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2015/11/18

アホ知事には苦労させられる その翁長を選んだのも沖縄の民度だから!

「辺野古」と「沖縄県政」そして「普天間」
もぉ、どうにもならない処へ来ているとしか言いようがない。
全体を俯瞰し考える事ができない翁長を選んだのは沖縄の民度なんだから。
翁長を知事に選ぶのは照屋寛徳を国会へ送り込むのと同じ事、同じ民度、同じ有権者なんだ。
毎回まいかい「マヌケヅラ」を見せられるのは実に「イタイ」。

でも、その翁長が知事選に立候補した際に、官房長官として官邸から号令を発し続けたのは管義偉だよ。
仲井真前知事は勝てると決め付け「まとめ」上げなかったと受け止めている。

それで、今日ここまでの不出来に至っているワケだ。
交代できる人材がいない、(本音は)作らせない、というワケで問題の根は深い。

それにしてもまぁ、翁長のアホヅラと眼は、沖縄の頑固一徹老人を見せられている。
自分が自分で自分の主張は正しいと、勝手に信じ込み、それを掲げて主張し続ける。
破綻しても「平気」なんだ。全体を俯瞰して捉え考えない点も、沖縄の頑固一徹老人そのものだ。
何を学び、どうすれば、あそこまで頑固一徹老人ができるのか、全く理解できない。

引用開始→ 99・99%負けない…辺野古訴訟、政府は自信
(讀賣新聞2015年11月18日 07時07分)

沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古沿岸部への移設を巡り、政府は17日、翁長雄志おながたけし知事による移設先の埋め立て承認取り消し処分を撤回する「代執行」に向けた訴訟を福岡高裁那覇支部に起こした。

第1回口頭弁論は12月2日に開かれるが、政府は「99・99%負けない」と自信を見せる。これに対し、沖縄県側は翁長氏自らが法廷に立ち、「移設反対」の世論に訴えかける構えだ。

菅官房長官は17日の記者会見で、「普天間飛行場の危険性をどう除去するのか、翁長知事から全く解決策を聞いたことがない」と述べ、翁長氏の対応を批判した。政府が提訴に踏み切ったのは、県側の協力を得られるメドが立たない中、司法の「お墨付き」を得て工事を確実に進めるためだ。訴状では「(取り消し処分は)日米間の外交上、防衛上、政治上、経済上などの計り知れない不利益が生じる」と米側への配慮もにじませた。←引用終わり
2015年11月18日 07時07分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
Copyright (C) The Yomiuri Shimbun.

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