北朝鮮は開戦を望み勝てると考えているのだから 早い時機に期待に応え叩き潰せば善い!
儚い思考による儚い国家の儚い夢や歴史は、挑戦してきた時点の国際的価値観で叩き潰してやるのが親切と言うものじゃないか?
夢想するのは自由な事だ。
どこまでも夢想するち良い。
しかし、バーチャル世界をリアル世界に置き換え、実現できると考えるのは自由でも、聞かされる方は片腹が痛い。
しかも、その度に「空元気」の「火遊び」と、口汚い言葉による「威嚇」を聞かされるのは、真に滑稽だ。
豚が開戦を控え「勝利」を祈願し聖地への登頂に成功したという。
ヘリコ豚~で運ばれるだけなら、カネも無い国で飢えに苦しむ者とは隔絶した外套に包まれ温々と実にお気軽で容易なことだ
下朝鮮も、同一ベースというか同じ眠辱思考の輩だけあって、何かモノを言えば考え違いの自己中心で口汚いままだ。
「恥ずかしくないのか?」と質問する事そのものが無駄でしかない。
綺麗に「クリア」してやる方が彼らにも周辺国にも最適ではなかろうか。
引用開始→【スクープ最前線】平昌五輪開催ピンチ、米国「不参加」検討ウラに韓国の信頼喪失 正恩氏“聖地巡礼”は戦争覚悟の表れ(夕刊フジ2017年12月12日)北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「異例の行動」に踏み切った。同国の「聖地」である白頭山(ペクトゥサン、標高2744メートル)に登頂したのだ。朝鮮半島の軍事的緊張が高まるなか、何か行動を起こすつもりなのか。欧米諸国の中には、韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪への参加に懸念を示す声も出始めた。ジャーナリストの加賀孝英氏が最新情報に迫った。私は前回(11月27日掲載)の当欄で、旧知の米情報当局関係者の以下のような話を伝えた。「米本土を攻撃できる北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)『火星14』の開発が、年内にもほぼ完成する。米国には時間がない」この2日後、北朝鮮は高い軌道で打ち上げるロフテッド軌道で日本海にICBMを落下させた。「火星14」を進化させた「火星15」で、通常軌道なら飛距離は1万3000キロに達し、米全土が射程に入った。この米情報当局関係者は先週末、「正恩氏の『異例の行動』は見逃せない。平昌五輪(来年2月開幕)は厳しくなってきた」と語った。北朝鮮の国営メディア「朝鮮中央通信」は9日、次のように報じた。《正恩氏が(中国との国境にある北朝鮮最高峰の)白頭山に登頂し、『国家核戦力完成の歴史的大業』を輝かしく実現してきた激動の日々を感慨深く振り返った》歴史的大業とは、核弾頭の量産化と、前出の「火星15」のことだ。白頭山は、正恩氏の祖父で「建国の父」である金日成(キム・イルソン)主席の抗日活動の拠点で「革命聖地」とみなされている。正恩氏が突然、ここを訪れた意味は何か。米軍関係者が「正恩氏のそばにいる協力者」から得た情報は、こうだ。「正恩氏は聖地で、朝鮮戦争を戦った祖父に、第2次朝鮮戦争開始の覚悟を告げ、勝利を神頼みした。今月17日は父、金正日(キム・ジョンイル)総書記の命日だ。日本海の北部か太平洋上で、核実験(=水爆の可能性も)を強行するつもりではないか。最大限の警戒が必要だ」さらに、こんな情報がある。複数の米韓情報当局から入手したものだ。「正恩氏は水面下で、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に対し、『米韓合同軍事演習(ビジラント・エース、4~8日)を中止しろ。そうすれば平昌五輪に参加する』と取引を持ちかけていた。それが失敗し、激怒している。平昌五輪をターゲットにしたテロを起こす可能性がある」ニッキー・ヘイリー米国連大使は6日、FOXニュースのインタビューで、平昌五輪への米国選手団の参加について「未確定だ」「米国市民をどう保護するかに関する問題だ」と発言した。韓国の猛抗議を受けて、ホワイトハウスは7日、「米国は五輪参加を心待ちにしている」と表明したが、選手団や観客の生命と安全を考え、不参加の検討は止めていない。フランスやオーストリア、ドイツなども、選手団派遣の是非について検討に入っている。米韓間の信頼喪失も影響している。ドナルド・トランプ政権は「文政権=従北・親中・反米・反日」と判断し、嫌悪していて、「必要以上の機密情報を流さないようにした」(米軍関係者)とされる。韓国は果たして、現状を理解しているのか。韓国国会の丁世均(チョン・セギュン)議長は今年6月に来日した際、平昌五輪に来る日本人が少なければ、「(2020年)東京五輪には、1人の韓国人も行かせない」と恫喝したという。ふざけるな、だ。日本も、欧米諸国と同様、選手団や観客の生命と安全を、何よりも第一に考えるべきだ。■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。←引用終わり
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