朝鮮人固有なのか「韓国」の僻み根性や嫉み根性は治らない 「反日」ゆえ世界遺産登録は阻止と!
まぁ、ナンにでも噛み付けば良いというモノじゃない。
憎い日本を否定する「反日」なら、何をやっても許されると考えるのは自由だけれど、それを一々国際社会へ持ち出し感情的に騒ぎ立てる。
韓国の国内で幾ら感情剥き出しに叫こうが泣こうが騒ごうが別にどうでも良い事だけれど、それを国際社会の場へ持ち出し凡そ思いつく限りの罵詈雑言を並べ立て醜い表情で泣き叫ぶのは見てられない。
何よりも付き合いきれない!
ネット社会では韓国を「火病」社会だと揶揄するが、実に的確よく言ったモノだ。
ナンにでも火を吹く、周りは危なっかしくて付き合いきれない。
自らの主張が通らないとなれば、所構わずダダを捏ね、時には相手に殴りかかる。
それは究極の「僻み根性」であり「嫉み根性」なんだろう。
常に「自分」は正しく、「相手」が不正で、その行為に「謝罪」もしない!
この種の思考だ! だからいつまでも「自分」は正しく「被害者」だと主張する。
従って「何が正しく」て「何が間違い」なのか、それ自体も判別できないのだろう。
常に些細な事を取り上げ「因縁」を付けてくる。
よからぬ野郎ドモが、マチバで他人の足を踏み付け
「ナンで、オレの足の下に、オマエの足があるのだ?」
「誰に断って、オレの足の下にオマエの足を置きやがる!」
「コッラ、責任を取れ、謝罪しろ、誠意を見せろ」と言うに等しい。
突然、この種のよからぬ「因縁」を付けられた側は、
ナニがナンダか分からない。
「ナニを言ってるんですか、アンタが私の足を踏み付けたくせに、ナンで私がアンタに謝らなければならないのか」と言おうモノなら、待ってましたとばかりに大声で喚き倒し、更に自己正当化の因縁をつけ始める。
仮に、
「私は歩いていただけですよ、そこへアンタが私の足を踏み付けたのでしょうが」と普通は返しますが。
この種のよからぬ野郎ドモは、
「オレは、そこへオレの足を着けようとしていたら、オマエがオマエの足を置きやがったから、偶然オマエの足がオレの足の下になった。そのためにオレは正常に進めなくなったし、足を挫いたかも知れんので治療代と慰謝料を出せ」と畳みかけてくる。
もぉ無茶苦茶だ。
まぁ、ヤクザ者国家(反国際社会秩序国家)である韓国の言い種と変わらない。
最近のヤクザ者は半島から流れ着いた者が大きな顔をしているともウワサされている。
(北九州や福岡と久留米の暴力団抗争を見れば、殆どが半島の出身だ)
この種のオバカには「文化」や「産業」また「歴史」と「政治」の区別が付かないようで、ゴネさえすれば利益を得られると考えるのか、ウソを並べ立て「威迫」し「恐喝」しようとするなら相手にしたくないのは世界共通だろう。
自らが愚かである事を先ずは正確に理解する事だ。
そして正しい「知識」を持つ事だ。それは何よりも人として基本的な事だろう。
人としての「知識」その支えとして人としての幅広い「教養」を持てないなら、もぉ国際社会は相手にしない!
引用開始→ 日本にしてやられては…ざわつく韓国 世界遺産登録を歴史認識盾に阻止活動
(夕刊フジ2015.05.10)安倍晋三首相の米上下両院合同会議での演説に反発していた韓国が、今度は日本の世界文化遺産登録を阻止する動きに出ている。首相演説と同様、日本との「歴史認識」の問題がその動機のすべてだ。登録撤回を狙い、すでに関係各国に協力を呼びかけており、日本にも撤回を要求する構えだ。(ソウル 名村隆寛)
「明治日本の産業革命遺産」は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)から、世界文化遺産への登録を勧告されたばかり。日本政府が勧告を発表した4日から、韓国がまた、ざわつき始めた。
今回の勧告を受け登録が見込まれる産業革命遺産は23件。韓国が穏やかでいられないのは、このうち福岡県や長崎県などの7施設で日本の朝鮮半島統治時代に、「朝鮮人が動員され94人が死亡した」というのがその理由。登録は「人類の普遍的価値」とは相いれず「世界遺産条約の基本精神に反する」(尹炳世外相)というのが韓国政府の言い分だ。
日本政府は、幕末から明治時代の1910年が対象で「西洋技術が日本文化と融合し、急速に産業国家が形成された過程を時系列に示しており、普遍的価値観がある」と主張。韓国側が異議を唱える「強制労働(徴用)」とは時期や背景が違うとし、政治的な問題とはみなしていない。
だが、こうした日本側の説明を受け入れる考えは、韓国側には全くない。「登録を強行し、ユネスコを政治化した責任は日本にある」(韓国外務省報道官)と、日本を非難している。
韓国が登録阻止に向けた「主戦場」に位置づけるのは、6月末にドイツで始まる世界遺産委員会(21カ国で構成)だ。メンバー国の立場を使い、他のメンバー国に登録阻止を訴えて回っている。
同委員会で勧告が覆されることは原則としてない、との見方が大勢だが、登録の適否を問う投票が行われた場合、登録には3分の2の「賛成」が必要だ。
登録阻止のため韓国は、3分の1以上の「反対票」を集めるのに現在、奔走している。
一方、韓国は日本に直接訴えて、登録を断念させようともしている。今月末に東京で日本政府と協議し、「申請資産」の一部撤回を求める構えだ。
韓国が望む通りに産業革命遺産の一部が登録されない場合、日本の対韓感情のさらなる悪化が予測される。しかし、韓国は日本の世論悪化など、意に介していない。
安倍首相の米議会での演説が、成功裏に終わったこともあって、「国際社会では日本のペースで物事が進んでいる」「また日本にしてやられる」との思いが韓国では政府、政界、メディアの間で特に強まっているからだ。
日本の世界遺産登録を許した場合、韓国政府に世論の批判が集まり「責任論」に発展するのは必至の情勢となっている。政界や外交筋など一部では、「状況次第では尹炳世外相の進退が問われて当然」との声も聞こえてくる。←引用終わり
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