倉敷市真備の水害被害は「ハザードマップ」どおりだった 伊東香織市長は何も為さず怠慢により多くの犠牲者を生んだ「人災」だ!
倉敷の伊東香織市長に違和感:
総務省は国際局の官僚としてカシコで、副市長に招聘され優秀でも、推された市長の危機管理能力は全く無能でヒステリーか?
真備の水害は不作為の人災だろ!
安倍晋三首相と伊東香織倉敷市長による、
現地に対する誠意のアリバイ作りとしか思えない。
ナンとも「白々しい献花」は違和感を拭えない。
倉敷の行政が適切に機能していれば、喪われた人命の大半は救えたはずだ!
伊東香織市長も、防災担当部局の責任者も、全く「自己弁明」に終始したが、そこに「市民」や「犠牲者」を思い致す気持ちも言葉もなかった。
2016年に国交省が作成した「小田川洪水ハザードマップ」がありながら、適正に対処しなかった伊東香織・倉敷市長の責任は重大だ。
しかも、この度の「浸水地域」は想定のハザードマップに示された範囲に収まっている「不都合な事実」が露見判明している。
しかも、降雨条件にはほぼ合致している事情も明らかになった。
「真備地区」を襲った「小田川決壊による水害」は、
真に「想像力」と「判断力」を欠いた人災そのものである。
この写真の「パフォーマンス(アッフォーマンス)」で誤魔化し消し去る事はできない。
重大な行政不作為による「不都合な事実」を覆い隠す事もできない。
<以下、既存投稿を一部重複>
岡山県も倉敷市も、この種の経験をしなかった事もあり「小田川」が「高梁川」本流へ合流できない点の想像力を欠いたのだろう。
そのため、「小田川」は支流に過ぎないと考え、流水量の観測が十分でなかったものと考える。自然災害の二次的要因は「人の想像力」欠如による人災とも言える。
冷静な科学的検証に基づいた責任追及が必要だ。
伊東香織市長も、防災担当部局の責任者も、全く「自己弁明」に終始したが、そこに「市民」や「犠牲者」を思い致す気持ちも言葉もなかった。
2016年に国交省が作成した「小田川洪水ハザードマップ」がありながら、適正に対処しなかった伊東香織・倉敷市長の責任は重大だ。
しかも、この度の「浸水地域」は想定のハザードマップに示された範囲に収まっている「不都合な事実」が露見判明している。
しかも、降雨条件にはほぼ合致している事情も明らかになった。
「真備地区」を襲った「小田川決壊による水害」は、
真に「想像力」と「判断力」を欠いた人災そのものである。
この写真の「パフォーマンス(アッフォーマンス)」で誤魔化し消し去る事はできない。
重大な行政不作為による「不都合な事実」を覆い隠す事もできない。
<以下、既存投稿を一部重複>
岡山県も倉敷市も、この種の経験をしなかった事もあり「小田川」が「高梁川」本流へ合流できない点の想像力を欠いたのだろう。
そのため、「小田川」は支流に過ぎないと考え、流水量の観測が十分でなかったものと考える。自然災害の二次的要因は「人の想像力」欠如による人災とも言える。
冷静な科学的検証に基づいた責任追及が必要だ。
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