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2018/07/24

2018年の夏 熱暑・猛暑・炎暑・酷暑・灼熱・・・・・生き延びるのも厳しい!

いやぁ、まぁ、ナンとも・・・・・

解説されても、納得できるワケじゃないし、それで「涼感」を得られる事もないし。

  https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33283400T20C18A7000000/


気象庁は「災害」と考えるとか、それにも十分に納得(得心)できます。
リンク記事の写真はJR東日本(高崎線)の「熊谷駅」ですが、
いまのところ「レールの歪みによる、鉄道事故も起きていないようですが、(既に2週間)連日続くと心配になりますね」


皆様、体調の変化に十分なご留意を為さいますよう。


その昔、灼熱地獄の「夏」を越すのは命懸け、と言われ、安寧と平癒を祈願するため「夏祭り」が催行され、また厳寒厳冬の「冬」を越すのも命懸けとされ、冬の邪気を払う「鬼追い」の儀式などが遺されています。
そう遠くない昔は、一夏を無事に越えると「秋」の稔りを歓び、来る「冬」に備え、「冬」を越えると、「春」の陽に作付けを始め、「夏」を迎える準備をしたそうですが、確かな空調も利かない半世紀前を想うと、ここまでの灼熱地獄も、厳寒厳冬もなかったように思い致します。


気象庁は「災害」と言いますか!?
これは確かに「災害」ですね・・・・・・・・・

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