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2018年6月

2018/06/30

2018年の折り返し6月末日です 半年経ちました 残りは半年です!

人が生きる歳月を仮に80年とすれば、29,220日です。



生産年齢とされる15歳~65歳の50年は凡そ18,262日です。
80年は701,280時間で、50年なら438,288時間しかありません。
更に細かく80年は42,076,800分で、50年は26,297,280分ですから、時間は有るようで無いのです。
最も平等に与えられ、最も平等に有限(長短は別)な資源です。


賦与の時間にどう取組み、ナニを産み出すかは、それぞれの皆さんの「人生に対する哲学」と考えます。


ナニもせず無為に過ごのもヨシ。
人扶けに費やすのもヨシ。
科学の発展に取り組まれるのもヨシ。
心の平安に尽力されるもヨシ。
有限な時間は必ず幕が降ります。


そこで、時間や要素を上手く活用し「イノベーション」に挑みましょう。
産業「イノベーション」は対象の改革に向け、既存の情報や知見また技術を必要に応じ選択し、新技術として挑戦的に組立て、課題の解決を図り、産業競争力を刺激促進し雇用を生み出し、結果は大きな「リノベーション」を産出し、社会経済の発展に貢献するのです。


国家の基本に懸かる、産業の「イノベーション」を対象に、?金やプラチナまたダイヤモンドを組み合わす事で、誰もが気付かない「潜在的な対象の改革」に向けた「プロポーザル」に纏めましたが、基本的な認識やスケール感に若干の「不安」を感じましたので、基本の考え方を短文で纏め示しておきます。
逃げるのも自由ですが、他の参加者に入れ替え(置き換え)を得て推進されますので。


その中で6月29日に
「働き方改革」で、ようやく「乳児から幼児になった程度」なワケですが。
まだまだ伝い歩き、ヨチヨチ歩き、程度だけれど、一人で歩ける歓びを感じる状況かなぁ?
小児というか学童期の児童として扱うにもまだまだなんだろうなぁ。
世界は、大人の競争ですから、もっともっと先を走っていますよ。
これから「躰」を鍛え、運動能力を高め、競争させて貰えるように頑張るしかないのだけれどね。


ホントに競争環境の条件変化を理解しない「政治」の責任は大きいですよ。

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2018/06/29

マレーシアは老獪な老害が首相に復帰し いきなり卓袱台返しで マハティールによる社会主義復帰を目指す!

マハティール首相へ!
マレーシアは既に途上国ではありません。

貴殿が以前に主導された「マレー人優先政策」は、当時のマレーシアで国家建設には有意義で有効でした。
KLには、マレー系の友人、華人の友人、インド系の友人もいます。

「マレー人優先政策は、マレーシア連邦共和国という、スルタン王国を表しながら、実は『社会主義国』との疑い」を持っておりましたが、開発独裁という隠れ蓑で、マハティール氏は、社会主義を推進してきたのです。
この度の「TPP」の交渉でも、自由な貿易、自由な市場競争、これを進めるため、マレーシア政府は「国営企業」の民営化に取り組む「ロードマップ」を示し、改革に取り組む事で、公正な国際市場への自由な参入を目指し約束しています。

とにかく、それが「気に要らない」というワケですから。
「何をかいわんや」ですね!  国を滅ぼしますよ!  国民の幸せには繋がりませんよ!
マレーシアも抱え込む「汚職体質」や「賄賂思考」は払拭されませんよ。
その配分が、実はゴールの無い「政敵」の追い落としじゃないですか。

  https://this.kiji.is/384287175539393633?c=39546741839462401

貴殿の懸念や、疑念の幾つかは理解しますが、しかしながら「マレーシアが途上国」だとの小理屈は理解の外ですね。
TPPの議論については、M商務官の求めに応じ、友人として幾つかの点を指摘させて頂きました。
現在の成案を得るまでに、長く厳しい議論がありました(と、考えています)。
ASEANの中においても、マレーシアは十分な国際競争力を保持する国です。

老婆心ながら、老骨に鞭打たれ「マレーシアが必要で適正な国際競争力を得る事なく、ASEANの中で、停滞し衰退する国になる」のではと、懸念を申し上げます。

貴殿が以前「首相」として主導されました「マレー人優先政策」と「国民車<プロトン>」の開発や、それを守るための自動車輸入の制限また高額な関税は、結局のところ「マレーシア経済」に一時は曙光を与えましたが、国際市場では空虚な事で終わりました。

日本に見習え「ルック イースト」との掛け声は大いに結構で、別に反対はありません。
しかし、周辺各国の取組みや、血の出るような改革を冷静にご覧になるべきではありませんか。
ハッキリ言いまして、現在のマレーシアで「高速鉄道」が必要かと言われると、全く不要です。今もその意見を保持しています。
しかしながら、貴殿が首相の座を追われていた頃に、マレーシア連邦共和国(政府)として「高速鉄道計画」の発表があり、また「TPP」への提唱もあったのです。
一国の首相として、自分は「反対」だと言われ、白紙や再検証が必要との主張は「個人 マハティール」なら分かりますが、条約などに署名している事を頬被りされ、意向的には「無効」だとの事のようですから、国家としての信用の問題は実に大きいと考えますね。
個人的な感情がそこには見えるためですが。
マレーシアって、そういう国なのですね。マハティール首相って、そういうお人柄なのですね。


「高速鉄道計画」も「TPP」も、マハティール個人商店の旦那が、返り咲かれたのを機に、気に要らない全てを「卓袱台返し」にされるワケですね!?

能く分かりました「Take Note」しておきます。

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2018/06/28

トランプ爺は大上段から「スペードのエース」を切ったが それはジョーカーだったかも知れない!?

トランプ貿易戦争!

米国の象徴「ハーレーダビッドソン」だと言っても、それを支持し購入する顧客が世界中にあり、買い続けてくれるから「企業として存立」できるワケで・・・・・

全ての工業製品は、世界中から「有力な部品」を調達し、それらを適正に組立て「完成品」に仕上げている。
「ハーレー」の場合は、先ず市場を「マーケティング」し「コンセプト」をまとめ、それを形に「設計」し、完成品に責任を持ち、その性能を「保証」するのは「ハーレー」である。

しかしながら、その「完成品」を支えるのは「世界に拡がる部品供給者(サプライヤー)」だ。既に効率的なチェーン化を成し遂げ完成品を支えている。
「ハーレー」が使用する部品の点数は、幾らか詳細には知らないが、標準的な四輪車の基本部品点数は「約2万点」と言われて久しい。
「ハーレーダビッドソン」を頂点にした、大きな「傘」で覆われ、各段階毎に様々な「組立て加工事業者」が拡がるワケで、その裾野は途轍もなく広く大きいのです。

それらが、国境を超え各国・各地域で「生産」され「組立」られ、大切で有力な「パーツ」として他へ送られ、更に「他の部品」と統合され「新たなパーツ」として形成され、また国境を超え移送される事を繰り返しながら、最終製品としての「ハーレーダビッドソン」が組み上げられるのだけど。
老人性ヒステリーの「トランプ爺」には、世界に拡がる「サプライチェーンマネジメント」のネットワークや、それに支えられる「ハーレーダビッドソン」のプロダクトシステムやそれに伴う雇用(労働)また関税の関係が理解できないのだから仕方がナイ。

しかし、笑ってはいられないから、オオメイワクな事だ。

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2018/06/27

日本列島は「巨大地震の巣」ですから! それでも日本人は様々な事態を克服し力強く生きてきました!

日本列島の成り立ちそのものが、ユーラシアプレート+北米プレート+フィリピン海プレートが押し合う上にあるのだから、30年の歳月を設定すれば、必ず「震度6」クラスの地震が起きると言い切っても外れる事は無いだろう。
だから、オオカミ少年にも、オオカミ中年にも、オオカミ老年にも成らずにすむだろう。
不意打ちに「どう備える」かであり、基本は「減災」であり、可能な限り「被害」を少なくするか、できるかではないか。
研究者として、徒に「不安」を煽り立て、カネにしようとする「魂胆」は分からないではないけど・・・・・・・

  

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32232840W8A620C1000000/

「自助と互助、共助で支え、公助待つ」

先ずは、自分が自分の身を護るために備えましょう。
そして、家族を守るために備えましょう。
地域を守るためにも取り組みましょう。

社会基盤を守るのは「国や地域の自治体行政」ですが、
何よりも、行政の職員も「被災者」ですから、その理解が何よりも重要です。
早朝や出勤途上の震災は、職員も通勤途上ですから、直ぐには稼働できません。

先ずは、個人でも可能な「減災」への取組を!

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2018/06/26

トランプ爺の「老人性脅迫的観念狭思考」が世界を大混乱に陥れ 最大の被害者は米国市民だが それは自業自得だろ!

「ハーレー」は、欧州向け製品の製造拠点を米国外へ移転させる!
結局「トランプ爺」の「貿易戦争」という「バクチ」が、欧州の反発を招き報復関税の発動に至り、それを避けるため「ハーレー」は生産拠点を海外へ移す事により「貿易戦争」を回避する策に出た。

結局は、米国の雇用が喪われるワケである!

今や、世界は生産分業する事で、相互に依存し、それぞれの市場で消費者の期待に応えているのだが、それが理解できないのがトランプ爺だ。

「ハーレー」に高額の税金を課すって、
トランプって、もぉ、ボケ老人そのものだろう!

  

https://jp.reuters.com/article/harley-davidson-tariffs-trump-production-idJPKBN1JM1Y2

トランプのようなボケ老人が米国に号令するなら、
サプライチェーン・マネジメントを根底から考えないと難しい。

  

https://jp.reuters.com/article/trump-supplychain-analysis-idJPKBN1JM047

このロイターの評は、一考に値する。

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2018/06/25

残念ですが「文化を表徴しないファッション」なんて、それは言葉の弄びだろ!

