キヨハラについて考える事「薬物使用」は自分自身が止めなければ誰も止めない!
様々な意見が飛び交っている。
誰も止めなかったのか!?
ヨメは逃げ出した、ヨメは子供を連れて離婚した。
キヨハラ本人は50億円稼いだと豪語している。
でも周囲は、もぉカネなど残っていないという。
では誰がキヨハラの放蕩三昧の生活を支えているのだ!?
誰かがカネを出しているから、暮らしているのだろうが。
車だって、運転手付きというじゃないか。
その運転手の給与は誰が払っているのだ?
何よりもガソリン代も高速代も誰が支払っているのだ。
そいつは、キヨハラの現実を知っているのだろう。
その上で「飼い殺し」にしてきたのだろう。
そいつは犯罪に加担しているのだよ。
禁止薬物使用幇助罪だ!
まぁ、キヨハラに問題があるのは言を待たない。
チヤホヤされて調子に乗って、そういうのをオバカというのだが。
毎日まいにち「だんじり祭」のヤリ廻しを追い求めていたのか?
憐れなオトコよのぉ~!
引用開始→ 清原容疑者“シャブ代”どこから? 金欠なのに放蕩生活
(夕刊フジ2016.02.11)クスリまみれの日常を支えたカネは…。覚醒剤を東京都港区東麻布の自宅マンションに所持したとして警視庁組織犯罪対策5課が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した清原和博容疑者(48)。2011年と13年に薬物中毒で緊急搬送され、電気ショックなどの治療を受けていたことも新たに判明した。命が危ぶまれる状態に陥ったともされ、仕事がほとんどない状態で重度の薬物依存に陥っていたことになる。それほどまでに溺れたクスリの原資はどこから得ていたのだろうか。
10日発売の週刊文春、週刊新潮によると、清原容疑者は11年6月、都内のホテルで薬物の過剰摂取が原因で口から泡を吹いて昏倒(こんとう)。緊急搬送された病院では一時、死線をさまよったが、電気ショックなどの治療によって一命を取り留めた。その際、駆けつけた清原容疑者の母親が、「息子を助けるためならいくらでもお金を出します」と号泣したという。13年には覚醒剤の急性中毒によって足立区の精神科病院へ緊急搬送された。ここでも一時的に記憶喪失になるほどの強い電気ショック療法が行われたとされる。
14年2月にも入院していたことが明らかになっており、重度の薬物依存で入退院を繰り返していた可能性が高い。
清原容疑者はいつクスリに手を出したのか。
06年10月に覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された巨人の元同僚投手、野村貴仁氏(47)は9日、日本テレビの取材に応じて「(覚醒剤を)渡してた」などと巨人時代の清原容疑者への譲渡を証言している。
「清原容疑者は巨人時代に覚醒剤を常用する元アイドルの飲食店経営者と交際していた。その時からクスリに本格的にはまったといわれている。当時、清原容疑者と行動を共にしていたプロ野球OBとも違法薬物のやり取りをしていたとされ、球界の一部にクスリ人脈が形成されていた可能性が高い」(事情を知る暴力団関係者)
週刊誌報道後、「一時は覚醒剤の使用を控えていた」(関係者)という清原容疑者。クスリの誘惑にあらがえなかったのか、妻子と別れた寂しさを埋めるためだったのか。動機の解明は今後の捜査を待つことになるが、再びクスリ漬けの生活に舞い戻ったことになる。
気になるのは、そのクスリ代をどうやって捻出していたのか、だ。
「週刊誌報道以降、収入の多くを占めた解説者やタレントの仕事は激減した。現在は付き合いのある中部地方や東北地方のパチンコチェーンのオーナーから営業の仕事をもらって食いつないでいる状態だった」とは先の関係者。だが、逮捕直前まで東麻布にある家賃60万円超の高級マンションに居住。自宅周辺では運転手付きの高級車を乗り回す姿が度々目撃されている。億単位のカネを稼ぎ出していた現役当時と遜色のない暮らしぶりのようにも映るが…。
「収入がほとんどなかった上に亜希夫人との離婚時には億単位の慰謝料を支払っている。清原容疑者が金欠に陥っていたのは間違いない」(事情を知る球界関係者)
大の車好きで知られる清原容疑者の愛車の変遷からもその窮状がうかがえる。昨年2月には、清原容疑者の高級外車ベンツがインターネットオークションに出品されて話題になった。13年4月にテレビ番組で紹介していた新車価格5000万円超のロールスロイスもすでに手放したという。
「清原容疑者には中古車店のスポンサーがいて、現在の車は、そこで用意してもらったものだろう。住んでいる高級マンションも賃貸のマンスリーマンションでさまざまな方面からの援助を受けて暮らしている状態だった」(同)
その一方で、銀座や六本木、赤坂のクラブ、キャバクラに毎晩のように繰り出して放蕩(ほうとう)を繰り返していた。
「清原容疑者は、資産家の子息が通う少年野球チームの指導をして、その父兄と懇意にしていた。飲み代もそこから出ているはずだ」(清原容疑者を知る飲食店関係者)
08年の現役引退後、近年は大手アミューズメントメーカーの支援を受け、逮捕直前まで大手芸能プロダクションが活動をバックアップ。球界の重鎮OBが後ろ盾になるなど、「球界屈指のヒーロー」には常に支援の手が差し伸べられてきた。
「本人もスポンサーの存在が生命線であることを自覚していたのか、宴席でもスポンサーと一緒の時は乱れることはなかった。薬物疑惑が報じられてから、銀座の一部の店を出禁になったこともあったが、酔って暴れたりするのは決まって身内同士で飲んでいるときだった。周囲の人間が覚醒剤使用に気づかなかったのも、自分の“真の顔”を巧妙に隠していたからだろう」(同)
こんなことに手を出しているとはスポンサーも想像だにしていなかったに違いない。←引用終わり
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