狂い咲きの翁長 反日・反米・反基地・反政府の売国工作員勢力に押され「辺野古」で妨害工作に出る
血迷い、狂ぅたか、翁長!?
辺野古でのボーリング調査作業の中止を沖縄防衛局へ指示!
「腹は決めている」との発言も伝えられている。
もぅ、徹底的に国および安全保障体制と争うというワケだな。
それならそれに対応する方法が国にもあるワケだ。
引用開始→ 沖縄県知事 辺野古沖での作業中止を指示
(NHKニュース2015年3月23日15時05分)沖縄県の翁長知事は臨時の記者会見を行い、アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡って、沖縄防衛局に対し、名護市辺野古沖での作業を1週間以内に中止し県の現地調査に協力するよう指示したことを明らかにしたうえで、指示に従わない場合は前の知事が出した埋め立て工事で岩礁を破壊する許可を来週にも取り消す方針を示しました。
この中で沖縄県の翁長知事は、アメリカ軍普天間基地の移設に向けて沖縄防衛局が行っているボーリング調査に関連して、「知事の許可を得ずに岩礁破砕がされた蓋然性が高いと思量されることから、県が必要とする調査を実施する」と述べました。
そして翁長知事は、「調査終了後、改めて指示するまでの間、海底面の現状を変更する行為のすべてを停止するよう指示した」と述べ、沖縄防衛局に対し、ボーリング調査も含めて名護市辺野古沖での移設に向けたすべての作業を1週間以内に中止し県が独自に行っている現地調査に協力するよう、23日指示したことを明らかにしました。
そのうえで翁長知事は、「指示に従わなかった場合は許可を取り消すことになる。腹は決めている。そういった事態になった場合は、粛々とさせていただきたい」と述べ、沖縄防衛局が指示に従わない場合は、去年8月に前の知事が出した埋め立て工事で岩礁を破壊する許可を来週にも取り消す方針を示しました。
また翁長知事は、「政府は一貫して『沖縄県民に理解を求めながら粛々と』としているが、大変不十分ではないか」と述べ、政府の姿勢を批判しました。反対グループは拍手
沖縄県名護市辺野古の埋め立て予定地に隣接するアメリカ軍キャンプシュワブのゲート前には、午前中から移設計画に反対する市民グループのメンバーなど80人余りが集まり、ボーリング調査の中止などを求めて抗議の声を上げました。
午後になって、翁長知事の会見の内容が伝えられると、全員から拍手が沸き起こり、移設計画に反対する意思を改めて確認していました。抗議活動に参加した南城市の60代の男性は「やっと知事が決断してくれて心強く感じる。これから国の圧力がさらに増してくると思うが、県民が一致団結して翁長県政を支え、新基地の建設が断念されるまで頑張りたい」と話していました。「許可取り消せば埋め立て工事できず」
沖縄県は、沖縄防衛局が名護市辺野古沖で行っているボーリング調査について、県の漁業調整規則に基づいて、去年8月に前の知事が出した埋め立て工事で岩礁を破壊する許可によって実施を認めているとしています。
許可には、県の規則で条件が付けられていて、▽公益上の事由等により別途指示をする場合はその指示に従うこと、▽申請外の行為をし、または条件に違反した場合は、許可を取り消すことができるとなっています。
沖縄県は、許可を取り消せば岩礁を破壊する行為は認められないことになり、ボーリング調査だけでなく埋め立て工事そのものも行うことができないとしています。名護市長「説得力ある内容」
沖縄県の翁長知事が示した方針について、アメリカ軍普天間基地の移設計画に反対する名護市の稲嶺進市長は、「翁長知事が今回の方針を示すまでに時間はかかったが、行政としての判断には根拠や整合性が必要で、きょうの発言は説得力のある内容だと思う。沖縄県の指示に関わらず、今後、国が移設計画を強行しようとするなら、法治国家としてどうかと疑わざるを得ない」と述べ、国は移設に向けた作業を中止して沖縄県の指示に対応すべきだという考えを示しました。防衛省「工事に入れない可能性も」
防衛省は、沖縄県が埋め立て工事で岩礁を破壊する許可を取り消したとしても、現在行っているボーリング調査については許可を得る前の去年7月に沖縄県と協議して実施の了承を得ているとして、作業を続けることに問題はないとしています。一方、早ければことしの夏ごろの開始を目指している埋め立て工事は、沖縄県知事による岩礁を破壊する許可に基づいて行うもので、許可が取り消されれば工事に入れない可能性もあるとしています。防衛省は、沖縄県知事の許可が水産資源保護法に基づいて行われていることから、法律を管轄する農林水産省に対し、許可の取り消しの無効を求め行政不服審査法に基づく不服審査請求を行うことも検討しており、農林水産省が不服審査請求を認めた場合、許可の取り消しが無効となる可能性もあります。官房長官「中止する理由ない」
菅官房長官は午後の記者会見で、「防衛省で文書の内容の確認を行っているところであり、現時点ではコメントは控えたい。ただ、アンカーの設置、防衛省と沖縄県の事前調整の段階で、沖縄県漁業調整規則などを踏まえ、十分な調整を行ったうえで実施している。わが国は法治国家であり、この期に及んでこのような文書が提出されること自体、甚だ遺憾だ」と述べました。そのうえで菅官房長官は、「あえて申し上げれば、現時点で作業を中止すべき理由は認められないと認識している。ボーリング調査などの作業は、環境に万全を期して粛々と進めていきたい」と述べました。←引用終わり
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ブサヨ、バカサヨの耄碌爺が「どちらが?」とチョッカイをかけてきた。
基本的に思考のスタンスが異なるのだから「どちらが」って、当然ながら結論は「翁長と反対勢力」だろうが。
議論の余地なしだろうよ、それでもまだ耄碌を覚悟でやりたいのか?