「ファッション」だとか「トレンド商品」とか言ってみても、所詮は「衣料品」なので、より根本的には「消耗品」でしかないのです。
基本は、マクロの経済環境が変化すれば「消費財」は、その影響を排除できず変化する(せざるを得ない)のです。
現在の「ファッショントレンド」は、と問われるなら、その環境に適切に対応する事こそが重要な「トレンド」なのです。
それぞれの顧客が、自らの所得階層と、その源泉である社会的な所属環境が求める「衣服表現」を限られた範囲(使える予算・自分の趣味や趣向を考え)で選択する以外にないのです。



飽和状態とも言える現在の市場では、ボリュームの圧倒的な消費者が、まず「購買可能な価格(予算を考慮)を呈示」する必要があるワケです。次にそれぞれの人の価値観に合わせ「趣向性」やら「嗜好性」を小さく纏め、「こっちの水は甘いゾ!」とアプローチするワケで。

従って、市場は大きくも、しかし細かく細分化され、その小さな市場を巧みに埋め顧客創造を繰り広げる事のできる事業者が小さくなったパイを巧みに切り取り分け合い生存しているワケです。
大きなパイは、既に大規模専門チェーン化を達成した事業者にシェア(その中でも覇権争いは熾烈です)されました。
過去から現在まで、日本の国内市場は、その繰り返しで成長と衰退を重ね、適宜主役を交代させ維持してきたワケです。
時に「規模の経済」を追い、時に「質の経済」を追い、バブルでありチープであり、その都度「主役」を交代させながら消滅せずに生きてきました。

金融+商業施設とセットを経験せず考えもなければ理解できないのでしょうが。
アパレル事業者を商業施設の基軸と考える開発事業者は、先進国ではいません。
それこそが大きな「トレンド」でもあります。

「トレンド」はあります。アパレルに関係される皆さんには意識も無く、狭い些末な「トレンド」を追いたがるため、全く見えていないだけです。
そこを抜け落としたままの議論(評論)を然も当然のように受け入れている限り、明日はあっても未来はないでしょうね。

しかしながら、市場や業界に影響を与える日本の出版も評論執筆者も、一部を除いて「過去問」を解くというか、それを追い続けその枠内でしかモノゴトの変化を捉えられないため、そこで安住し傷口をお互いに舐め合い無聊を慰め合い死に絶えていくワケです。
静かに淘汰され続けるでしょう。


アパレル分野を守り抜くために、どのような戦略を樹て当たるか、それこそが経営陣の頭脳に懸かるワケです。
多くのファッションビジネスをサポートしてきた者としては、上記のご環境変化に対応すらできない状況を痛切に感じさせられています。


ある時、某消費者金融の創業者のK氏にお目にかかった際に、
「アナタも知っているとおり、ウチは高架下の叩き売り衣料品と生地販売だった」けど、直ぐに変化を感じ取り、それらを売却しトレンドとして「消費者金融」を始めた。
今はそれも売却し、その資金を元に「都市ホテル」と「留学生奨学金財団」で、世間のお役に立っている。
ある社も偉いが、世の中の変化を感じ取れる能力を根本的に欠いているからダメだ。
本業を守り切るために「何をするか」が大切なのであり、そのための能力を保つ人材を集めなければ、お前も三日天下で終わるのだ!
と、厳しく叱責されました。
当時、M銀行を退かれたGK氏にある社の件で、ある社に勤務する縁戚者の友人を介しお目にかかった際にも、ほぼ同様の事を指摘されました。

国際的に通用する人材の質が、企業の質(経営力と競争力)を決めると、巨大な消費者金融のオヤジと偉大なバンカーとに厳しく指摘されました。
その時の指摘のとおりに、アパレルの全体市場(素材・製造・企画・生産・流通)は動いています。既に4半世紀前です。
カネの動きを見ないから、トレンドがどうとかに始まり、やれボタンがどうのとか、裾の広がりがどうのとか、イロがどうのとか、本質から離れた実に些末な話に終始し時間を消耗させ、議論した気分に浸るのがアパレルだと。
木を見て森を見ずの典型がアパレルの議論(S社の事を例に挙げ)だと、この時は本当に目が覚めましたね。

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2018/06/23

アベチルドレン(3期目議員)の穴見陽一! アホバカ劣化の典型だろ!

政治の劣化は、高潔さを欠く「政治屋」の劣化によるのだ!
SNSの発展整備もあり、トランプ(博奕)型「劣化阿呆馬鹿政治」の競い合いは全世界で全盛だ。



日本では、
夜盗の議員は、タマキン、チンテツ、ウジモトイヤミ、アンポンタンムズホ、ジャマヲシリ、ホラグチカスヒロ、オバカウチ、らを上げるまでもなく劣化の見本が並んでいる。
対する政権与党の側もアホを上げれば、劣りも負けも退く事もない。
アベチルドレン(2期目・3期目)は、殆どアホ・バカの寄せ集めだ!

   https://www.nikkei.com/article/DGXKZO32156980T20C18A6MM8000/



政策も考えず、政策を学ぶ場を準備しても、党の部会でも議会の委員会でも「政策」の重要さを学ばず(固より思考能力を欠いているけど)、直ぐに徒党を組み「騒ぎ立てる」事しかできないアホ・バカどもである。
所属の委員会や本会議の「議決要員」に過ぎず!
下らない事というか、社会的非難を浴びる物議を醸す事以外しか起こさないそれがアベチルドレンだ。
それが報じられる度に、ネット社会のミギ側は、喝采し支持を贈り、ヒダリ側は非難を浴びせ、いずれにしても中身の無い消耗戦を繰り広げるのだ。
維新の足立議員に依ると、ネット社会は「ミギもヒダリもアホばかり」という纏めになるのだ。


穴見陽一は、その典型だ!
アベシンドを護る「議決要員」親衛隊に過ぎず、アベの周りはアホばかりを表徴しているワケだ。
自民党の某支部は議員候補選びの絶対条件に、
 ①落選しても生活できる(自営業・事業者優先)、
 ②一定のカンバン(知名度)がある、
 ③額縁(学歴)の見映えがある、
 ④必要なカバン(資金)を持っている、
 ⑤汗)を?く事(ドブ板行脚に絶えられるができる。つまり「政策」などは不要という事だ。


コヤツらは、国会に登院する時、衛視から冷ややかに(軽蔑が込められた)尊敬の目で眺められながら、偉そうに胸を張り片意地張り鼓舞するのだと。
ホントにアホだろ!

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2018/06/22

ダラリーマン 気楽な稼業と言われつつ ストレス溜め込む奴隷生活はナンのため!?

ダラリーマン、気楽な稼業とキタもんだと、揶揄したいのが多いのですが。
実は、仕事するフリで会社に巣喰い、終業後は英雄気取りで遊び呆け喝采されて調子に乗り、挙げ句は「副業」を認めろとゴネ!
ホント暑苦しいワァ!

と揶揄し、カラカイたいワケですが。そうは言っても「ダラリーマンの皆さんは、なぜ東京で奴隷同然の生活にしがみつくのですか?」

首都圏の「リーマン・アニさんドモ」は日々ホントに苦労してますよネ。

しかし、ナンで「そこまでして、東京にしがみつくの」かね?
やりたい仕事は「東京」にしかないから!?
それは「ウソ」で単なる「幻想」なんですよ!

家族を得て、家を買い、ローンがあるから!?
その理屈は「奴隷」の固定化を容認するに過ぎないだろうね!
ローカルへ移れば「人間関係が濃くなり余計な苦労」を強いられる。
それは「東京」に居ても同じで、拒否すれば地獄の「無味乾燥」だよね。

大きくは「日本」という枠組みの社会なんだから、
冷静によく考えないと、建前でイロイロ言いますが、生涯「奴隷」ですよネ!
そればかりか、子供達にも「無味乾燥」な圧迫社会の奴隷生活を強いるのですよ。分かってますか!?

擬制の思考、擬制の価値観、擬制の人生、幻想社会、それで良いの!?
東京への一極集中を止めなければ、東京は大多数の「現代地獄」と極小の「極楽蜻蛉」が棲む「幻想社会」ですよ!

   

http://bunshun.jp/articles/-/7860

本邦を代表するT社や、F社が、業績不振で、
事業のリストラを発表し、希望退職者を募りました。
その際、外遠縁に当たるF社に勤務する者が、喜び勇んで「武蔵小杉のタワマン」を買い居住しました。
リストラ対象者(指名解雇ではナイ)になり、手を上げる事もできず、出向を受け入れ(賃金抑制に同意)し、F社の先に残りましたが、タワマンの返済計画は大きな狂いが生じています。

それを傍目に普通の感性を持つ人は「仮寓の東京でタワマンを買う事の怖ろしさを注意するけど」と言っておりました。
F社にしがみつく外遠縁は、現状に地団駄踏んでいるそうですが、嫁も子供も東京を離れたくない、見栄も張りたいとの事で、日々大混乱している様子が聞こえてきます。

自由な選択、自由な決断を縛るのは、、仮寓に過ぎない「東京の共同幻想」と「見栄」でしかありません。それに縛られると「生涯奴隷生活」に嵌まり抜け出せず、不満や不平を貯め込むだけです。

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2018/06/21

SNSの発達で効率よく「情報交換」できる反面 悪意あるフェイクにデマに流言飛語が溢れるようになった!

