醜い汚伝環オツムのブタがこそこそ隠れて大親分に告げ口駆け込み助けを求め! 外交は知力と気合いだ!
「米朝首脳会談」を前に、
落とし処を計る「予備(事前)折衝」で、米国の大きな高く厚い壁に直面し、泡を喰らわされた「金正恩」は、大親分の下へ駆け込み「告げ口」をする一方、本当に「後ろ盾」になってくれるのか、食い下がって訊いたのだろう!?
落とし処を計る「予備(事前)折衝」で、米国の大きな高く厚い壁に直面し、泡を喰らわされた「金正恩」は、大親分の下へ駆け込み「告げ口」をする一方、本当に「後ろ盾」になってくれるのか、食い下がって訊いたのだろう!?
汚伝環オツムも必死です!
花札爺さんは、今はイランを嬲りイジメる事に関心があり、そのイジリに力を注いでいるので、極東の口先乞食を相手にしているヒマはないと、つれないのでしょうねぇ。
呑めない条件を叩き付け「どうだ!?」と迫っているのかと。
米国は、イラン相手に、ホメイニ革命で一敗地(テヘランの米国大使館が占拠され放火され)に塗れ「面子」を喪わされた事へのリベンジに忙しいワケで。今や焦眉の急は「イランへの経済制裁」と、反発を巻き起こさせ「イランの(現)ホメイニ革命体制」を木っ端微塵に吹き飛ばす事に熱を上げているため、北朝鮮を相手に「(汚い)四の五の理屈」に付き合い聞く程の関心は失せたと言うべきかと。
花札爺は「イラン」を片付けてから、タップリ「北朝鮮」を嬲ってやるか?
と、いう姿勢なのだろうと考えますね。
でぇ、なきゃ、寅の文在がチョコマカ出てきて掻き回し自画自賛し続けるために、描いた構想そのももが「罠」に掠め取られ、追い込まれてしまい手詰まりの状態ともいえ、これも面子の問題なのだけれど、いまは「相手に花を持たせ」て、その気にさせて機を見ていきなり「アタマ」からドンと一発を考えているのだろうと・・・・・
それを予備(事前)折衝で察知した汚伝環オツムは、慌てふためき後ろ盾の大親分に確認を求め駆け込んだという風に観るべきだろう。
「新華社」や国営放送も報じる事に、
これだけ明け透けな訪中(習近平への叩頭外交)を報じず、隠すワケにはいかないコトになった。(実際には傍迷惑な話なのだ)
それを受けAFP(外電を代表して貼り付ける)も世界へ
http://www.afpbb.com/articles/-/3173853?cx_part=topstory&cx_position=1
大連でヘナチョコ空母の遠征航海を観閲しようとしていた大親分が指定したので、列車を仕立ててでは間に合わず「高麗航空」の専用機と、特別の輸送機に移動のベンツやらを積み込み慌てふためき大連へ来たと。
こういうのを三文芝居の大笑い開眼と言うのだ!
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