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2014/08/03

先ずは、何よりも落命させられた被害者と家族への誠意と謝罪だろう!

加害者のガキのオヤジ、
何を格好付けているのだ、弁護士で社会的地位があるとかナンとか、
「そんな事は全く関係ないだろう!」
自らも「加害者」の第一要因だとする認識を欠いているのか、
それとも既にムスメの「刑事裁判」をアタマに描いての事か!?

先ずは「誠心誠意」謝罪する事だろう!
表明にはヒトとしての「血」が全く通ってない鉄面皮の文書ですよね!

引用開始→ おわびの言葉見つからず…加害少女の父親が文書
(讀賣新聞2014年08月03日 11時34分)

長崎県佐世保市の県立高校1年の女子生徒(15)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された少女(16)の父親が3日、知人の弁護士を通じて、謝罪の文書を公表した。

「娘が起こした事件により、何の落ち度もないお嬢様が被害者となられたことについては、おわびの言葉さえ見つからない」などとしている。

文書で父親は、被害者に対し、「人生の喜びや幸せを経験する時間を奪われ、帰らぬ人となった苦しみと無念さ、ご両親とご親族の受けた衝撃と悲しみの深さを深慮し、胸が張り裂ける思い。本当に申し訳ございません」と謝罪した。

自分の娘が事件を起こしたことについて、「複数の病院の助言に従い、できる最大限のことをしてきたが、力が及ばず、誠に残念」と記した。

文書を公表したことについて、「遺族へ直接の謝罪ができていない段階で、社会に対して心情を申し上げることについて、逡巡していた」とした上で、「社会的反響の大きい事件であることを重く受け止めた」などとしている。←引用終わり
2014年08月03日 11時34分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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