2018年の折り返し6月末日です 半年経ちました 残りは半年です!
人が生きる歳月を仮に80年とすれば、29,220日です。
生産年齢とされる15歳~65歳の50年は凡そ18,262日です。
80年は701,280時間で、50年なら438,288時間しかありません。
更に細かく80年は42,076,800分で、50年は26,297,280分ですから、時間は有るようで無いのです。
最も平等に与えられ、最も平等に有限(長短は別)な資源です。
賦与の時間にどう取組み、ナニを産み出すかは、それぞれの皆さんの「人生に対する哲学」と考えます。
ナニもせず無為に過ごのもヨシ。
人扶けに費やすのもヨシ。
科学の発展に取り組まれるのもヨシ。
心の平安に尽力されるもヨシ。
有限な時間は必ず幕が降ります。
そこで、時間や要素を上手く活用し「イノベーション」に挑みましょう。
産業「イノベーション」は対象の改革に向け、既存の情報や知見また技術を必要に応じ選択し、新技術として挑戦的に組立て、課題の解決を図り、産業競争力を刺激促進し雇用を生み出し、結果は大きな「リノベーション」を産出し、社会経済の発展に貢献するのです。
国家の基本に懸かる、産業の「イノベーション」を対象に、?金やプラチナまたダイヤモンドを組み合わす事で、誰もが気付かない「潜在的な対象の改革」に向けた「プロポーザル」に纏めましたが、基本的な認識やスケール感に若干の「不安」を感じましたので、基本の考え方を短文で纏め示しておきます。
逃げるのも自由ですが、他の参加者に入れ替え(置き換え)を得て推進されますので。
その中で6月29日に
「働き方改革」で、ようやく「乳児から幼児になった程度」なワケですが。
まだまだ伝い歩き、ヨチヨチ歩き、程度だけれど、一人で歩ける歓びを感じる状況かなぁ?
小児というか学童期の児童として扱うにもまだまだなんだろうなぁ。
世界は、大人の競争ですから、もっともっと先を走っていますよ。
これから「躰」を鍛え、運動能力を高め、競争させて貰えるように頑張るしかないのだけれどね。
ホントに競争環境の条件変化を理解しない「政治」の責任は大きいですよ。