとか、普天間基地を辺野古へ移転させせようとするからだとか、いつもながらの自分勝手な小理屈を挙げるのかな。
それなら、もっと気をつけたいモノがある。
中国のミサイルだし、北朝鮮のミサイルもだ。
騒ぎに乗じ、チャンコロのオバカ多が「尖閣諸島」へ上陸するかも知れない。
引用開始→ 52万人に避難勧告=台風8号、交通網寸断-沖縄
(2014年7月8日(火)12時52分配信 時事通信)大型で非常に強い台風8号が接近する沖縄県では8日午前、6市2町3村で計21万8488世帯52万9564人に避難勧告が出された。県によると、500人超が自主避難しており、けが人は確認されていない。
避難勧告が出たのは、宮古島、南城、宜野湾、沖縄、浦添各市と西原、北谷両町、座間味、粟国、北中城各村の全域と那覇市の一部。
県内発着の航空機や、沖縄本島と離島などを結ぶ船便はすべて欠航した。路線バスや那覇市内のモノレールも終日運休で、沖縄自動車道と那覇空港自動車道も未明から全線通行止めとなった。沖縄電力によると、正午時点で県内約5万8000戸が停電している。←引用終わり
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