SNSが発展した事で「社会基盤」としての通信・情報交換は格段に良くなった。

しかしながら、一方では意図的な悪意を込めた「偽、似非、フェイク情報」や無責任な「デマ、流言飛語」も巷に溢れ拡散されるようになった。

馬鹿げた話だが、見過ごし笑って済ませないとも言える。
これはトランプ大統領が、第45代合衆国大統領を目指す選挙戦中に、繰り返し「既存メディア」による意図的な「虚偽報道」を指し、強い非難を浴びせた事で始まったとも言える。
「メディア」には「編集権」があり、発表者の意図どおり100%報じる事はないのだが、それは織り込み済みだと世界は見ていたが、「政治と社会および報道」の力学というか「掟」に無知であったトランプ大統領は、選挙戦中はズッと「メディア」を「フェイク情報量産垂れ流し機関」だと激しく攻撃し続け、それもあり、より無知な下位層の社会的不満を一気に組織化(得票)し、念願の第45代合衆国大統領に就いた。

その後も、敵対視するメディアを「フェイクメディア」だと攻撃し続け、ホワイトハウスから追い出したというのだから尋常ではない。
批判する「権利」の自由もあれば、批判される「義務」の責任もある。
この流れが一気に日本にも押し寄せ、日本のSNS上では、フェイクもファクトも入り交じり喧しい事である。

言論が熱を帯びるのは大いに結構だけれど、それは必ず「ファクト」に基づかなければならず、裏付けできない事案は「エッセイ」であり「想像(ファンタジー)の世界」に過ぎないのだが、これを真に受け、さも事実のように話を発展拡散させるお調子者(オバカ)が現れ、更にその話に触発され、更に話を盛り煽る者が目立つようになった。

その典型は、気に要らない「弁護士を懲戒しよう」という主張であった。
この流れを最初に形成したのは、よみうりテレビの某番組にコメンテーターとして出演していた橋下徹であった。
橋下徹は、固より弁護士であり、懲戒請求の中身も手続きも知っている。
しかし、番組で呼びかけ触発された多くの視聴者が、懲戒請求手続きを求める行動を採った。
そのため、大混乱を招き、橋下徹は逆に「弁護士会」から懲戒請求を受ける事になった。

以降、収まるワケでも無く、SNSに場を移し、気に要らない弁護士に対する懲戒請求が続発しているらしい。
そのため、大量に懲戒請求を求められたある弁護士は、懲戒請求者に「業務妨害」と「損害賠償請求」を申し立て、その通知が懲戒請求者の居住地を管轄する裁判所から特別送達され腰を抜かし、示談に応じる者が続出しているとも伝え聞く。

実に無知の為せる業である。
「無知は罪、無恥のモノ言い、更に罪」と指摘し続けているのだが。

6月18日に大阪北部で起きた地震では、
SNSで、公益性の高い有益な情報発信も多くあり随分扶けられた人も多かったと思う。
しかしながら、悲しい事にデマや流言飛語も多々あった。

それらの多くが元は「善意」からの発信なのだが、
確かな裏付けを欠くため、少ない「有益情報」に紛れ込み流されると、
「真偽」の程が分からず、受け手の「理解力」「リテラシー」に依拠する事になる。
確実な裏付けを欠く情報を発信してしまうと、それが「フェイク」だった時に、大きく拡散されていれば収拾が着かない状態になる。
そのような、やや悲しい情報も飛び交うのを見せつけられた。

それを発信した側に訊ねると、全く悪意のない善意からで、一縷の希望を述べた事も分かり、元の発信を取り消し、訂正を流してみたが、既に拡散されていた事もあり対応が難しかったと。

SNSは、現代社会の有力な「公器」であり、素晴らしい「機能」なのだが、
使い方を間違えると「凶器」にもなりうるのだ。

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2018/06/20

加計学園の加計孝太郎は怪しく怒汚いゴミだ! 日大の田中英寿も、至学館の谷岡郁子も同じオヒトリマッチのクズだ!

薄汚いゴミクズが、記者会見をしたらしいが、サァ~ィテェ~だろう!
加計孝太郎は、人間の屑だ!

世間を、日本国を、馬鹿にしている。
これが安倍晋三の「刎頸の友」だといい、安倍晋三が庇うなら三選はナイな!

あぁ! 「アベシンド+呆れ絵」は確定だ!

アホには、アホが付きまとい、アホを倍加させ、人としてのサァ~ィテェ~を競い合う。
まぁ、岡山でボケるのは自由だけれど、
ボケ方にも限度があるし、許される事ではない案件に、ここまでボケるか!?
「岡山理科大学」って、大笑い開眼だろう!
加計孝太郎は、稀代の詐欺師だろう! それ決定だ!
ゴミクズの加計孝太郎よ、恥ずかしくないか!
岡山理科大学の学生よ、恥ずかしくないか?


生き恥を晒す! まさに「それだね!」
アベ信者、アベカワモチを咽に詰め言葉も無いか?
それとも、さらに熱狂的に「アベ信者」のヒステリーを撒き散らすか?


それなら、北朝鮮と変わらないだろう! お笑い「北朝鮮」  お笑い「アベ信者」

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2018/06/19

2018/06/18 07:58 M6・1 震源深度13Km のまとめ

今回の震源とエネルギー:
直下型「高槻・島本・山崎」付近の北摂山系(丹波高地)が震源で、
M6・1で震源の深さは13Km。

道理で、報じられるように激しく長く続く揺れだったと。

震源域と直近地域を除き公共基盤系(上下水道・電気・ガス・通信)も近隣地域では被害も無く維持されているようです。
私鉄各線や地下鉄、JR在来線も新幹線は停止中のままらしいですが、空の便は飛行再開しているようです。

今回の地震警報は直下型でもあり、S波とP波の感知が同時であったと考えます。
そのため激しい揺れが始まってから警報が出るという状況でした。
(教訓で、今後の課題です)

それもありますが、
" この地震による「津波」の心配はありません " というのは間抜けな感じもする。


6/19も、5分程早い 07:53 頃に、お約束どおり「余震」がありました。
都市近郊(Sub Urban Area)住宅都市域を襲った都市域直下型の「大阪北部地震」というのでしょうか。
大都心域の都市インフラは弱体ながらも、ハード面でもソフト面でも、その機能防衛は減災への取組みを含め強化されつつありますが、改めて大都市近郊住宅域での脆弱性が明らかになりました。


今後、確実に襲来するであろう「海溝(プレート)型地震」=南海トラフ地震に対し、どう備えるかを真剣に考える必要があります。...

高槻断層で発生したと思われる地震のノート:
やはり都市域直下型地震による混乱はこれからですが。
1990年頃から北摂山系(丹波高地)の「大阪府能勢町~兵庫県川西市・猪名川町」を震源に群発していた地震は、1995年1月に「阪神淡路大震災」で歪んだエネルギーを断層移動によりM7を超える放出をしたが、今日のこの地震は、20年を遙かに超え発生した「関連大余震」とも考えられる。
有馬高槻構造線とされる断層の移動と考える。
(分かりやすいのではないか)


① 長周期地震波動が観測されたとか。
② 有馬高槻構造(断層帯)線の南側平地が震源だという。
 ー2) 大阪府の南北を貫く「上町台地(断層)」と大阪と奈良を区分する「生駒山系(断層)」と神戸へ抜ける「有馬高槻構造(断層帯)線」を結ぶ平地中央付近に震源と指摘され。
 ー3) 上町断層(高槻~岸和田で背骨が谷町筋)は1万年ほど活動していない。
動けば巨大なエネルギーを放出すると考えられる。
 -4) 伏見慶長地震から、時間的には約400年超になるが、その震源(断層帯)の南側がこの度の震源で、目が離せない。
③ 南海道地震(プレート破断型地震)は、そう遠くない時期に必ず起きる。
(予兆と考えるべきかも知れない)


都市近郊(Sub Urban Area)住宅都市域を襲った都市域直下型の「大阪北部地震」というのでしょうか。
大都心域の都市インフラは弱体ながらも、ハード面でもソフト面でも、その機能防衛は減災への取組みを含め強化されつつありますが、改めて大都市近郊住宅域での脆弱性が明らかになりました。


今後、確実に襲来するであろう「海溝(プレート)型地震」=南海トラフ地震に対し、どう備えるかを真剣に考える必要があります。
" これは「土建屋」の代弁者「ブルドック二階」の主張「日本の海岸をコンクリート堤防」で覆い固める " などという寝言に賛同してではありません。
ご自身の「考え」を整理し、自然災害に向けパニックに陥らないように「備える」のです。ご自身ができる範囲(例えば「家具固定」など)で「可能な事」を整備する事から始めましょう。ご自身の「命」を守るのはご自身です。
そして、
公共を非難する諦める前に、力を合わせ「自助と互助 共助で支え 公助待つ」を合い言葉に扶け合いましょう。


   https://www.nikkei.com/article/DGXKZO31935620Z10C18A6MM8000/


「日本経済新聞(2018/06/19 朝刊 " 春秋 " の記事」にある寺田寅彦先生の警句を付けておきます。併せてご覧下さい。

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2018/06/18

東京都港区は「住環境・商業環境・ビジネス環境」とも秀逸だ!

東京一極集中が進む中で「港区」への極点集中が進み、その状況を順手に東京都内のポジション変化は激烈になり始め。
とは言え「港区」内なら何処でもというワケじゃ無いので:

以下の記事引用は「同感」もあり、「違和感」もあり。
「真実の港区は、高輪・御殿山と白金・麻布に赤坂・六本木に青山だろ!」
「芝浦や港南も台場も港区ではあるけれど?」
この記事でいう「自由復業者」で、職種分類不能(一言で言い表せない)という点があり、
かつても今も「決して怪しい者」ですと自己紹介し、そのお返しに怪しがられ「港区のシティボーイ」と馬鹿にされたり、揶揄されていた者としての感想でもありますが。


引用開始→ 春秋
(日本経済新聞 2018/6/17付)

 「港区おじさん」に「港区女子」。ある高級グルメ誌が広めた新語だ。服も髪もピシッときめ、六本木や麻布など東京・港区で夜な夜な食事をしたり酒を飲んだり。そんな物語ふうの記事に憧れを膨らませる向きも多く、出版不況をよそに愛読者をつかんでいるという。

▼華やかな「港区」イメージには裏づけとなるデータがある。街の観察にたけた三浦展さんの近著「都心集中の真実」(ちくま新書)で知った。2015年の港区民の平均所得は最下位の区の3.06倍。1975年は1.57倍だったから40年間で差はほぼ2倍に広がった。この間、港区は千代田区から首位の座も奪っている。

▼理由は何か。再開発による不動産収入の増加に加え、新しい職業の台頭を三浦さんは指摘する。国勢調査で「分類不能の職業」の人数が港区では近年、目立って増えた。結果の詳しい分析から、例えばITエンジニア、ライター、写真家、デザイナーを1人で掛け持ちするような働き方が広がっているのではないかと読む。

▼本業と副業ではなく、複数の仕事のプロ。そうした「自由複業者」が街の活気を支えているのでは、とは三浦さんの仮説だ。人工知能やロボットが専門家の職を奪う日が来ても、分野を横断する発想や仕事が提供できる人なら重宝されるだろう。港区おじさんや港区女子の向こうに、未来を生きるヒントが垣間見えるかも。←引用終わり


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高輪の常宿自室から北を眺め:
「東京スカイツリー」ができてからの風景は嫌いです。
東京の風景は「東京タワー」でなければダメだ!

