最高裁大法廷は「女性再婚禁止の一部違憲 夫婦同姓合憲」と判示!1勝1敗というところか!?
日本は日本だ!
外国は外国だ!
日本の社会文化が価値観の基層を成しているのだから、
中国が、朝鮮半島が、などと言い主張するのは片腹が痛い。
日本は日本の社会文化を基盤に「国民国家」を幅広く形成しているのだ。
自分に都合の良い事だけを主張するのは致し方がないけれど、それには社会全般の合意が必要だろう。
夫婦同姓は家族制度の基幹だろうが。
次は同性婚を認めないと徹底し、不穏な動きを排外しなければダメだ!
緩い女を出さないためにも、民法が定めた離婚後の再婚禁止期間を設定している事は何ら問題はない。
どこが違憲なのか、そんな基本的な倫理観も持てない女が平等じゃの違憲だのと
国会でまで口を極めて違憲主張するのは憐れでしかない。
日本は法治国家であって呆痴国家じゃありませんから。
オツムの温い、緩いオヒトは、どんな国にも居るのでしょうが、慎みも無いのは発情期の犬や猿と同じじゃないの。
引用開始→ 女性再婚禁止の一部違憲、夫婦同姓合憲…最高裁
(讀賣新聞2015年12月16日 15時31分)民法の夫婦同姓の規定と、女性のみに再婚禁止期間(6か月)を定めた規定が憲法に反するかどうかが争われた2件の訴訟の上告審判決が16日、最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)であった。
夫婦同姓については、「合憲」とする一方、再婚禁止期間の100日を超える部分は合理性がないとして「違憲」と判断した。両規定に対する大法廷の憲法判断は初めて。最高裁が法律の規定を違憲とするのは戦後10例目となる。←引用終わり
2015年12月16日 15時31分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
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