「朝日新聞」を頂点にする報道機関「朝日新聞グループ」は「暴力団」以下だ!
「朝日新聞」についての感想
<朝日放送(大阪)、テレビ朝日(東京)も含め>
以前、どなたかのFacebook 投稿にコメントした事ですが、
「朝日新聞」は第2次世界大戦中は、
「戦争遂行を煽り立て」「勝った!勝った!」と連日報じたスポーツ新聞(東スポや大スポ)と差して変わらない「アジテーター新聞」です。
敗戦後は一転し、今度は、
「戦後民主主義の担い手で擁護者」として「戦犯捜し」「戦争犯罪の摘発」「反戦」「反日」「社会主義の普及」に取り組むアジテーターになり、それぞれの社員が自分勝手に、自分の「生計」拡大を目指し、虚報を競い合いアジテーターを忠実に演じているのです。
もとより「朝日新聞」は、「虚飾新聞」に過ぎません。
序でに言えば「都新聞」から転じた「讀賣新聞」も、名古屋から「東京新聞」を名乗るヤカラもそれ相応に胡散臭いですが。
「朝日新聞」のそれは「マル暴」とされる「ワル組」もビックリで、群を抜いていると言えるでしょう。
少なくとも倭種の「ワル組」は「国家の利益」をひっくり返す事までしませんからね。
「朝日」と名の付く組織で「左巻きアジテーター」に占領された組織の多くが、
いわゆる「カシコアホ」を登用したがります。
一般的に「アホ」のくせに「カシコ」を演じる者はカワイイところもありますが、
「朝日」のそれは、「カシコ(実は世間知らず)」のアホが「カシコ」ぶりながら、本質の「アホ」に迫ろうとする「痛さ」があり溢れています。
正味の「アホ」から見ると、ナンとも中途半端な「カシコ」ぶるのが演じる「アホ」は、芸も薄いし徹底できないので「痛いアホ」が憐れです。
以前「ワル組」の取材を仲介してやった際、一生懸命「知ったバカぶり」発言を繰り広げ、先の「若い衆」から
「ワレェ、そないに苦労せんでもエエやないかぇ、知らん事は知らんでエエのんじゃ」と怒鳴られておりましたナ。
一生懸命に勉強して「取材」しに来たと見せたかったんでしょうね。
若い衆も、最初は辛抱強く、取材者の話を聞き、答えていましたが、そのうち浅はかで間違いだらけの知識に業を煮やしたワケで。
その種の「知ったバカぶり」が記述した記事が多いのでしょうね。
放送の方も、差して変わりませんよ!
ニワカ者に過ぎぬオバカ多が、高みからモノ言う姿勢は「朝日」の体質でしょうね。
「朝日新聞」はヤクザまがいの商売を手放しませんよ。
「朝日ハウジングセンター」「朝日オートセンター」「フェスティバルビル(テナント集め)」「新聞配送屋(南部運送)の暴力的な威迫運転」最もオイシイ「高校野球事業」という香具師やら「ワル組」顔負けの事業。
表向きの綺麗事では「香雪記念財団」の社会福祉事業。
朝日新聞を代表とするグループ各社の思考体質は、創業者「村山一族」の体質だと思いますが。
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