暴力団追放運動をさせながら、一方で工藤会に好き放題をさせてきた福岡県警がオカシイだけだ!
警察は「市民社会を護る」「市民の安全を守る」などと言い、市民に「暴力団追放運動」をさせ表へ引っ張りだし、それを防衛しきれなかっただけだろう。
遅きに失したとしか云えない。
既に日本の暴力団の大半は在日韓国人が支配しているのだが、工藤会も在日なのか?
なら、工藤会が繰り広げている行為は、日本社会の基盤を崩壊させるための「内戦」だろう。
こんなのは徹底的に締め付け極刑に処すべきだ。
懲役刑にすると国が面倒をみなきゃならないんだし、極端で申し訳ないが裁判も不要だ徹底的に極刑で臨むべきだろう。
引用開始→ 市民に手榴弾、警官に発砲 危険暴力団指定後も事件絶えず 激しい対立、終止符打てるのか
(産経MSN2014.9.11 13:01)みかじめ料を断る一般市民らにも平気で銃撃や手榴(しゅりゅう)弾を投げ込み、容赦ない攻撃を加えてきた九州最大規模の暴力団・工藤会。極めて強い好戦傾向を有するとされ、暴力団排除を進める警察と激しく対立してきた。
元漁協組合長銃殺やプレーを拒んだゴルフ場支配人を組員が刺傷するなど、一般市民を巻き込む事件が相次いだ。
また、平成15年8月には組員が暴力団追放運動のリーダー格の経営していたクラブに手榴弾を投げ込み、従業員ら約10人が重軽傷を負う事件も発生。県警は本格的な壊滅作戦に乗り出した。
しかし、その後も、暴追運動に取り組む、北九州市の自治会長宅での発砲事件や建設会社社長が銃撃されて重傷を負うなど事件が続いていた。
県警との対立も一層深まり、24年4月には、工藤会を担当していた元警部が銃撃されて重傷を負う事件も起きた。同年12月には、危険行為を繰り返す恐れがある特定危険指定暴力団に指定され、取り締まりが強化されたが、その後も市民らを巻き込んだ事件が続いていた。
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引用開始→ 組織壊滅へ捜査員3800人投入、県警本部長「テロ行為、追い詰める」
(産経MSN2014.9.11 11:39)「テロ行為というべき凶悪事件を徹底的に追い詰める」。北九州市の特定危険指定暴力団、工藤会の組織トップを逮捕した福岡県警の樋口真人本部長は11日、小倉北署で記者会見を開き、市民の安全を脅かす組織の壊滅に向けて決意を新たにした。
県警本部長が個別の事件で記者会見するのは異例で、多くの報道陣が詰め掛けた。樋口本部長は険しい表情で会見場に現れ「トップ逮捕で新たな局面に入った」と力強く説明。組織の壊滅へ約3800人の捜査員らを投入すると発表し、組員らに「工藤会からの離脱は今がチャンス。自分の将来を考えてほしい」と呼び掛けた。
この日、北九州市小倉北区にある工藤会のトップ野村悟容疑者(67)宅には、午前6時40分ごろ、盾を手にした機動隊員が厳重に警戒する中、捜査員ら約150人が次々と捜索に入った。←引用終わり
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