名を上げた港区内の地域は、主として「住宅地」と「商業地」に区分されている。
そこに棲む人達も、確かに「洗練」を競っている。
その意味で「(東京都)港区」のこれらの地域とセット化で捉える地域が「軽井沢」であり、特に「旧軽」または「中軽(沓掛)」と呼ばれる地域だ。
この2地域を「活動・刺激」と「休息・睡眠」また「安憩・充電」としてアクティブに且つスマートに知的な棲み分けができて、初めて本当の「港区おじさん」と言えるのだ。
イメージだけが「ブラックホール化」を進め、勝手に「港区」と「軽井沢」が肥大化しているのを歯止めしなくてはいけない。

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2018/06/17

世界の厄介者は「米国」であり、無知の分からず屋は「トランプ大統領」その人だ!

日本の景況感はトランプの影響で低下し始めた(添付グラフ)!
米国を除くG6各国は、この10年、大変な政策努力を重ね景気を回復させ雇用を回復させてきたのだが!?
(添付のグラフを見て下さい)

現在、世界を混乱の淵に追い立て、悦に入っているようにしか見えない「米国トランプ大統領」ですが、国際政治と経済に分担すべき責任を持ち事に当たっているとは考えられません。
勿論、大統領選挙の頃から主張は一貫しており、その政策を実現するため大胆に重要閣僚を入れ替え、対処するワケしてきたワケですが。

思い起こして下さい。
今日の世界が経済的に混乱し続けている第一の要因は、2007年に米国が引き起こした「サブプライムローンの巨額破綻」が原因です。
それを機に、必要な引き締めや手当を拱くまま、2008年に無責任な投資銀行「リーマンブラザーズ」が巨額の投資失敗に至り「世界同時に巨額の金融危機」引き起こし、国際金融と国際経済を混乱の淵に落とし、先進各国(G7)の密接で巧みな協調介入により国際市場の経済破綻をナンとか回避しました。

米国は、この間「国際社会」が協調して流した「血と汗」を忘れてはならないのです。
2009年1月に第44代合衆国大統領に就いたオバマの無能で無責任な経済政策により、米国経済は国際社会での競争力を相対的に低下させ、国内市場は「IT事業者」の跋扈を許し、それをして「米国経済は強固」だと言い募ってきました。

しかしながら、雇用の大半を占める「製造業」は競争力を低下させたまま、他国や他地域の経済資源を輸入しそれに置き換える事で、積極的にIT分野やIT事業者と組み、その技術を取り入れ構造改革を進めた流通事業者の肥大化を招きました。
それ以外の米国の製造分野は、軍事産業以外は見るべきモノ(競争力)がありません。

先進各国(G7)は、ようやく各国・地域も全体的な政策展開による経済克服を経た事もあり、回復の兆しを見せ始めたところです。
基幹的な製造生産力を失った米国市場が、自らの景気回復を受け、各国で製造生産される製品(商品)を取り入れ、購入を求める消費者の期待に応えるようになったと言えます。
その結果、あらゆる分野で海外生産品が目につくようになり、代わって競争力を無くした米国の生産品が消滅するようになりました。
その結果、競争力を喪った米国の事業者は敗退し、辛うじて生産製造に関与する労働者の職を奪いました。

そこでトランプ大統領は、選挙戦の間から一貫して主張してきた約束どおり「市場経済」を否定する「自由貿易の否定」に出たワケです。
本当に図体だけが大きくアタマに知恵が回りかねる、自分勝手な国の本領を発揮しています。
最早、米国は「自由な市場国家」ではありません。
アタマの悪いワンマンな爺さんが、世界の協力関係を学びも考えもせず、その場の思いつきで「政策」実行する、自由な国を語るだけの「超独裁国家」でしかありません。

日本は外国人労働力に依拠しなければ必要な「製造も生産」も「国際的な競争力」も確保維持できない状況になりつつあります。

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年初来、日本の景況感は、明らかに「低下傾向」を示し始めています。

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2018/06/16

日本で吹聴された「新幹線」の安全神話は社会の変化に伴い根底から崩されている!

JR西日本「のぞみ176号」が人身事故を起こしたまま走行し続け!

全く「理解できない」この事故というか事件(だろう)!
異音を感じながら走行し続けたというが。
「異音を感知すれば直ちに停止」と決めたのじゃなかったっけ!?

分からない「JR西日本」の運転現場!
分からない高速走行中の「のぞみ176号」が人身事故を起こすって!?
どこで? どう? その原因究明も重大事案だろう


走行路の安全性、走行時の乗客の安全確保、
この2点で大きな疑問が生じましたね!
「異音がすれば直ちに停止」も、遵守されなかった点に、
極めて重大な「無責任」を感じざるを得ません。オソロシイ!
先日の「刀傷殺人」もそうですが、かつての日本人の「共同社会形成神話」にただ安易に依存する「社会評価」が根本的に崩れている事に心し、自己の正当防衛に向け対処対応しなければなりません。


一方、東京都内の総武線でJR東日本は、乗客の傘が挟まったと電車を緊急停止させたらしい!?
それを耳にした時、
JR西日本の運転士なら、以前も同様の事があったが、大丈夫だったのでとか言い、そのまま走行し、対向の電車の運転士が見つけ指令所に連絡し、次の駅で停止車両取り替えという事になるのかなぁ!
真にトホホ~な事で!?

引用開始→  山陽新幹線事故、死亡は福岡の男性介護士
(共同通信 2018/6/15 14:19)

福岡県警は15日、山陽新幹線の人身事故で死亡したのは、福岡県直方市の男性介護士(52)と判明したと発表した。←引用終わり


何よりの驚きは、現場付近の高架路への点検に使用するハシゴを上り、高架線路に入り新幹線と衝突したらしいと云う事とか!?

勿論、事故を引き起こした第一原因者(死亡者)が悪いのは明らかだが、そんなに簡単に謂わば誰でも容易に高架鉄路へ侵入できるハシゴがあり、 それへの侵入に備えなかったJR西日本の杜撰さであり、それに構わず「新幹線の安全性」を吹聴していた事であり、それを頑なに信じていた利用者だとも言える。


日本で吹聴された「新幹線」の安全神話は社会の変化に伴い根底から崩されている!

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2018/06/15

親でナシ 人でナシ 戦慄の貌は「顔相骨格」もドロップアウト共通の特徴がある!

幼児虐待死犯「小林幸輝」の貌(写真)を観て、この「顔相骨格」から面構えに、ある分野が近親相姦で純粋培養的に受け継いだのではないかとの遺伝傾向というか特有の「相」を禁じ得ない。

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また、この分野の特徴は「幼児学童期」に受けた「イジメ」経験も保持し、それを機に「ドロップアウト」したりもするが、成長し自らの「体験」の仕返しを、更に弱体で抵抗できない者に対し、攻撃的な態度を示し、対象が「脅え」る事で自己満足し、エスカレートさせる内向性を持っているのではないかと。

決して「科学的に解明・論証」されているワケではないが、その社会には相共通する「顔相骨格」が抽出す固有というか特別な何かを直感的に戦慄さえ感じるワケで。
「表情はヒトを顕し、顔はヒトの歩みを現し、貌は根底を示すとも」いえ、目はその人物の価値観や責任感を表し隠せない。
<これ以上は「控え」ます>

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2018/06/14

「ナンとかと煙は、高い処へ上る!」とか言われますが!?

以前、この記事を見かけてシェアするの忘れた「SPA!」ですが、この「武蔵小杉」のタワマンを購入し住民になった知人と、出会い愚痴をグチグチ聞かされましたので、改めて検索で発見し、今度は記録しておこうかと!?



実は、販売でシェア参入していた事業者(周辺でゴロゴロしていた)から「取り敢えず投資目的で買っておいて、後で転売しませんか、銀行も付けます。転売もお手伝いしますから」と、打診を受けた記憶がある。


タワマン購入検討中の「アブラぎった御仁のため」に、紹介しておきます。
この記事以外に、タワマンに限らず大規模開発の集合住宅を購入するヒトは、「宝くじ」の当選者でもない限り、収入が似通って(即ち「階層」が接近)しています。より端的に言えば、学歴も、階層も、収入も、勤務先の状況も、似て(接近)いるのです。
従って、子供の知力や学力も近似し、いわゆる偏差値は殆ど1点やコンマ1の争いにもなります。
従って、見栄の張り方も尋常ではなくなり、少しの違いが「イジメ」の素にもなります。


ローカル地域から、艱難辛苦を乗り越え、家族や親族の期待や、出身高校の期待を背に、東京へ出て来て、大学で4年を過ごし、就職戦線を勝ち抜き、就職就社した会社でも周囲を蹴落とし、それなりに良き伴侶を得て子供にも恵まれ、ナンとか生き延び「会社の中堅人材」になり、都内23区には住めない事を知り、川を挟めばと厭わず、巨額のローンを背負わされながらも、見栄を張る嫁に尻を叩かれ、横須賀線で東京駅に一直線だとのプロモーションを鵜呑みにし、手に入れた「武蔵小杉」のタワマンです。
<この種の「愚痴」をグチグチと>


その時の助言は、
「人生は、生涯にわたり『競争』あるのみ」なのですよ。
先ず、朝、目覚め起き、朝食を済ますや、一目散に部屋のドアを開け、エレベーターへダッシュし、地上へ降り立つと、駅の改札口へ猛然と駆け込み、電車の扉が開くや否や降りるヒトなどに構わず乗り込みむのです。
トホホ~な事ですね!


