北京の香港傀儡行政政権力者「梁振英」は北京の顔色を窺いながら、自らの正当化を狙っている
騒ぎが大きくなると自らの経歴に傷がつく。
娘はアホ~で、権力者の娘として天衣無縫にSNSで香港市民をカラカイ何度も炎上事件を起こしているから、娘も抑制しなきゃぁならない。
カスの中国人ならではなんだ。
香港市民は「我々は中国人ではない!」「香港人だ!」「香港市民だ!」「中国人ではナイ!」と、自覚を持ち誇り高く主張している。
その通りだと思う「香港は決して中国ではナイ」「香港は香港だ!」。
梁振英は、要は警察権力を投入して街頭デモお規制し占拠を実力排除すると言っているワケだ。
引用開始→ 混乱続く香港 行政長官がテレビ演説
(NHKニュース2014年10月4日22時25分)香港で、民主的な選挙を求めて抗議活動を続けている学生らと、これに反対する人たちとの対立が深まるなか、梁振英行政長官がテレビを通じて演説し、「政府と警察には、香港市民の生活を取り戻す責任がある」と述べ、抗議活動をやめるよう改めて呼びかけました。
香港で、民主的な選挙を求める学生らが続けている抗議活動を巡り、3日夜、九龍半島で、これに反対する人たちと学生らとの間で激しいもみ合いが起き、警察は、19人を逮捕し、このうち8人は、暴力団関係者とみられると発表しました。
これに対し、学生団体などは、3日夜は、無抵抗の学生たちが暴力を受けたにもかかわらず、警察は傍観するだけだったなどと反発を強めており、香港政府が直ちに暴力をやめさせなければ、行政長官が発表した政府側との対話には応じないとしています。
そのうえで、学生団体は、これまで香港島と九龍半島の複数の場所に分かれて活動していた学生や市民に対し、日本時間の4日夜9時に、政府庁舎がある香港島のアドミラルティに結集するよう呼びかけ、その結果、数万人が集まっています。
これに対し、学生らの抗議活動に反対する人たちのグループは、3日夜もみあいが起きた九龍半島のモンコックに集まるよう呼びかけ、4日夜も学生らとの間で言い争いが起きました。
こうしたなか、梁振英行政長官がテレビを通じて演説し、「政府と警察には、香港市民の仕事と生活を正常な状態に戻し、社会の秩序を回復させるため必要な行動をとる責任と決心がある」と述べ、道路を占拠するような抗議活動を直ちにやめるよう改めて呼びかけました。
香港政府に対する大規模な抗議活動が長期化するなか、人々の対立によって混乱が拡大するおそれが出ています。
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1週間が経過したワケだが、互いがどこまで辛抱できるか持久戦で政治権力を行使した強制排除の機会を探っていると考えるべきだ。
引用開始→ 香港 抗議活動1週間 対話いつかが焦点
(NHKニュース2014年10月5日5時29分)香港では、学生らが道路を占拠する抗議活動から5日で1週間になり、香港政府側が抗議活動をやめるよう改めて呼びかけたのに対し、学生団体は条件付きで対話に応じる考えを示し、事態の打開に向けて両者の対話がいつ開かれるかが焦点となっています。
民主的な選挙を求める学生らの抗議活動を巡っては、おととい九龍半島の繁華街で、これに反対する人たちと学生らが激しいもみ合いとなり、多数のけが人が出ましたが、学生団体などは、暴力を受けたのに警察は傍観していたと反発し、4日夜、香港の政府庁舎前の幹線道路に数万人の学生らが集まって、政府と警察の対応を批判しました。
こうしたなか、香港政府トップの梁振英行政長官は4日夜、テレビ演説で、「政府と警察には、市民の仕事と生活を正常な状態に戻し、社会の秩序を回復させるため必要な行動をとる責任と決心がある」と述べて、強制排除の可能性も示唆しながら道路を占拠する抗議活動をただちにやめるよう改めて呼びかけました。これに対して、学生団体は声明を出し、警察が法の執行を怠った原因を徹底的に調査して公表すれば政府が提案するナンバー2の政務官らとの対話に応じる考えを示しました。
香港政府は、6日の月曜日から政府の業務や市民生活を正常な状態に戻したい考えで、事態の打開に向けて政府と学生との対話がいつ開かれるかが焦点となっています。←引用終わり
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対立を意図的に形成しているのだ!
モノ事を深く考えない「底辺低脳」へ工作を繰り返すのは、どんな国のどんな政権でも同じだ。
引用開始→ 香港 急速に対立深まり混乱拡大も
(NHKニュース2014年10月4日18時14分)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141004/k10015122611000.html
香港では、民主的な選挙を求めて抗議活動を続けている学生らと、これに反対する人たちとの対立が急速に深まっており、4日夜にかけて双方がそれぞれ大規模な集会を呼びかけるなど、混乱が拡大するおそれが出ています。
香港で、民主的な選挙を求める学生らが続けている抗議活動を巡り、3日夜、九龍半島で、これに反対する人たちと学生らとの間で激しいもみ合いが起き、多数のけが人が出ました。
警察は19人を逮捕したと発表し、このうち8人は暴力団関係者とみられるとしています。
学生団体などは、3日夜のもみ合いで、無抵抗の学生たちが暴力を受けたにもかかわらず、警察は傍観するばかりで対応を怠ったとして反発を強めており、香港政府が直ちに暴力をやめさせなければ、行政長官が発表した政府側との対話には応じないとしています。
そのうえで学生団体は、これまで香港島と九龍半島の複数の場所に分かれて活動していた学生や市民に対し、日本時間の4日午後9時に政府庁舎がある香港島のアドミラルティに結集するよう呼びかけています。
これに対し、学生らの抗議活動に反対する人たちのグループは4日夕方、3日夜にもみあいが起きた九龍半島のモンコックに集まるよう呼びかけており、香港の人たちの間での対立が急速に深まっています。
香港政府に対する大規模な抗議活動が長期化するなか、人々の対立によって混乱が拡大するおそれが出ています。日本総領事館が注意喚起の通知
香港にある日本総領事館は、3日夜に九龍半島のモンコックで学生らと抗議活動に反対する人たちとの間で、もみ合いが起きたことを受け、在留邦人向けに注意を喚起する通知を出し、モンコックとともに大規模な抗議活動が続いている香港島のアドミラルティ、コーズウェイベイなどの地区には、不用意に近づかないよう呼びかけています。
また、アメリカの総領事館も4日付けで同様の通知を出して、居住者や旅行者に注意を呼びかけています。←引用終わり
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