座間の猟奇的殺人事件と遺体同居生活って 常軌を逸し過ぎじゃないの!?
もぅ想い出せないくらい「年月」を経た「映画(洋画)で『コレクター』だった」と思うが、「蝶」の収集研究家とされる若い男が次々に女性を襲い殺害に及ぶという作品だった記憶がある。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171103/soc1711030004-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
それを想い出させたのは「座間の9人殺害・遺体同居」事件だ。
猟奇的というか、ナンと言えば良いのか分からないが、常識性を保つ普通の市民が一般的な生活を送る上から想像もできない「無惨」というか「悲惨」な事件だ。
ナニが原因で10代とも云われているが、人生を断たねばならぬのか?
「死にたい」という強い「自殺願望」があったと云うが・・・・・
この白石という犯人、一体全体ナンなのか!?
社会的不満を心の奥底に秘め、静かに巧妙に仕返ししたのか?
どのような環境で少年期や10代を過ごしたのか?
そして如何にして「社会でスポイル」されたのか?
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171103/soc1711030005-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop
「首吊り士」だとか、
ふざけたアカウントネームじゃないか?
SNS や Twitter で、意図も簡単に乗せられ受け容れた被害者も相当程度毀れていたのじゃないか?
いまや「死人に口なし」なのだけれど。
この事件も、裁判員裁判になるのだろうが、審理を担当させられる裁判員の心理的負担は想像するに余りある。
それを他所に国選辯護士が着き、加害者の「心理状態」がどうだとか、こうだとか、あれこれ小理屈を自己満足で並べ立て、まさか無罪を主張するのじゃなかろうな。
犯人の白石容疑者は、社会に対し、
「座間の事件、ザマァ~見ろ」と云う気分なのか?
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