モチロン、お昼はヌキです。コーヒーは贅沢です。
タバコなんて金持ちの道楽です節約しなさいヨ。
新聞は他人が棄てたモノを拾って読むのです。帰りに駅で棄てなさい。
それでなければタワマンのローンは払えませんよ!

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2018/06/13

世界の耳目を集め「爺と豚」が演じた「世紀の茶番劇」は、何も残せずに大騒ぎだけして幕を閉じた!

「幕下付け出し」が初めて「大横綱」を相手に、五分の技を繰り出し「水入り」に持ち込み「懸賞金」を持ち帰った。
座布団は舞わなかったが、世界は「世紀の大茶番劇」にカネを返せとまでは言わないまでも、これから先の「対戦」にはカネを出せと「爺」の発言に、気分的には「ナメとるのか!?」と。

「豚」がシンガポールで学んだモノは多かっただろう。
同じ「独裁国家」でも、表面上は「貧乏・極貧」ではなく、世界中から人が来て「活気」に溢れていた事だろう。

「爺」がシンガポールで学んだコトは豚が一筋縄ではないと。
悪辣さでは遙かに上を往く「豚」は「隙」だらけながら「踏み込ませず」逆に「踏み込まれ」続けたコトだった。

「臭」も、手が出せない「豚」であり、表向きは「歓迎」し自らの筋書きにほくそ笑んでいる。
「餅」は、舌足らずながら「恨み」は述べず「謝意」を示し。
「寅」は「爺」も自分と同じだったと「休心」しただろう。
「熊」は、周囲の「蚤」を押し潰しながら「高笑」したのではないか。

「倭之民」は、早口ハイキーな「餅」を担ぎ続けるのか、降ろして考えるのか、それには代わりに担げるのが居ない事を思い、ダラダラこのまま進む以外に途無しと「諦観」し「妥協」するのか。

この度、最も利益を得たのは「シンガポール」の「李」一族とそれにへつらう政治権力者ドモだろう。
「世紀の大茶番」を見せられた側はバカバカしい限りだ。

  

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-13/PA8QXR6JIJUO01

「在韓米軍」は撤収 撤退へ!
「怒鳴るド」と言いながら、
トランプ大統領の本音は、実に正直な人のようだ!

  

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-12/PA8AIH6JIJV101

大統領選挙戦の中でも指摘していた「在韓米軍の撤退」や「日米安全保障条約」での駐留費用は日本が全額負担せよ!
その本音が、今日(6/12)、シンガポールで、遂に明らかになった。

脳天気な日本の政治を根底から引っ繰り返す発言を行った。
そのために、当選以来「一貫して軍事的緊張の拡大」を続け、相手を黙らせる事で「安寧」を抽出す基礎にしようと取り組んでいた。

北朝鮮は、最大の「贈物」を交わしたとも言える。
トランプ大統領は、単に「怒鳴るド」というオバカではない。
有利な取引を得るために、仕掛けは時間をかけ、入念でしかも上々だった。この点だけは国際的な究極の「地上げ屋」だ。
分からないよう、気付かれないよう、コッソリと大胆に、徹底して、気づいた時は「取引完了」で絶賛の拍手が鳴り止まずだ。

世界の皆さん、茶番のトランプ手品、分かりましたか!?
2016年の夏頃から仕掛けとタネを考えたんですよネ!
いま、実行できる立場になったから、お見事デスね!
日本のメディアは、トランポリンで引っ繰り返るの巻デスね!

やはり世界の大半は「幕下付け出し:豚の山」の勝ちと見た。

  

https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E7%B1%B3%E6%9C%9D%E4%BC%9A%E8%AB%87%E3%80%81%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%8C%E5%8B%9D%E8%80%85%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%80%9D%E6%83%91%E9%80%9A%E3%82%8A%EF%BC%8D%E6%97%A5%E9%9F%93%E3%81%AF%E5%BD%93%E6%83%91%E3%80%81%E4%BD%95%E3%82%82%E5%BE%97%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9A/ar-AAyyuK3?ocid=UP97DHP#page=2



このシナリオを書いた張本人は「臭禁屁」で、毒ガスをバカにしてはイケナイ!

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2018/06/12

「米朝首脳会談」シンガポール場所の雑感:

「幕下付け出し」程度のゴミが東の正「横綱」との対戦を許されたワケだが、土俵下へ叩き付けられ「再起不能」を選ぶか、落語の「花筏」のように、泪ボロボロで、「花筏」の張り手に自ら土俵中央で尻餅をつくか。
世界は世紀の茶番を、興行元のシンガポールにカネを巻き上げられ、注目している処といえる。

米朝首脳会談で「北朝鮮」に懸かる費用の多くは、
まぁ、常識的に「シンガポール政府」が払うのだろう。
多くのヒトは「シンガポール」が民主主義国家だと、大きな誤解をしているが、
「シンガポール」はASEANでも類い稀な「独裁国家」なのだ。
独立の父と尊敬される「LEE KUAN YEW = 李光耀」は、中国人(客家)で、中国の改革開放を行った鄧小平と同じ出自だ。

独立以来「開発独裁」を貫き、現在の首相「LEE HSIEN LOONG = 李顕龍」は長男だ。
一族親子で「人民行動党」を支配し、椅子を回し合う事で「政治権力」を「独裁的」に「巧妙な方法で世襲して」いるワケで、金正恩には尊敬すべき大将であり、今後とも多くのヒントを得るべき先生とも言う存在だ。

「シンガポール」というか、「リー・シェン・ロン首相」というか、「LEE FAMILY」にとり、「北朝鮮」を取り込むべく「一大ビジネスチャンス」が、訪れたのであり、鴨に、葱を咥えさせて、鍋と火まで準備してやれば、一気に落ちると踏んでいるワケで、一党独裁の都市国家で、面と向かって反対する馬鹿はいないのだ。
初期投資は必要で、そんなモノは巧みに回収すればよいと考えている。
第一、一人当たりGDPは、日本を遙かに凌駕し、間もなく5万ドルに達しようとしているのだから、痛くも痒くも無いのだ。

日本人も、井の中の蛙から、目を覚まして欲しいと、細やかに願うばかりです!

引用開始→ 北、正恩氏の観光を異例の速報…国内アピールか
(讀賣新聞2018年06月12日 11時03分)

 【ソウル=中川孝之】北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞(電子版)は12日、金正恩キムジョンウン朝鮮労働党委員長が11日夜にシンガポール中心部を観光したと報道した。

 北朝鮮メディアが最高指導者の動静を日付を特定して速報するのは異例。同紙は1面で、正恩氏がシンガポールの外相と教育相の案内を受け、カジノで有名な高級ホテル「マリーナベイ・サンズ」や、同ホテルの屋上にある公園「スカイパーク」などを訪れたと14枚の写真を交え紹介した。

 正恩氏は夜景を見ながら「シンガポールは聞いていた通り美しく、建物ごとに特色がある」と感心し、「今後は貴国の立派な知識と経験を多く学ぼうと思う」と述べたという。

 同紙は11日の紙面でも、正恩氏が平壌を出発した様子を迅速に伝えた。今回の米朝首脳会談を正恩氏の「偉業」として国内向けにアピールする狙いがあるとみられる。←引用終わり
2018年06月12日 11時03分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
「幕下付け出し」が「大横綱」を相手に、真剣勝負で「水入り」を狙う展開へ持ち込めるか?「土俵下」へ投げ叩き出されるか!
まぁ、これだけ騒がせ世間の耳目を集めたのだから、世界の格闘技チャンピオン対決「モハメド・アリ対アントニオ猪木」のような下馬評だけで中身の無い「茶番」に終わらない事を、細やかに期待したいところだが。
一方に、決裂して「ブッ潰し、完全消去」を願う悪意も奥底に抱えるのが現実の世界で政治でもある!
爺は豚に、どの「花札」を切るか!? 今後もどの「花札」を切るか!?
「モミジ」か「シカ」か!? 対する豚は「スペード」を切り返すか?
爺は最後に「スペードのエース」を、いつ、どう切るか!?
ガタガタ言わず、JST 17:00 からの「記者会見」を待ってみようか!?

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2018/06/11

「新潟知事選挙」与党は、勝つには勝ったが!?

与党が総力を挙げても「薄氷の勝利」に過ぎない!
新潟の自民党は、手放しで歓喜せず、この得票数を真剣に考えた方がヨイ。

  

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018061000523&g=pol

自民党票だけで勝ったわけではなく、与党の基礎票を合わせた結果だ。
<友党の鉄板投票9万票を得た上でも票差は3万票なのだ>


新潟県知事選挙という「シングルイシュー」で、
この程度なら、とてもじゃないが「憲法改正」を国民投票にかけも、混迷を深めるだけだろう。

選挙期間中に「県民党」を名乗っているのに、周囲は不用意な発言を連続させた。
田舎者のボスが、政治情勢も考えず、無自覚で無責任な発言をしてはイケナイ!
<これ以上、踏み込むのは控えておく。「沖縄」も同じ構図だ!>

新潟の自民党は、田中角栄党だった!
それを毒舌ムスメ「エチゴのオオカミババァ~」に、そっくり乗っ取られ、
そこに弟子を自認する「汚騒逸漏」が食い込み、「連合」主導で、オバカ夜盗の跋扈を許した事を深刻に反省しろ!

