アホ~の沖縄県知事 翁長雄士 もぉマンガにもならない寝言を言うのは止めよ!
日本の安全保障政策に伴う権能は日本国政府が一元的に有するのは当然だろう。
北京で呑まされた紹興酒が未だに廻る二日酔いのままか?
それとも毒入饅頭の喰いすぎでオツムが毀れてしまったままか?
「民意、民意」ってナンだ!?
たかが沖縄の40万票程度で、日本と北東アジア全域の安全が脅かされるのには同意できない。
沖縄の米軍基地がどうこういうのなら「日本全体での民意」はそうなるのだ!?
バカか翁長雄士。究極の耄碌ヅラを見せられたくないから静かに消えろ!
引用開始→ 辺野古移設「知事に審査権なし」=政府が高裁に準備書面-代執行訴訟(時事通信2015/11/30-12:51)政府は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先の名護市辺野古の埋め立てをめぐる代執行訴訟で、米軍基地の移設先選定は国の専権事項であり、同県の翁長雄志知事に審査権限はないと主張する準備書面を福岡高裁那覇支部に提出した。26日付の書面を30日に公表した。第1回口頭弁論は12月2日に開かれる。政府は準備書面で、「米軍施設をわが国のどこに配置するかは、内閣ないし日米両政府間で決定されるべき事項だ。都道府県知事に審査・判断する権限は与えられていない」と強調。「代替施設の建設によって普天間飛行場が全面返還される結果、沖縄県全体からみた負担が軽減することは明らかだ」とも主張している。←引用終わりJiji.com
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