政府は「女性の社会進出」について政策取組みにチカラを注ぐそうですが 現状の不満は以下のよう
以下の引用記事の記述は、狭い範囲で調査した一つの事例でしょうが、まぁ「ヒューマン・リソース」に取組む上での事例としては参考になります。
政府が推し進める「女性の社会進出」は「大手企業」が基本軸です。
ですから、その幻想的理想目標にも可能な範囲で応える事もできましょうが、実際の経済を支える中堅会社、中小規模会社、小規模会社、極小会社、個人事業者などで、どこまで政策目標に応えられるか、それは甚だ疑問です。
しかし、実際に働く女性がどのように現実を捉え、どう対応しようとしているかを知る上での参考にはなりそうです。
引用開始→ 働く女性の61.9%が「年収に不満がある」と回答「自分より仕事のできないおじさんが倍もらって悔しい」
(2014年10月11日(土)11時30分配信 マイナビウーマン)働く女性なら一度は考える年収のこと。労働時間が多いのに低すぎたり、逆に休みがしっかりとれていてそこそこもらえていたりと、思うところは人それぞれあるかと思います。今回は年収への不満について、働く女性に聞いてみました。
Q.今のあなた自身の年収に対して、不満はありますか?
「ある」61.9%
「ない」38.1%61.9%の女性が「年収に不満がある」と回答しました。自分の労働に対して、もらえている、もらえていない、それぞれの思いがあるようです。それぞれ詳しく理由を見ていきます!
<「年収に不満がある」派の意見>
■勤務時間の割に少ない
・「1日11時間、週休1日なのに残業代も出ないこと」(28歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)・「もっともらってもいいのでは? と思う。休日出勤も残業もしているのに」(27歳/不動産/専門職)
いわゆるサービス残業への不満です。残業代込みの給与体系の会社もよくありますよね。残業代込みといっても、ここまで出勤しているなら給与に反映してほしいと思ってしまうようです。
■給料が上がらない
・「入社して10年近くになるが、初任給からほとんど上がっていないから」(30歳/小売店/秘書・アシスタント職)・「年功序列型の会社で、自分より仕事のできないおじさんが倍もらっていて悔しい」(31歳/医薬品・化粧品/技術職)
なかなか年収が上がらないと、モチベーションも下がってしまいますよね。年齢に関わらず、能力次第で抜擢されるような風土の会社のほうが、責任もともなうけどやりがいやモチベーションは上がりそうです。
■ボーナスがない!
・「ボーナスがなくなったので年収が低くて仕方ない」(31歳/金属・鉄鋼・化学/秘書・アシスタント職)・「ボーナスがないので、つらい。まぁ、派遣だから仕方がないけど」(33歳/自動車関連/秘書・アシスタント職)
ボーナスで月給をカバーする会社がある一方で、完全にない待遇もあります。やはり、ボーナスがないとつらいと感じる女性は多いようです。
<「年収に不満がない」派の意見>
■あきらめている
・「高望みしても仕方ないから」(22歳/小売店/事務系専門職)・「あきらめている」(28歳/金融・証券/営業職)
こんなものだと思って今はあきらめているという女性たち。将来への不安が残るかもしれません。
■自由度が高い
・「給料がもらえない分、しっかり休みをいただけているので」(27歳/学校・教育関連/専門職)・「残業もあまりないし、自分の裁量で仕事もある程度できるから」(29歳/情報・IT/営業職)
時間はお金で買えない分、拘束時間が短いとそれ以外の時間を自分なりに使えて満足という女性たちもいます。
■同世代と比べて不自由していない
・「同世代の人と比べたらけっこう多く、生活に余裕もあるから」(28歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)
・「共働きで子どもはいないので金額は足りている。同じお給料で男性の同期は奥さんや子ども1人以上を養っている」(33歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)つい気になる同世代の年収ですが、自分のほうが上だという自覚があるとやる気を失わずにすみそうです。
働く女性たちの年収への不満について紹介しました。いろいろと思うところはあるかもしれませんが、月収の高さが拘束時間や休日に見合ったものか、いま一度考えてみてもいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※『マイナビウーマン』にて2014年9月にWebアンケート。有効回答数286件(22歳~34歳の働く女性)←引用終わり
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