タツケンの長妻は、地方の首長選挙は「国政とは関係がなく、政府与党が信任されたワケでは無い」と、悔しさ満点の強がり発言を繰り返すが、選挙前も期間中も、一貫して「蕎麦屋のモリ・カケ」による「忖度は損得」は政府与党の政治姿勢責任だと、原発再稼働反対を「票になる」と考え、総力戦で激しく主張してきた事を忘れたのか?

勝っていれば、「内閣は不信任された」と、騒ぎ立てる魂胆だった事がミエミエだろ! 心もオツラも歪んだ「ブオトコ」の強がりは惨めだネ!

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2018/06/10

「嗚呼、『年金』受給」投稿を観ての雑感 (グラフを添付します。真剣にお考え下さい)

世界がまだ経験せず、日本が直面している深刻なテーマです。
日本は、急激な高齢化と人口減に直面しています。それはWWⅡ敗戦直後に始まった人口の急膨張ボーナスの反動で、既に半世紀以上前から予測された事なのです。
しかし、21世紀初頭まで、これまで蓄積してきた成長エネルギーもあり、国にも信用があったのか、国民も緩やかで深刻に考えませんでしたが、事態は人口推移予測値を上回るスピードで加速度的に急激な悪化を示し始めました。

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20世紀末、外資を中心に民間から「確定拠出年金」の提案があり、先見性のある事業者は、その制度を取り入れ「企業年金」の大改革を始めました。
この時の日本の世論は、米国が「日本の年金資金」を狙い、分捕ることを企んでいると、無知で幼稚な非難囂々で馬鹿げた主張がヒステリックに展開されました。
しかし現実は、いまミナサンが目にされるとおりです。
その現実を観て「国が悪い」「国は酷い」の怨嗟と罵詈雑言ですが、それで事態が改善されるワケも無く、本質的な問題点を正確に把握し正面から向き合う以外にはないのです。

今日に至る「日本の繁栄」を築いたのは、世代を越えた全ての日本人の総和で、単純に「どの世代が良く、どの世代が悪い」という稚拙で些末な問題ではありません。

また、何よりも日本は近代国家を形成する際に、国民が保有する資産や資金を総動員し活用する事で今日を築きました。
それは一定の「債務」として保有し、一方でその「債務」を上回る「債権」を形成する努力を重ねてきたワケです。
物事の道理が分からす、何事も本質を理解せず、自分の都合に合わせて勝手に理解する「些末で稚拙な思考力」のヒトがいます。
彼らに言わせれば、国が統計で示す例えば「債務残高」を見ても、基本が「自国通貨」なのだし、これまで大丈夫だったし、気にする状況ではないと高を括り遊び呆け続けます。
無知はオソロシイ!

債務には、生産に供され「余剰や利益」を産む「投資」と、その時その時点の資金繰りに供され消えてしまう「消費」があります。
同じ「債務」でも、一方は少しでも「余剰や利益」を産み、一方は「単純に消費」され消滅するワケです。
この違いは、小学生の「算数」でも分かる事ですが、分からないヒトには分からないようで・・・・・

つまり「債務」の評価は、「投資」と「消費」の分類が不可欠で、今後の人口推移(予測)を見ながら「総生産量」を考え、人口を形成する年齢階層への手当を「財政」として考える必要があるワケです。

現在、日本の財政は1000兆円の「負債」を抱えています。
一方で日本が抱える総資産は1300兆円ほどですが、300兆円は海外資産で、国内的には債務と債権は均衡し、かなり注意が必要です。
海外資産は、暴動や、戦争また、為替など重大なリスクを抱えています。

一杯イッパイですから、資金供給を自国通貨だけで賄い続けられるか否か、外国通貨に頼る際に、現状の規律を欠く無責任な「放漫財政」で、誰か自国通貨と同じく無条件で貸し出すヒトや国があるかどうか、考えればヨイのです。
(まぁ、考えるチカラが少しでもあればですが)

従って、日本(日本人)が真剣に考え取り組まなければならない事は、マクロ的に、新たに「稼げる産業」を創出育成する事で「雇用」と「余剰利益」を拡大し、併せて「税収」を増やす。そのために可能な分野での「生産性を高める事」に集中する。そのための「労働改革」「社会制度改革」に取り組む事が喫緊の課題です。
「高プロ」が労働強化だなどと、無責任で禺としか言えぬ幼稚な議論をしている場合じゃないのです。

全ての日本人に「呆気」から目覚める事が求められているのです。

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2018/06/09

どうなのかなぁ!? 怪しさ満点だ「小池百合子」の化けの皮「カイロ大学」首席卒業という本人談!

「カイロ大学」を首席で卒業したと触れ込む小池百合子!?
専攻分野で「日本人留学生(たった一人)の首席」だったのか?



厚化粧、ウソで固めた「オイケポチャコ」へ「文春砲」が放たれ!
これは本編(本家)とも言うべく、月刊「文藝春秋」が報じたワケで。


いよいよ固めていた「口先」から嘘がバレ剥がれ墜ちるワケ!?
「カイロ大学」は、学生総数30万人と言われる大学と言ゃぁ大学で、大学もどきでマチバの延長じゃないか!?
エジプトの混沌を全て顕しているのが、いわゆる「カイロ大学」だ!


クラスメイトが居ても不思議じゃないが、これが居ないんだよネェ!
いくらエジプトが混乱している時期でも、クラスメイトと一緒の写真くらいあってもヨイと思うけど、無いのか秘密なのか、見せないんだよね。
入学許可証も、学生証も、(首席でナクテモヨイので)学位記も見せないんだよねぇ~!

そのくせ、一丁前に、カイロ大学留学と首席卒業を平気で主張するのだw

つまりな、サッチーこと故「野村沙知代」の「コロンビア大学」留学卒業(実はウソだった)と変わらないんだよ。憎まれたサッチーは口煩くても民間人で民間の話だったけど、オイケポチャコの場合は,「政治権力」を行使する公人だからね。
だから、虚偽の経歴履歴は「公職選挙法」で厳禁する行為なのでネ。


東京都知事って、鈴木俊一知事が引退なさってから、
青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子、
本当に、売名と小銭稼ぎで「都政」をオモチャにする「害悪」ばっかだよネ・・・・・


第4次中東戦争、1週間で破滅させられたエジプト(当時のアラブ連合)へ、その頃に行くのは大したモノだ。
日本から、わざわざエジプトの大学を選ぶって、それだけでも「馬鹿の蛮勇」か、それって「アラビア語」を学ぶためって言うけどスゴイよ!


でもオイケポチャコがアラビア語で話す事、またアラビア語の文書を読み書きする事なんてあるのだろうか?
実に「面構え」と同じく「厚化粧」で隠す下は、怪しい限りだよ!?


もぉ、ハッキリ「懐炉大学」で温めてましたと言う方がヨイかと思うけどね。

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2018/06/08

「痴情の楽園」に、間もなく到達できる核ミサイル強国を達成した成果だと、汚伝環オツムが国内外に勝ち誇り!

そぉ~ら出た!「北朝鮮」に「ゼニ」をやると、アベシンド!
トランプに命令され、自分も会いたい「ゼニ」が欲しけりゃ「ゼニ」はくれてやる!
嗚呼、アベシンド 今度は自らが 呆れ絵 になるワケで!
似たもの夫婦とは、真に能く言ったモノじゃナァ~!

ガチガチにネット上では勇ましい「怒アホウヨク(擬き)」「アベ信者」の「ノォ~タァ~リン」ども、どうクッサイ醜い「便明」をするのか、それも言いワケ!?

田嶋陽子はブタの親戚(臣籍)の本領発揮で、狂喜乱舞するだろう。
支払総額は「2兆円」程だ!
南韓は「日韓基本条約」を引っ張り出し、北朝鮮に2兆円なら、南韓にも現在価値への引き上げと追加請求を1兆5千億円ほど求めて来だろう。
「三韓征伐」に遡るも、その頃も日本(倭)を喰い潰そうとする薄汚い本音(本質)を隠し・・・・・

「青に良し奈良の都は咲く花の匂うが如し・・・」などと呆けている場合じゃないのだ!
お返しに、
「ヅルバシはゼニ巻き上げる煙臭漂い気ムチも悪し・・・」
征伐失敗の秀吉に代わり、
「ヤニワの事は夢のマタ夢・・・」

ネット上は、ミギもヒダリも「ノォ~タァ~リン」で埋め尽くされているので、間もなく論拠もなく、百家争鳴で「喧しい事」「煩い事」だろう!

日本は、確実に「嗚呼! アベシンド」に陥るだろうなぁ~!
現在の財政課題を抱えたまま、誰が何処からこの「ゼニ」を出すのか?

「ゼニ」の均衡が分からんアホ~、田舎から説明してみやがれ!

ここではロイター通信の公開記事を使用しますが。

  

https://jp.reuters.com/article/abe-trump-nkorea-idJPKCN1J403E

この発表に先駆け、昨夜(深夜)に、概要(と懸念)を別に公開投稿しています。

 以下:
トランプは米国大統領でビジネスマン、米国の繁栄が何より一番、仮に「北朝鮮」と和平が成立すれば、在韓米軍を退き「北朝鮮」とビジネス市場を拓く決意で、カネは「中・韓・日」に援助させ、それを米国に還流させるカードだと!<ヒク通信血獄耳極秘電>

それにしても、これら一連の「朝鮮半島」情勢の件で、2月上旬から見事なまでの、<血獄耳極秘電>を世界に先駆け、打電してくれた <ヒク通信>の友人に感謝を評します。

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2018/06/07

日大の「暴力体質」や「非論理思考」「収奪抑圧支配」体質は、建学時点からだ!

