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2018/07/09

アホくさい東京医科大や加計学園の「ワンマン」また「独善」への雑感:

東京医科大学は理事長が「ウスイ」アタマで独善支配していたとか、
加計学園はアホヅラの加計孝太郎がやりたい放題で、
世紀のヒステリー詐欺の籠池泰典・諄子夫婦、
ニチダイで君臨支配するブヲトコ田中英寿理事長、
此奴らは「天上天下唯我独尊」だろう。

何れも「学校法人」を「ガッコ呆塵」にして理事会も評議員会も監査役の意見に、聞く耳を持たず、一切の機能を停止させ自己中心的に君臨している。

経験的には「民主主義」は手間と時間がかかる。
しかも参加者が理解し、全員一致を得るには、辛抱強い取組みが必要だ。
しかしながら、その決定は「大きな力」を発揮する。

中堅の私立大学を設置する学校法人の経営役員として「透明・公正・公平」を軸に、長く務めた経験者としては、あり得ない姿に呆れている。

そのように取り組んできた者として、これらの事案は大変「残念」だ!

いつも業務依頼を受ける際、相手に対し以下を注意(留意)してきた。
人の「顔」には、その人生観(価値観)が顕れている。
その「貌」には、その時までに、歩んだ途が刻まれている。
そして猶、「目」は、その人物の「心」を表すから鋭く注視する。
その時、多くの人は目線を外す・・・・・、猶、見詰める・・・・・
服装よりも、「靴」を見る。「靴」には、その人物の日頃の生活観が満ち溢れている。
そして衣服全体(の色構成)を見回す。それは「センス」が溢れ落ちるから・・・・・
++随行者にも同じ姿勢を貫き接す・・・・・

その上で、話に耳を傾け黙って聞く。
(中身が無ければ相槌を打つフリだけで時間を・・・)

社会の機能を弁えた人は、その手続き手順を外す事がない。
それは随行者からも覗える。
不明(不思議)な事は、随行者へ質問を振り説明を求めると経過(ワンマン・独善かどうか)が分かる。
ワンマン・独善を覆うため、鷹揚に構え、直属子飼いに説明させる側には、ワンマン・独善と主たる説明者以外に質問を振る。
大体、その時点で「ウソ」や「虚構」はバレてしまうのだ。

多分、政治案件は、これらのウソが溢れ、ウソに塗れたまま、ウソを貫き通す側だけが「利益」や仮初めの「名誉」を得るのだろう。それが政治の「私物化」を目指すヤカラの世界なのだ。
それを示したのが、東京医大のウスイであり、加計学園の加計孝太郎であり、籠池詐欺夫婦であり、その他「アベシンド」の大切なオトモダチであり、ニチダイの田中英寿も加えてやろう、その他同じ種類のヤカラどもなのだろう。

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