騒動の元はまた「蓮舫」か? 「松島みどり」法相を攻撃し民主党議員も侮辱発言(ヤジ)で騒ぎたて!
自作自演!
騒動拡大!
品位欠落!
阿呆でヒステリーの村田コト「バナナ蓮呆」、相も変わらず目立てば良いと。
まず、選挙区でウチワを配ったとされる「松島みどり」も「政策ビラ」だと言うものの脇の甘さは図抜けているワ。
次は、議員宿舎への入居に際しての疑惑が提起されている。
(アベカワモチ内閣のアキレス腱になりそう)
***さすがに「朝日新聞」出身だけあるわね、スレスレの手を平気で繰り出すのは並みの素人には思いつかないコトだ***
でぇ、「ウチワ配布は有権者への寄付(公職選挙法違反)だ」と追究した、「蓮舫」も当の本人が「同じ事」をしていたと切り替えされ、真に程度の低い「参議院予算委員会」での「ロンセン」に堕したというオソマツは言うまでもない。
(これは幕開けだったようで)
次に「小川敏夫」が繰り広げた山谷国家公安委員長へ「在特会」やら「ヘイトスピーチ」を追究する過程で、ナッナァ~ンと、身内の「眠巣倒」議員から「懇ろなんじゃないの!」という究極の侮辱発言が飛び出し審議がストップしたという。
ヤジった野郎もクソ議員だが、キャンキャン吼えるだけの「眠巣倒」は相も変わらずクズである。
常に「ブーメラン現象」で、そのアホ~ぶりを発揮している。
民主党って、人権だナンだと騒ぎ立てるが、揚げ足攻撃しかできないのか?
しかも結果は、自縄自縛に加え、自分で墓穴に嵌まり続ける点はマンガチックなまでのオバカ多である。
国会は衆議院も参議院も、「ワイドショー」の場じゃないんだよ。
ワイドショーをしたけりゃぁ、放送法違反を背負って「マズゴミテレビ」でやりやがれ!
分かったか「バナナ蓮呆」!
結局は、「蓮舫」が参議院民主党として謝罪するというオチがついた。
誰が、こんなクズ議員を選出しているのだ!?
引用開始→ 蓮舫氏「うちわ配布は寄付では」松島法相を追及
(讀賣新聞2014年10月08日 09時24分)民主党が、第2次安倍改造内閣の新閣僚を「集中攻撃」する国会戦術を展開している。
7日の参院予算委員会では、松島法相が地元でうちわ型の配布物を渡したことが有権者への寄付に当たるのではないかと追及した。政府・与党は「政策面で追及材料が乏しいことが背景にある。痛手にはならない」(政府高官)とみて、慎重な答弁で乗り切る構えだ。
「議員活動を印刷した(うちわ型の)配布物であり、寄付とは認識していない」
松島氏は、民主党の蓮舫元行政刷新相から「うちわの配布は寄付に当たり、公職選挙法違反の疑いがある」とただされると、こう釈明した。蓮舫氏によると、松島氏は経済産業副大臣だった今夏、東京都荒川区のお祭りでうちわを配ったという。
蓮舫氏が松島氏のイラストが入ったうちわを実際に示し「これはうちわですね」などと迫ると、松島氏は「うちわと解釈されるなら、うちわ」「うちわのように見えるかもしれないが」――などと答弁に詰まった。安倍首相は「疑いを受ける以上、今後は配布を行わないことが望ましい」と引き取り、松島氏も「公選法違反だとは思わないが、配るのはもうやめようと思う」と国会内で記者団に語った。
蓮舫氏は有村女性活躍相に対しても、有村氏が2013年4月のブログで「『赤ちゃんの時は肌を離すな』が日本の伝統的子育て」などと訴えていたことを「(子育てと仕事の)両立支援を否定している」と批判した。
このほか民主党は、山谷国家公安委員長について、市民団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の関係者と写真に納まっていた問題を、江渡防衛相については、政治資金収支報告書の記載を訂正した問題を、それぞれ取り上げた。
民主党が新閣僚に照準を合わせているのは、閣僚就任前の問題や過去の発言と政府方針とのずれをあぶり出し、国会審議を有利に進めたいとの思惑からだ。
ただ、新閣僚への追及について、与党内では「決定打になるものではない」(自民党幹部)との受け止めが一般的。首相は7日の審議で、民主党の姿勢について「単に政権攻撃をするためのイメージ作りを考えている」と不快感を示した。菅官房長官は7日の記者会見で「質問には丁寧に説明をさせてもらう。政権の目指す方向を国民に理解してもらえればいい」と強調した。←引用終わり
2014年10月08日 09時24分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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引用開始→ 侮辱的ヤジ「明らかに野党側」…蓮舫氏が謝罪
(讀賣新聞2014年10月08日 09時29分)7日の参院予算委員会は、侮辱的なヤジにより、審議が一時ストップした。
民主党の小川敏夫氏が山谷国家公安委員長に、在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)で問題となった「在日特権を許さない市民の会」(在特会)メンバーと写真撮影した経緯を質問中、男性の声で「ねんごろだったんじゃないか」とのヤジが飛んだ。「問題発言だ」などとして審議は一時停止。野党側筆頭理事の蓮舫氏(民主党)が「明らかに我々(野党)の側だった」として岸宏一予算委員長に謝罪し、厳重注意するとして、審議は再開した。発言者は特定されていない。←引用終わり
2014年10月08日 09時29分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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