静かに原子力開発機関に所属し退職後はその年金を貰いながら「反原発」と「反政府」を保持され主張しているのだから、それは認めてやるから、一日も早い事、静かに逝去しなさいと祈念申し上げておりますよ。
一応、論理破綻していても「思想・言論・表現」の自由はありますので保障してあげるから。
翁長の陣営はその構成において、既に狂っているのである。
どぅ決着を付ける腹を決めたのか!?
阿呆としか云えないではないか!
もちろん「血迷う売国奴」はたくさん居るのだが!
引用開始→ 翁長沖縄知事、反対派の圧力で危うい政治決断 政府「わが国は法治国家」「瑕疵ない」と自信
(産経新聞 2015/03/24.0600)米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、翁長雄志知事は移設阻止の動きを本格化させた。移設反対派から阻止に向けた具体策を求める圧力が日増しに強まり、無策を続ければ批判が噴出しかねないため、就任から3カ月余りで岩礁破砕許可の取り消しに踏み切る構えだ。対する防衛省は危うい政治決断だと分析し、「手続きに瑕疵はない」と自信もみせる。
「腹は決めている」
翁長氏は23日の記者会見で、そう明言した。移設作業の停止指示に防衛省が従わなければ、仲井真弘多前知事による昨年8月の岩礁破砕許可を取り消す考えを強くにじませた。
翁長氏がかじを切ったのは先週だ。
名護市で21日に開かれた反対派集会。翁長氏の代理で参加した安慶田光男副知事は「知事が近いうちに必ず最大の決断をする」と明かした。抗議活動を続ける反対派に、なかなか行動に移さない翁長氏への不満がくすぶっているだけに、最初にアピールしたかったようだ。
これに先立つ19日には、県の関係部長会合を開催。弁護士が招かれ、防衛省のコンクリート製ブロック投下には岩礁破砕許可が必要だとの意見を述べたという。県幹部は「(翁長氏は)許可取り消しに向け、各部長に共通認識を持たせたかったのだろう」と振り返る。
共通認識を持たせる会合が必要だったのは、岩礁破砕許可の取り消しを「無理筋」と指摘する県幹部が少なくないからだ。許可に際しての事前調整で、防衛省はブロックの資料を提示したが、県水産課副参事(課長級)が許可申請書から削除させ、協議も不要と回答していた。内実を知る県幹部は「訴訟では明らかに県に不利な材料だ」とみる。
辺野古沖は深さ20メートル以上の海域もあり、ブイなどを固定するため、10?45トンのブロックを設置することは特異ではない。「サンゴ礁の少ない場所を選び、ジグザグにブロックを置いている」(防衛省幹部)と環境面にも最大限の配慮をしている。
菅義偉官房長官は23日の記者会見で「わが国は法治国家であり、この期に及んでこのようなことは極めて遺憾だ」と翁長氏を批判。政府高官も「手続きに瑕疵がないのに許可を取り消せるのであれば何でも覆せることになる」と強調する。(半沢尚久)←引用終わり
MSN・産経新聞
引用開始→ 辺野古移設、作業を続行=菅官房長官「中止の理由ない」
(時事通信2015/03/24-12:11)菅義偉官房長官は24日午前の記者会見で、沖縄県が防衛省沖縄防衛局に停止を指示した米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設作業に関し、「海上ボーリング調査は、環境保全に万全を期して本日も粛々と進める」と明言した。県の指示に従わない方針を明確にした形で、同県の翁長雄志知事は期限とした30日以降、作業に伴う岩礁破砕許可の取り消しを最終判断する。
翁長知事は23日、沖縄防衛局に対し、辺野古移設に向けた全ての海上作業を停止するよう文書で指示。これに対し、菅長官は24日の会見で「文書の内容を精査しているが、現時点において作業を中止すべき理由は見当たらない」と重ねて強調。当面の対応に関しては「文書の記載内容について県の担当者に確認するとともに、防衛省として(政府の考えを)説明したい」と述べた。
中谷元防衛相も閣議後の会見で「手続きに従って事業を進めている。何の瑕疵(かし)があったとも思っていないので計画を進めていきたい」と語った。
一方、県幹部は24日、「行政事務としてやっているので、こちらも粛々と取り組むのみだ」と譲らない考えを強調。同時に「県と国の認識が違っている。お互いが言いっ放しの状態だ」とも語り、双方の意思疎通の不十分さも指摘した。←引用終わり
時事通信社
引用開始→ 普天間移設「計画通り」=作業停止指示受け-米国務省
(時事通信2015/03/24-07:24)【ワシントン時事】米国務省のハーフ副報道官は23日の記者会見で、翁長雄志沖縄県知事が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向けた作業の停止を防衛省沖縄防衛局に指示したことについて「移設は計画通り進んでいくとわれわれは理解している」と語った。知事の指示にかかわらず、移設作業を続行する方針を崩さない日本政府の立場を追認した発言だ。
副報道官は、辺野古移設がサンゴ礁などに与える影響に関し「私の理解では米政権に懸念はない」と強調。「移設は沖縄の米軍再編実現に向けた決定的に重要な一歩だ。沖縄の最も人口の集中する地域から(米軍の)足跡を減らし、大幅な土地の返還を可能にする」と述べ、辺野古移設の推進に理解を求めた。←引用終わり
時事通信社
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