日大の「抑圧・暴力・収奪 体質」は100年を超えて維持強化され続けているだけだ。
*日大既卒者(100万人分の1人)のミナサンには耳が痛いでしょうが、本当の事を指摘しておきます。

この記事にもあるが「学力より腕力」が最優先事項だし、
「先端科学より突撃先兵を」が、日大の原点だろうと一貫して眺めてきた。
それを求めて入学を志願する者もあれば、綺麗に包まれ表現される「言葉や箱」に騙され志願する者もあり、いやいや風呂敷が大きい事(既卒100万人)を頼り志願する者もいるだろう・・・・・
少なくとも、この分野の最先端研究や学術教育を求め、それが日大以外に存在しないからという志願者は殆どいないだろう。

それらは様々だろうが、どこかで「日大」との紐帯を求め、「本質」に気付かないか、気付いても「無関係」と考え知らぬフリをしてきたのだろう。
それが、いま自分の立場が不利になると考え、不平や不満を述べるが、それならその「不満や不平」を、肚を括り組織化し改善を迫るムーブメントを先頭に立つかと言えば、集合した場で「困るなぁ」とか「チョッと恥ずかしいなぁ」と言い合う程度、つまり「自己否定」してまではできないのだ。
それが「日大の出身者であり、日大の学生であり、日大の教職員」の姿であろう。それは「日本の姿」なのだ。
つまり「日大の体質」を暴力的だと嗤う者は、自らを嗤う者なのだ!

嗤う者、嗤うヒマがあれば、立ち上がれよ!
自己否定してでも、改革ムーブメントの先頭に立てよ!
ニチダイの統治組織を破壊解体せよ!

半世紀前に、圧倒的な世論も含め、「圧殺支配、収奪支配」の象徴であった当時の「日本大学理事会」とそれを牛耳る悪の権化だった「古田重二良理事会会頭」と、秋田明大を議長にした日大全共闘は大衆団交で、圧倒的な勝利(ほぼ全ての要求を獲得)を得たにも関わらず、2日後には「警視庁の機動隊」を動員し、封鎖を実力排除し、全共闘を主導した学生を逮捕させ、そればかりか「大衆団交」で全面的に認めた全てを無効と主張し反故にした。
それに非難も抵抗も批判もせず屈した世論も学生も教職員も、圧殺された同情的世論も退いてしまったじゃないか。
つまり「抑圧と暴力支配の体制は維持された」のであって、今に至るも、そのデタラメな「暴力支配の体質」は温存保全されただけの事だろう。
100万人の既卒者がいて、改革できない「見猿、聞か猿、言わ猿」を墨守し続けてきたワケで、「ニチダイは飼われた三猿」の集まりじゃないか?
既卒者や関係者からの非難を承知で、何を今さらと言っておこう!

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2018/06/06

現在時点での生産層を概念的に階層分類すると

A 資本家階層
 1) 資本供給階層(証券投資・直接投資)
  ①純投資家層
  ②証券委任投資家層
 2) 生産手段=資本階層(中小零細・家族従業含)
  ③非公開階層(同時に従業者)
  ④証券委任投資家層
B 中間層
 1) 新中間層
  ⑤上級管理層
  ⑥クリエイティブクラス
  ⑦行政管理層
 2) 旧中間層
  ⑧製造加工業層 (下請け加工事業経営者層)
  ⑨卸小売事業者層 (小規模事業者層)
  ⑩生業的職人層 (原則自営)
 3) 農水産経営従事層
  ⑪生業業
C 労働階層
 1) 正規労働階層(大規模事業会社被雇用者)
  ⑫監督層
  ⑬下級専門技能職層
  ⑭マニュアル労働層 (オフィスワーカーを含)
 2) 非正規労働階層
  ⑮パート労働層
  ⑯定型マニュアル派遣労働層 (オフィスワーカーを含)
 3) 非正規適宜雇用労働層
  ⑰季節期間雇用労働階層
  ⑱日雇労務階層
D その他 自由業
 1)高度専門職
  ⑲士(師)業
  ⑳専門的高位技能職
  ㉑独立型クリエイティブクラス
  ㉒無業層

ザッくりと、現実社会での資本供給層を含む生産従事者を階層分類するなら、まぁ妥当な22分類(範囲)に、殆どの人を分類収容できるのではないかと考えます。
(些末な異論は割愛です)

後日のために記録として残す。

この中で、高度プロフェッショナルの対象にしようと言うのは、B分類の⑤と⑥であり、D分類の⑲~㉑は、既に多くが自営事業者として捉えられています。
特に、⑥のクリエイティブクラスという概念が理解されないワケですが、これは「イノベーション」を設計し形成構築(プロデュース)する上では欠かせない「インテリジェンスワーク」です。
この分野を「定位置」の「時間労働」で「成果」を量ろうとする思考に無理や齟齬があり誤謬や誤解を生むのです。
これが「連合」とその番犬のオバカ夜盗には理解できず、壁を築き邪魔をと妨害を加えようとするワケです。

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2018/06/05

アベカワモチホンポも「アベシンド」で 得たモノ 喪ったモノ を冷静に検証すべき時だな!

餅屋を相手に「蕎麦のモリカケ」疑惑の原点は、
「李下に冠を正さず」 この一言しかない。

「過ぎたるは猶およばざる如く」 と。
「覆水盆に返らず」 とも言うワケで、全ては「脇の甘さ」が引き起こし。

アベカワモチホンポの大将として、ボンボンが復帰する際に少々「ハイ」だった。
その前の3年余りが、本当に酷かった、酷すぎたから、その3年余りの原因を形成した一つが、ポンポンの痛いボンボンだった事を忘れた歓迎と熱狂があった。

しかしながら、冷静な周辺は「上滑りの熱狂」に慎重だった。
その最大の理由は、周りに蝟集する「お友達」だった・・・・・・・・・!?
多くの期待を集め登場した1回目に露呈した「脇の甘さ」は修正したと言うが、
その「本質」は隠され表面上では見えなかったが、人の本質は変わらない。
「似たもの夫婦」は、やはり「本質」や、その「思考論理」が同じで変わる事がない。

やがて、表面的には「慎重な運転」を心掛け、政治の上では「お友達」を巧く制御していたが、思えば個人の周辺に蝟集する「お友達」の質に対する線引きは甘いままだった。
「人物」を見極め「評価」し、「個人」の付き合いと「立場」を含めた付き合いの線引きができないのは、相変わらずだった。

「個人」と言うのは全くない。
何よりも、全ての時間は「公」であり、就寝しても「公」なのだ。
それは「夫婦」とも一体だ。(その厳しさが分からないのが「アベシンドと呆れ絵」の夫婦だ)
ナゼか、信念ではなく、信念みたいな漠然としたモノを、あやふやな大衆的支持(ポピュリズム)という人気に軸足を置くためだ。

確固たる「政治哲学(政治信念)」があるワケでは無く、単に「政治目標」に掲げるテーマを達成したいと考えるだけで、その点を同じくする層からネット上で「熱く期待」され、その熱気を背にしたネット社会の「ポピュリズム」に乗る「パフォーマンス政治(アッフォーマンス)」だけで、批判する声に真摯に向き合う事はなかった。

原点は「憂国の志士」の演出であり、それへの「漠然とした期待」だけで、その出発点こそが特定地域での「電波メディア」で、それが「You Tube」でネット社会へ拡散され「燎原の野火」の如く拡散した危うい構図だった。
根源的な「批判勢力」は、この点を逃さず「反撃」に出た。

「反撃テーマ」は数多あり、事欠くような情況にはなく「得意絶頂」だった。
双方共に「テーゼ」と「アンチテーゼ」で、「得意絶頂」だから、激突は容易に想像された。
普通は、これに備え「脇を締め」「周辺を改め」「言葉は慎重」に選ぶのだが、固よりその種の気遣いや思考能力に劣るボンボンは、ゲリラ的に言論攻撃される度に、然して考え抜いたとも思えない「即興的反撃」を投げ返すのが常だった。

均衡を保つ事に腐心する、ご意見番や相談相手が徐々に退き口を閉ざすようになると、我が意を得たりとばかりに、分別のない「我が儘」が目立つようになった。
その点を衝かれたのが「学校法人 森友学園」を巡る疑惑であり、「学校法人 加計学園」を巡る今日に至る騒動であった。

加えてその能力も評せず「お友達」を引き上げ「閣僚」にまで就け重宝した「アミタイツ」は無能をさらけ出し、反撃する事もできず「火だるま」になり、混乱を拡大した。

これらのチャンスを待ち受ける側には「絶好の機会」を得たとばかりに「一斉攻撃」し、敗退させられる事になった。
そして遂に「詰んだ」状態というのが昨日今日であるワケだ!

全ては「ポピュリズム」に軸足を置く不確かな「人気取り政治」を画策し弄した事が始まりだ。
アベカワモチが掲げる「政治イシュー」は、ネット社会の凡庸とした「スローガン」であって、「政策」を詰め上げた本質ではないのだ。
ネット社会の「人気」に頼る「ポピュリズム」政治の「即興的本質」でしかない。
日本は、アベシンドの5年間に「得たモノと、喪ったモノ」を冷静に比較検証するべき重要な転換点にあるといえる。

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2018/06/04

「学校法人 森友学園」の籠池泰典・諄子は「行政対象暴力」を働いた罪悪人だ! <改めて総括的に本質のマトメを>

国の行政組織を相手に働いた薄汚い詐欺事件に過ぎず、国会を放棄してまで大騒ぎする程の事では無い!


