尖閣領海を「機関砲装備の中国海警船」が3隻で侵犯する! 数日前にも指摘されていた
警戒を怠ってはいけない!
備えを怠ってはならない!
11管区海上保安本部の皆さんは緊張を伴う警戒行動が求められるが、ここで手を抜くと中国人は一気呵成に攻め寄せる。
諦めず執拗に「領海侵犯」を繰り返し、既成事実を積み上げるのが中国の姿勢であり戦略なんだから、警告の手を緩めてはならない。
相手は「人が有り余っている」のだから、一人や二人喪おうと、それは英雄に列せられるだけだ。
腹立たしい限りだけれど、現在の「中華毒入饅頭珍民低国」が崩壊するまで手綱を緩めてはならない。
崩壊すれば崩壊したで大量の難民が押し寄せるだろうが、そいつ等は散々甘い汁を吸って太りきったブタなのだ。海へ追い落としても構わない。
日本は、覚悟を決めなければならない!
引用開始→ 1隻は機関砲?搭載、中国船3隻が一時領海侵入
(讀賣新聞2015年12月26日 12時56分)第11管区海上保安本部(那覇市)によると、26日午前9時30分頃、中国海警局の公船3隻が、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島沖の領海に相次いで侵入し、いずれも約1時間10分後に領海を出た。
うち、1隻は機関砲のようなものを搭載しており、同海上保安本部によると、機関砲のような装備を搭載した中国公船が領海内で確認されたのは初めて。
3隻は午前11時現在、同島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)を航行している。←引用終わり
2015年12月26日 12時56分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
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