汚豚コト「汚伝環オツム」が「プーさん」を訪ねましたとさ!?
喰えない乞食が何を今さら!?
「プー」こと臭禁屁も、何を今さら!?
「命乞い」のためとか!?
「亡命」のためとか!?
イロイロ様々な汚噂が密かに飛び交っています。
「命乞い」のためとか!?
「亡命」のためとか!?
イロイロ様々な汚噂が密かに飛び交っています。
この後は「プッチンプーチン」の下を訪ねる予定もあるそうで。
そして「花札爺」と相対するそうだと、真贋を含め「汚噂」は勝手に乱れ飛び。
日本は、当然ながらの事ですが、固より「話合い対象」ではないのです。
そこを間違えた「メディア」も「夜盗」もオバカですねぇ。
「話合いの当事者」ではないから、「憲法改正」も「軍備増強」も眺めながら過ごして来れたワケですけれど。
「憲法9条」を守り切るなんて、現実も目の前も見る事ができないまま過ごしきるのですかね。真横にある危機を見ず、真にオソロシイ事です!
国会亭は「モリソバ」の打ち方が緩いとか、モリの量が少ないじゃないかとか、練り山葵じゃないとダメだとか、つゆがマズイとか、海苔がかかってないとか、イヤイヤ「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の看板どおりじゃない。
どうでもヨイ事には、真に賑やかなようで。
引用開始→ 金正恩氏訪中「非核化に尽力」=習主席と初会談-南北・対米関係改善に意欲
(時事通信2018/03/28-12:19)
【北京、ソウル時事】中国国営新華社通信は28日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が中国を訪問したことを確認するとともに、習近平国家主席と初めて会談したと伝えた。両首脳は冷え込んでいた両国関係の改善で一致。金氏は「金日成主席と金正日総書記の遺訓により(朝鮮)半島の非核化実現に尽力することは、われわれの終始変わらない立場だ」と述べ、核問題解決に意欲を示した。
金委員長の外遊は2011年末に事実上の最高指導者になって以来初めて。新華社電によると、金氏は習主席の招請に応じ25~28日に中国を非公式訪問し、会談は26日、北京の人民大会堂で開催された。
会談で金氏は4月末に南北首脳会談、5月までに米朝首脳会談を行うことに言及し、「われわれは北南関係を和解と協力の関係に変えることを決意した」と強調。その上で「(米韓が)われわれの努力に善意で応えて、平和と安定の雰囲気がつくられ、平和実現のために段階的で歩調を合わせた措置を取るなら、半島非核化問題は解決できる」と述べ、核問題解決に向けて米韓双方の出方を見極める意向を示した。
また、「中国側と戦略的意思疎通を強化し、共に対話の勢いと半島の平和安定を維持したい」と語り、後ろ盾となる中国との関係強化を求めた。米朝関係については「米国と対話し、朝米首脳会談を行いたい」と言及した。
習氏は金氏の初訪中に「熱烈な歓迎」を表明した上で、「今回の訪中は時機が特別で、意義は重大だ。金委員長と朝鮮労働党が中朝関係を重視していることの表れで、高く評価する」と述べた。
北朝鮮問題について、「中国は建設的な役割を続け、半島情勢が緊張緩和に向かうよう各国と共に努力したい」と強調した。←引用終わり
(JIJI.COM)
朝鮮半島の「非核化」 どこまで真剣に取り組むのか?
「核武装」「核開発」「ICBM開発」という、一連の政策戦略を採用し推進した「朝鮮人民軍」の指導者、「朝鮮労働党」の指導者を、粛正しない限り辿り着けないだろう。その覚悟を備えての事か!?
何よりも「粛正」と「徹底破壊」「資料廃棄(焼却)」を伴い、国際機関の査察を受けなければならない。その覚悟はあるのか!?
引用開始→ 金氏「非核化に尽くす」…米朝首脳会談に意欲
(讀賣新聞2018年03月28日 09時54分)
新華社通信によると、中国の習近平国家主席との会談で北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、朝鮮半島問題について「金日成キムイルソン主席と金正日キムジョンイル総書記の遺訓に照らして半島の非核化に力を尽くすことは、我々の一貫して変わらない立場だ」と強調。
「米国と対話し、朝米首脳会談を行いたい」と述べ、米朝首脳会談への意欲を明言した。←引用終わり
Copyright The Yomiuri Shimbun
先ずは「プーさん」から「花札爺大王」へ、汚豚が「汚伝環オツム」で言いに来たと、ご注進をしたという事か!?
引用開始→ 中国、米に正恩氏訪問を報告…大統領へ伝達も
(讀賣新聞2018年03月28日 10時58分)
【ワシントン=大木聖馬】米ホワイトハウスのサンダース報道官は27日(日本時間28日)、北朝鮮の金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長が中国を訪問して習近平シージンピン国家主席と会談したことについて、中国政府から報告があったと明らかにした。
トランプ米大統領に宛てた習氏からの個人的なメッセージも伝達されたという。
メッセージの内容は明らかにしなかったが、5月末までに実施予定の米朝首脳会談に関する情報などが含まれている可能性がある。
サンダース氏は正恩氏が習氏と会談したことを「進展」と評価したうえで、「我々の『最大限の圧力』策が北朝鮮との対話への適切な雰囲気を作り出していることのさらなる証しだ」との認識を示した。←引用終わり
Copyright The Yomiuri Shimbun
乞食の命乞いには大笑いだが、
「米朝会談」が決裂した際には、最終的に米国を悪者にしようとの意図が丸見えだ!
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