B級C級「日本の大衆食」を世界へ広めよう! NYで「ラーメン」「お好み焼き」が人気!
もう、20年以上前になるが、パリはオペラ座の近所で、ラーメン店「熊五郎」を経営する元鉄道マンが居た。
丁度、パリへ行った時に案内を受け立ち寄った。
ヨーロッパでの日程が長びいていた事もあり、パリで喰った「熊五郎」のラーメンは懐かしく本当に美味かった。
日本国内でも様々な「ラーメン店」が腕と覇を競い合い、やがて福岡は博多の街から立ち上がった「一風堂」が「とんこつラーメン」で一斉を風靡するようになった。
味覚に対する評価は人それぞれで様々だから、「一風堂」の全国展開に合わせ、その味を巡り「賛否両論」「甲論乙駁」となった。
様々な「味覚」を求める探究心とそれを的確に批評する、客の意識にも支えられ、にわかラーメン店も相乱れ含めラーメン大激戦だ。
ある時期に中国は上海で「(日流)ラーメン勝負」に挑む強者が現れたのには驚かされたが、それに打ち勝ち上海でも北京でも絶大な評価と支持を得たのには驚愕させられた。
その後、話題の「一風堂」は米国は東海岸しかもNYへ挑戦した。
既に国内でも「洗練」された「ラーメン店」を展開し成功した実績を引っ提げ、NYで勝負しようと積極果敢な挑戦となった。
NYで様々な「イベント」にも積極参加し評判を固めたと聞いている。
今や、日本の大衆食(B・C級)の味覚を魅力的に紹介する旗頭を「大戸屋」と分け合い務めている。
それに「お好み焼き」か、先日はNYから「たこ焼き」を研究しに友人が来たから、間もなく「たこ焼き」も友人達によりNYで評価される事になるだろう。
引用開始→ 日本の「庶民の味」広がる=ラーメンにお好み焼き-NY
(時事通信2016/01/09-14:46)「博多一風堂」で提供されるラーメンや日本酒を楽しむ客=2015年12月22日、ニューヨーク
【ニューヨーク時事】米国最大の都市ニューヨークで日本食の裾野が広がってきた。すしや懐石など比較的高級な料理にとどまらず、最近ではラーメンやお好み焼きなど「庶民の味」も人気を集める。商機を逃すまいと、店舗が相次ぎオープンしている。
ラーメンチェーン「博多一風堂」は2008年に進出した。スープに使う豚骨や水など素材にこだわる「本格派」の味で成功。「スープの一種とみなされていたものが、『これが本物のラーメン』と認知された」(業界筋)ことで、ブームに火が付き、新たなラーメン店が続々と登場した。
一風堂は最近、順番待ちの客に日本酒を提供するバーを店舗内に開設。商品開発担当の鐘ヶ江文浩さん(44)は「日本の文化を知ってもらいたい」と意気込む。
チェーン店では定食の「大戸屋ごはん処」、カレーの「ゴーゴーカレー」などが店を構える。日本貿易振興機構(ジェトロ)は今月12~14日、米国進出を目指す日本の業者5社の料理をニューヨーカーらに試食してもらうイベントを初めて開く予定だ。
フランス出身のビンセント・ミンチェリさん(41)は昨年7月、お好み焼き専門店をオープン。日本人以外の参入も目立つ。
米飲食情報提供会社ノーションズ・ユナイテッドの長尾和子代表(42)は、日本のアニメが米国での日本食人気の広がりに一役買っていると分析。「キャラクターが食べている料理に興味を持つファンが多い」と話す。←引用終わり
Jiji.com 時事通信社
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