それは、最初から「指摘」し続けている事だ。
何よりも、学校法人を名乗るとは言え、極小の家族経営でも法的に学校法人を称すだけの、本質的には「学校法人経営」に程遠い「零細な個人事業主」に過ぎないゴミだ。


それが、分不相応(学校法人としての基本財産も保持せず)に「私立小学校」の設立開校を企図し、橋下徹が大阪に君臨した際、規制緩和だとして胡散臭い籠池夫婦の要望に同意を与えた事が最大の原因だ。籠池夫婦は惹起して歓び、必要条件の資産も資金も持たないまま「小学校」開設に取り組んだ。その「資金」の大半を世間からの「寄付」で賄おうとし、広告塔に据えシャブリ尽くす目的で首相夫人に近づき、詐欺師の本領を発揮で言葉巧みに籠絡した上、開校予定の「名誉校長」に就け、その名声を資金獲得でも行政交渉でも大いに利用を企んだ。


人気を盛り上げるためなら手段を選ばず、何よりも「日本会議大阪支部」の代表に就くなど、その組織人脈をも盛んに利用し「愛国者」としての振る舞いと印象付けを重ね、そこから得た人脈を総動員し「講演会」を開催するなど、あるいは園児を使い「運動会でのシュプレヒコール」などでも注目を集め売名を重ねたが、それらは全て手段に過ぎないのだが。
それに引っかかり利用されたのが「呆れ絵」であった。


次は、カネも無いのに「競争力を得られる地域の土地」を格安で手に入れる事を大胆にも企図し物色したのが件の土地で、様々な組織に当り格安入手の方法を考え出したワケで、その方法を吹き込んだ行政対象暴力を得意とする人物(組織)に出会えたのだ。


役者も揃った事もあり、それで膝を打ち、国を相手に所謂「ヒダリ」ではない事を印象付け、日本会議や、呆れ絵に、平沼赳夫氏の名など、総動員で「保守愛国」の印象付けに及び、目を付けた件の土地を格安で占有するために、名うての某社会団体や組織が駆使した方法を用い、大阪航空局や近畿財務局へ「行政対象暴力(ゴネ得)」をかけた単純な刑事事件に過ぎないのだ。


検察がシッカリ捜査し「事件の本質」罪に問い断罪し、籠池夫婦を所定の法手続を用い「塀」の中へ収容すれば、それで事足りる薄汚い話に過ぎない。

勿論、道義的には「本件の本質」を見極めず、行政対象暴力に屈した関係の行政職員、呆れ絵、その補助職員の軽率さは批判されても仕方がナイが、国政を停滞させ審議放棄を繰り返してまでヒステリックに大騒ぎする事件ではないのだ。


如何にメディアと夜盗が大騒ぎしようとですね、マズイ蕎麦屋の伸びたモリもカケも廃棄するしかないのでネ!

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2018/06/03

お笑い北朝鮮 「米朝首脳会談」に向け高官予備会議が開かれたが 宿泊費用も払えない!

「米朝首脳会談」を前にした、
米朝高官の予備会談はトランプ主導に見えるが、実際は「北朝鮮」の描くシナリオに沿わされ、米国は徐々に北朝鮮が仕掛ける罠に嵌まりつつあるように見える。
「非核化」に向けて「段階的に、相互主義の原則」で、という罠だ。
従って、罠に嵌まらないための牽制球を周辺国へ、トランプ大統領は投げかけ「途抜け」を整えたとも考えられる。

威張り散らかす乞食は、1拍65万円のホテル所望し、その費用を支払うカネもないのだ!


   https://mainichi.jp/articles/20180603/k00/00m/030/022000c


即ち「北朝鮮の主張を受け入れ『朝鮮戦争』を終戦させる」そして「北朝鮮の再建に向けた援助は『南韓・中国・日本』が負うべきで、米国には責任はない」と言い切った。
これで米国は、朝鮮戦争の軛から解放される。それはトランプ大統領の当初からの公約(在韓米軍の大幅縮小)の実現に他ならない。


   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31303490S8A600C1NNE000/

加えて「東アジア」の新しい勢力均衡を「韓・中・日」に丸投げすることで、当面、米国は「貿易面 軍事戦略面」で、小さな関与を残す事ができ遠慮せず「貿易不均衡の是正」を要求し、あるいは解消に向けた取組みが可能になる。
大統領選挙期間中に描き主張し続けた「偉大な米国を取り戻す」に直結させる事ができる。
日本は、トランプにより中・韓と競わされ牽制し合う関係になり、米国は付かず離れずで高見の見物を決め込む事ができるワケだ。


日本は「日露戦争」が終わった後に「日英同盟」が破綻したように、そう遠くない時期に、米国から「日米安全保障条約」の見直しを迫られる事になろう。これもトランプの公約の実施に過ぎないのだが。

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2018/06/02

SNSとメディアは、内田正人・日本大学常務理事をリンチで火炙りにし打ち首獄門に! 次は和歌山のおクスリ不信死を叩くのか?

SNSも、メディアも、連日連夜のポピュリズム・魔女裁判で日大の内田正人常務理事をリンチにかけ、火炙りに処し、打ち首獄門をも勝ち取り、さぞや気分が良かろう!
日本は本当に「オソロシイ国」だわ!?


  http://www.zakzak.co.jp/spo/news/180601/spo1806010019-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

殆ど、当事者でないヒトが、まるで自分が被害を受けたように、喧しく日々、日大へ浴びせる罵詈雑言を眺め廻しておりましたが。


週刊では「文春砲」と「新潮砲」が競い合い、
日刊で「夕刊フジ」に「日刊ゲンダイ」が叩き合い、
テレビメディアで「TBS]と「テレビ朝日」がタッグを組み、次々にスキャンダルを拾い、火を付け煽ぎ拡大に向け延焼させ、他人の「不幸は最高の蜜の味」とばかりに、スカンダル。


次は、横綱の田中英寿理事長を「ギロチン」にかけるのか!?
そして大番頭の大塚吉兵衛学長も「血祭り」に上げるのか!?
限りなく「南韓」化へ一直線のポピュリズムから、目が離せない!


秋から春先は「バカの鼻」で珍奇で幼稚なバカ騒ぎ。
春から初夏に「蕎麦屋騒動」を勧善懲悪にと再び手を上げ。
そこへ降って湧いた「ニチダイ・フェニックス」でした。
「死んでなるものか」とノラクラ Vs リンチで火炙り打ち首獄門が、テッテテキに、なかなかの後継が口汚く連日連夜!
来週から、ナニをするかと・・・・・!?
ココは一番、ワッキャマはタナベの「ドンと覚醒の腐心し」か、否まぁ、ネタは尽きないモノですねぇ~!
今後は、JALの羽田=南紀白浜便は満席が続くかな!?


オッと、オマケで「毒ガス」言うて撒いちゃるけよぉ~!
和歌山の若い嫁へ「夜なべのカス」をと思ったモノの、

「昼間もカス」を吸い取られ、勃たぬデキぬと言ゃぁ、
たたき起こされ、勃たぬなら「吸われ」「弄くられ」「シバカレ」を繰り返され。

後ろの正面から「おクスリ」出しときますね、とカマされたのか、
それで「ウタマロの世界」に嵌まり、「しもたよぉ~ぉ、誤妻やったヨゥ~ォ!?」と感じた時は、キンチャクから抜かせて貰えず、抜けられず「ウタマロは束の間のゴクラク」だったか、よぉ~~ぉ!?

イロの途は、いろいろ(エロエロ)あって、昼も夜も難しい!

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2018/06/01

日本は神秘な文化を保つ魅力溢れる小さな先端国だ 行けばそれらを体験できる!

行きにくい国「日本」だったが、日本が普通に「観光開国」し、年間4000万人の訪日観光客受け入れを目指すとして、様々な受け入れ策を整え始め、2020年の「東京オリンピック」の頃には、当初目標の4000万人達成は容易だろうと言われている。



なぜ、そこまで急伸するのかと言えば、
" 日本は多くの謎に包まれた「不思議な国」なので、行けるチャンスがあれば、何とかして行ってみたい国なのだ " と、海外の友人に言われたのは5年程前だった。
海外の知人や友人は「日本はとても魅力的で『スピリチュアル』溢れる国」だと言う。

東京には、「東京スカイツリー」に表される未来的な空間が林立する一方、その足下に広がる「浅草」は、旧い「江戸」を遺した街がある。
「丸の内」のビジネス街は、世界的な「標準」だが、その玄関口の「東京駅」には歴史的建築物としての趣があり、近接して天皇の「皇居」が広大な面積の緑に包まれ存在する。
これほど、多様で神秘的な大都市は世界にあるわけではない。


東京を訪れ、少しの間に、これらの魅力的な地を観光するだけでも、日本の魅力、日本の神秘、日本の深さに触れる事ができる。
ナンと言っても、「浅草」に象徴される「スピリチュアル空間」は、東京の至る所にあり、そこに棲む人達の「精神文化」を日々支えているように感じる。


日本は、本当に「不思議の国」だと、つくづく感動させられる。
東京は、それらが全て凝縮された「世界の大都市」だと、驚かされる魅力は尽きない。


東京の地下鉄は、東京の不思議、日本の不思議を象徴する魅力に溢れている。
とても清潔で正確で頻繁にトラムは運行され、しかも安全で快適だし、乗客の活気が溢れている。
観光する外国人は、乗り換えなどが不慣れなため、少し苦労するが、東京の市民は「親切」に助言してくれる。これほど安全が確保され緊張しなくてよい先進国はないだろう。


日本は、本当に「不思議な国」だと! 観光でも来て体験しなければ分からない。
引用開始→ 都内の訪日客5.1%増 昨年 過去最多の1377万人
(日本経済新聞2018/5/31 22:21)

 東京都がまとめた調査によると、2017年に都内を訪れた外国人旅行者数は前年比5.1%増の約1377万人だった。多言語対応やWi―Fi導入など官民による受け入れ環境整備が進んだほか、中国やロシアなどでビザの発給要件が緩和されたことを背景に過去最多を更新した。

 調査は3カ月ごとに都内観光施設の客数をまとめ、観光客への聞き取りで重複を調整して推計した。

 都内を訪れた外国人旅行者の観光消費額は4.4%増の約1兆1358億円だった。日本人を含む都内観光消費額に占める外国人の割合は19.4%と4.4ポイント上昇。中国からの団体客などによる「爆買い」ブームは一服したが、訪日客の消費が都内経済に与える影響はなお大きい。

 訪日客に占める都内訪問者の割合は48%だった。調査を始めた04年以来、初めて過半数を割った。格安航空会社が地方への路線を拡充しているほか、クルーズ船も地方で寄港を増やしている。訪日経験があるリピーターが増え、2回目以降は地方を訪れる傾向が強いことも比率低下の要因とみられる。←引用終わり

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