いよいよ「米国型民主主義」Vs「中国型国家独占主義」Vs「イスラム原理主義」の三つどもえ戦か?
日本国内で「お花畑脳」をお愉しみ中の皆様へ。
「お花畑脳」の皆様が「母国」のように平伏し叩頭されます、
お隣の「中華毒入饅頭珍民低国」は日に日に「軍事力」を増強し、遂に「大陸間弾道ミサイル」を完成させたようでございます。
「お花畑脳」の皆様が、その時その時に都合良く大嫌いだったり大好きになったりの「米国」を射程に収めた「東風41」なる弾道ミサイルの完成で、コーラにマックにKFCとスタバを厳しく実力糾弾されるようですよ。
皆様がダァ~ィ好きな、「米国型民主主義」の解体を目指し「中華毒入饅頭珍民低国型国家独占主義」の押しつけをタクラマカン砂漠(裁く)かと。
そのタクラマカン砂漠ではウィグル族相手に、民族浄化としてジェノサイド(皆殺し殲滅)を遂行中のようで、これには「イスラム原理主義」も黙って見過ごす事なく、実力で軍事的に決着を付けようぜとの事らしいですね。
「お花畑脳」の皆様の一方の母国「中華毒入饅頭珍民低国」は、
中央アジアで「イスラム原理主義」と戦い、東シナ海では「日本」および米国と戦い、南シナ海では「ASEAN各国」および米国と戦うワケですね。
「お花畑脳」の皆様は、母国の「中華毒入饅頭珍民低国」を支持されますか、それとも「米国コーラ・マック・KFC・スタバ」を選ばれますか?
真に興味深い事になりましたですね!?
引用開始→ 米政府、中国の「東風41」は安全保障上の脅威
(夕刊フジ2014.08.03)【ワシントン=青木伸行】米政府は、中国の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「東風(DF)41」について、安全保障上の脅威との認識を強めている。
米国防総省は6月に発表した中国の軍事行動に関する年次報告書の中で、開発動向を強く警戒視していた。報告書では、東風41は「複数の核弾頭が、それぞれ個別の目標を狙うことができる、多目標弾頭を搭載できる能力を有する」と分析している。
米情報機関などによると、東風41の射程は約1万1千~1万2千キロメートル。固体燃料を使った3段式で、発射台付き車両による移動型だ。最大10個の核爆弾を搭載できるとみられる。
米政府は東風41の射程と多目標弾頭に加え、中国が戦略核を「先制使用」する恐れも警戒している。
中国の保有核弾頭数は約250(2013年、ストックホルム国際平和研究所)。だが、米軍事専門家の間には、実際にはこの2~3倍を保有しているとみる向きもある。中国はICBMのほか、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の「巨浪(JL)2」の配備を開始し、多弾頭型も開発するとみられている。
このためオバマ政権は、中国と戦略核をめぐる協議を模索しているものの、強く働きかけてはいないという。また、ある軍事専門家は「中国とロシアが戦略核での連携も含めて接近し、戦略核の均衡が崩れる潜在的な危険性もある」と警鐘を鳴らす。←引用終わり
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