期待でも、この時期に来夏の衆参同日選挙をと漏れ出すのは、戦術的にも真にお粗末な話だ!
この種の話は最後まで秘匿しなければならない事だ。
それが不用意にも漏れ出すというのは真に情けないし馬鹿げた話だ。
驕りとしてしか捉えられず、反発を招くだけで何らの有効性もないだろう。
この辺りが安倍晋三政権は脇が甘いと言われる所以でもある。
管義偉は苦労人かも知れないが、官房長官としては真に田舎者である。
そして自民党を占有するお友達やお仲間達の意識レベルが低く、緊張感を欠いていると言わざるを得ない。
どうなんだ!
安保法制をここまで難しくしたのは、党側の人選を間違え不用意な「放言」が続いたからだろう。
いわば墓穴を掘り陥穽に嵌まったとも言える。
そこでまたぞろ「衆参同日選挙」を言い出すのは、実にレベルが低いと言わざるを得ない。
引用開始→ 野党分断へ衆参ダブル選も、自民内にも望む声
(讀賣新聞2015年09月22日 11時54分)野党の選挙協力の行方は、安倍首相の選挙戦略にも影響を与えそうだ。
来夏の参院選と同時に衆院選を行う「ダブル選」の可能性も強まってくる。
仮に野党が参院選での協力を目指すとしても、候補者調整は簡単ではない。295ある衆院小選挙区の調整は、さらに難しい。野党の衆院選の準備が整う前に、来年ダブル選に踏み切れば、野党は「参院選で協力、衆院選で互いに争う」という分断の構図が生まれる。
もともと自民党内にはダブル選を望む声がある。1986年に圧勝した「成功体験」があるほか、2017年4月の消費税率10%への引き上げ後は、当面、衆院選に踏み切りにくく、18年まで衆院選を先送りすると、「追い込まれ解散」の可能性が出てくるからだ。自民党関係者は「この内閣は、選挙に勝てると思えば、何でもする」と語り、ダブル選も十分あり得るとの見方を示している。←引用終わり
2015年09月22日 11時54分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
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