朝日新聞は心にも無い事を無理して謝罪しなくて良いから日本国民の支持を失い潰れて消え去れ!
朝日新聞は「従軍慰安婦」についての大誤報で未だに謝罪しない。
基本的に日本国と日本国民を裏切ったなどという認識が無いのだろう。
もう、そんなオバカを相手にしたところで無駄で無益な時間が過ぎるだけだ。
「朝日新聞」よ、別に謝罪したくなければしなくて良い。
日本国民から「怒りの鉄槌」を受けよ!
そして潰れて消えてしまえ。
歴史家の秦郁彦氏は、朝日新聞が謝罪しない事について指摘している。
俳優・津川雅彦氏は、朝日は謝罪せず、どうか見苦しく逃げ回ってほしい、と言っている。
目障りだから「潰れて去れ」と言うのではない。
自然に支持を失い結果的に見捨てられ「潰れて去れ」と眺めている。
佐世保で高一の女子が自分の興味本位で友人を殺害し遺体を損壊した事件があった。
加害者のオヤジは未だ、被害者の家族に謝罪したとは聞かない。
このオヤジは弁護士であるそうな。
「謝罪」しないが、テメー勝手な「弁明」を友人の弁護士を使い垂れ流している。
まず、故人となってしまった被害者とご家族に対し、真っ直ぐな姿勢で謝罪すべきではないのか。それがヒトとしての道ではないのか。
アタマが良すぎると、ヒトの心や気持ちが全く理解できないらしい。
ヒトとしての気働きもできないという事らしい。
現代史家の秦郁彦氏は「朝日新聞の病理」を鋭く指摘している。
引用開始→ 「謝罪ないのはなぜ」事前に朝日に指摘…秦氏
(讀賣新聞2014年08月20日 00時36分)現代史家の秦郁彦氏は19日、BS日テレ「深層NEWS」に出演し、いわゆる従軍慰安婦問題に関連し、吉田清治氏(故人)による韓国で強制連行を行ったとの虚偽証言について、「影響が大きかった。木刀をふるって女性を狩り集めるという非常にわかりやすい話だった」と述べ、誤解を広める大きな要因だったとの認識を示した。
朝日新聞は1982年以降、吉田証言を16回報道したが、今年8月5日の特集記事で証言は虚偽と認め、記事を取り消した。秦氏は、朝日から事前に特集記事について相談を受けた際、「謝罪をしていないのはなぜだという声が出るだろう」と指摘したという。
また、秦氏は吉田氏にまつわる話として、「国連に持ち込んで大騒ぎさせますよ」とかつて語っていたことや、吉田氏の著書の出版社から「あれは小説だ」と聞いていたことも明らかにした。
この日は、元慰安婦への「償い金」支給事業などを行った「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)の下村満子・元理事も出演。同基金に強く反発した元慰安婦の支援団体「韓国挺身ていしん隊問題対策協議会」について、「実は元慰安婦の人権を一切考えていない。反日運動の道具に使っている」と批判した。←引用終わり
2014年08月20日 00時36分Copyright © The Yomiuri Shimbun
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俳優・津川雅彦氏は、「どうか見苦しく逃げ回ってほしい」と、同様に激しい皮肉な批判を繰り出している。
引用開始→ 【朝日の大罪】俳優・津川雅彦が緊急寄稿 慰安婦“大誤報”「どうか見苦しく逃げ回ってほしい」
(夕刊フジ2014.08.19)朝日新聞が、慰安婦問題の大誤報を32年もたって認めながら、検証記事では謝罪もせず、木村伊量(ただかず)社長が記者会見も開かないことに、政界や財界、学界などから批判や疑問がわき起こっている。広告出稿をとりやめる企業も出てきた。こうしたなか、俳優で映画監督の津川雅彦氏が、夕刊フジに緊急寄稿した。
朝日新聞は、慰安婦報道の大誤報を訂正したことで、ゴーストライター騒動の佐村河内守氏や、号泣会見の野々村竜太郎元兵庫県議、理研の小保方晴子研究ユニットリーダーを抜き、一躍、「時代の寵児」の地位を獲得した。
良くやったぞ、朝日の諸君! しかも謝罪しないのは、左翼らしくてよろしい!
訂正には謝罪がつきものだと、ガキでも知っている。僕は子供のころから、すぐに謝るタイプだった。「謝って済むなら警察はいらない」と言い返され、「すみません」に「もうしません」を付け加えたほどだ。
しかし、左翼に「潔さ」は、似つかわしくない。朝日の社長は記者会見もしない。どうか見苦しく逃げ回ってほしい。じゃないと、せっかく落ちた販売部数が元に戻っちゃ、元も子もない
左翼嫌いの僕にとっては、その「卑怯(ひきょう)」「卑劣」なイメージをキープして、訂正記事を出したことを無駄にしてほしい。
朝日としては販売部数が落ちて、慌てて慰安婦問題の検証記事を出したのだろう。だが、その訂正は一部に過ぎない。反省の余地が、ごまんとあることは誰でも知っている。朝日を親分として、似たような記事を書いてきた新聞数紙がダンマリを決め込んでいるのも、彼ららしい。このまま一生黙っていることを勧める。
朝日はイメージダウンの解消に必死なのか、「広島原爆の日」の6日、国民的人気女優を1面トップで扱っていた。「核兵器にノー」を大見出しで、小見出しで「さよなら原発」。記事の終盤で、彼女は「集団自衛権」や「政治」への批判・懸念まで語っていた。朝日が、口にたまった痰(たん)を外に吐き散らかし、その清掃もせず、国民的女優をティッシュがわりにして、自分の口を拭ったとしか思えなかった。
聞いた話だが、某左翼政党の内部には、彼女の写真がデカデカと貼ってあるらしい。かわいそうに…。有名な左翼の映画監督に洗脳されないかも、心配だ。左翼よ、国民的アイドルまで食い物にするな!
役者である僕が今回、夕刊フジに原稿を書いたのは、目立ちたい病の一種といわれても仕方ないが、無論、わが国を愛するからだ。本音は、日本映画をダメにした左翼たちの自虐史観が憎いのだ。その先頭で旗を振ってきた朝日も大嫌いだ。
左翼が嫌いだからと、僕を右翼呼ばわりするのは偏向思考だ。街宣車でがなり立てる、あの右翼と一緒にしないでほしい。わが愛車に日の丸は付けるが、愛国心の発露だ。
この原稿は役者としての率直素朴な感想に過ぎない。朝日の訂正事件は「左翼の終わりの始まりになる」と僕は信じている。
■津川雅彦(つがわ・まさひこ) 1940年、京都市生まれ。74歳。56年、映画『狂った果実』でデビューし、『マルサの女』『別れぬ理由』『プライド・運命の瞬間』など数多くの作品に出演し、存在感あるキャラクターを演じる。映画『寝ずの番』『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』などでは、監督・マキノ雅彦としてメガホンを握る。読売テレビ『たかじんのそこまで言って委員会』にレギュラー出演中。←引用終わり
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