「寅の文在」奴 悪魔に擦り寄り「未来」を断つ! 南北合意は「寒酷」崩潰へマッシグラの道だろう
「アベカワモチ」と寝言「スカ」の日本は最前線になるワケで!
それでも「桜」が咲きそろえば、オバカは陽気に「春」を祝うのだろうか!?
「花札爺」は発言がコロコロ変わる。
思考能力を欠き情緒不安定なのだから仕方がナイとも言えるが。
それでも「桜」が咲きそろえば、オバカは陽気に「春」を祝うのだろうか!?
「花札爺」は発言がコロコロ変わる。
思考能力を欠き情緒不安定なのだから仕方がナイとも言えるが。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27795920X00C18A3MM0000/
肚を据え、構える事ができないのは「小心者」の証左だ。
その点では「北豚」の方が、体躯の面でも「構えが大きい」と言える。
「花札爺」の基本的な支持層は「無知な白人大衆層」であり「ポピュリズム」で煽り続ける以外に政権維持の方法を持たないのだからバカげた話なのだが。
対する「北豚」は、あらゆる「暴力」と「迷余」を与える方法を駆使する事で「政権基盤」を構築し、毎日が世界を相手に「博奕」の連続だ。現在時点では寝首を掻かれる心配はないようだが「行き詰まり」つつある点は覆いようもないか。
「北豚」は報じられる映像での表情を見る限り然程賢くないのだろうが、周囲を固める「権力維持の官僚」は秀逸な頭脳を持つ人材なのだろう。それらの相互監視に固められ「空気のような強権力」の空間が形成され、その維持のための「蓋」に「豚」が据えられているワケだ。
「北豚」を支える権力機構は実際は空虚なのだろうと推量する。
しかしながら繰り出す「外交戦略」を具に眺め考えると、オソロシイばかりに「国際政治」の要点を押さえ、交渉の要路を理解した「言説」を繰り広げるから興味深い。
(この点は、舌足らず語尾不明の「アベカワモチホンポ」は参考にしろ)
朝鮮中央通信が報じた合意内容の外電:
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030600700&g=int
今回の最大のポイントは「非核化」へ向けた交渉だと、米韓は主張し、それに「北朝鮮」は乗った。
しかし「交渉が継続されている間」は、
①「核実験」をする事はない。
②「ミサイル」を発射する事もしない。
ここが評価ポイントではあるが、
*「核」の開発研究も「ミサイル」の開発研究も行わないと言っているワケではないのだ。
この点の巧妙さは、何らこれまでと変わる事はないのだ。
★つまり「核」「ミサイル」を放棄すると宣言したワケではないのだ。
このウソというか虚飾を見破る事もなく、諸手を挙げて「成功」した「柔軟」な路線を選択したとハシャイでいる「下朝鮮」は、いつもながら「愚者の集団ヒステリー」に過ぎない。
それを、外交上の美辞麗句とはいえ、喜ぶ「花札爺」も、所詮は「田舎芝居」の残念な三流役者に過ぎないのだ。
(記事にできない「外電」を読み解くと 上 ↑ のような解説になる)
その他関連する重要なニュース(いずれも時事通信):
「寒半島」に棲息する「罠辱固有」の、
他者への責任転嫁そのもので「ウリナラファンタジー」が満開です。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018030601307&g=prk
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