膨脹主義の中国 遂に南沙諸島の軍事滑走路へ航空機を着陸させ軍事拡張主義を自演!
国際社会を嘲笑うかのように、特に米国を見下すように、
着々と南沙の軍事基地化を強化する。
もぉ、軍事力の行使以外の手段では解決できない既成事実化を図っている。
フィリピンも、ベトナムも、マレーシアも、黙って指を咥え眺める以外の方法は無いのか。
何が中国の内海だ!?
バカにするなよ、成り上がり者に過ぎぬ中華毒入饅頭珍民低国めが。
必ず、はるか「天空」から大量の「毒入饅頭」を叩き込んでやるから覚悟支那!
国連はナンの役にも立たない事を露呈し続けているが、
ここまでの軍事侵略を観て、指を咥えて眺めるだけか!?
引用開始→ 中国、スプラトリー諸島飛行場に試験飛行・着陸 ベトナムは非難声明
(夕刊フジ2016.01.03)【シンガポール=吉村英輝】ベトナム外務省のレ・ハイ・ビン報道官は2日、中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島にあるファイアリークロス(同・永暑)礁に造成した飛行場への試験飛行を行い、航空機を着陸させたとする非難声明を出した。ロイター通信が伝えた。
中国はベトナムと領有権を争う同礁に3千メートル級滑走路の飛行場を造成。同報道官は飛行場について、「中国が不法に建設した」と指摘した上で、試験飛行は、中国の習近平国家主席が昨年11月のベトナム訪問で、最高指導者のグエン・フー・チョン共産党書記長と南シナ海問題を「適切に処理する」と合意したことに「逆行する」と批判した。
ベトナムは近年、中国がスプラトリー諸島の岩礁を埋め立てて軍事拠点化しているのに対抗するため、米国や日本などと安全保障分野での連携を強めている。←引用終わり
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情けない米国、チキンのオバマ、何もできずに「対抗措置」をと、口で威嚇するだけか!?
憐れみさえも禁じ得ないのが米国のチキン・オバマだ。
チキン野郎は 「We Can Change !」 と騒いでいたなぁ。
結局、世界の秩序を「チェンジ」したのは、臭禁屁 じゃないか!?
引用開始→ 米、南沙で緊張高めたと対中批判 新たな対抗措置も
(夕刊フジ2016.01.04)中国が南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島に建設した飛行場で航空機を試験飛行させたことについて、米国防総省当局者は2日「試験飛行が(地域の)緊張を高めたことを懸念している」と表明した。米政府が新たな対抗措置に踏み切る可能性もある。
中国外務省は声明で「飛行場が民間航空の基準に合っているかどうかをテストするため」と説明しており、航空機を離着陸させたもようだ。中国が南沙諸島の人工島で航空機を発着させたのが事実なら初めてとみられる。
米軍はオーストラリアなどと連携して圧力をかけ続ける構えだが、南沙諸島の実効支配を強める中国が既成事実を積み重ねる中、問題の解決は「ますます難しくなっている」(オーストラリアの専門家)との見方も広がっている。(共同)←引用終わり
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