与党は、政治の真実、国会の真実「夜盗の実態」を国民に詳細に説明し糾弾せよ!
夜盗の頭目「タツケン」のエダノとウジモトイヤミは、
国会で与党が「審議」をさせないと、都合よく一方的に批判し非難する。
国会で審議を放棄し続けているのは「タツケン」エダノが指示を出し、それをウジモトイヤミが忠実に展開する事で、政策審議も、議論も棚上げし、挙げ句の果ては勝手に長期休暇し、最後はテメ~らの身勝手な行動に頬被りして「審議時間が足りないから議決させない」と言い出す始末だ。
国民は観ている!
「家政婦は見た」が一時、テレビで人気を博した。
市原悦子の恍けた演技に支えられていたが、国会は「革マル」のエダノコブタと「日本赤軍」のウジモトイヤミによる強力タッグだ。
何せ、ウジモトイヤミは「タツケン」の「政策審議会長」と「国会対策委員長」を兼任し、握っているのだから、どこが「民主主義」で、どこが「憲法」に因る公正な政治だ。
それはウジモトイヤミが大好きなスリコギ片手の自慰的性事だろうが!?
ウジモトイヤミの独走を前に、さすがの「チンテツロ」も形無しで、姿も形も薄くなった。「武士の情け」も施して貰えないのが「ドグマ独裁」による「タツケン」の過激な真実だろ。
引用開始→ 憲法審査会めぐり辻元氏批判=自民・中谷氏
(時事通信 2018/06/30-18:20)
自民党の中谷元・元防衛相は30日、津市で講演し、与党などが提出した国民投票法改正案の審議が衆院憲法審査会で行われていないことに関し「止めているのは立憲民主党の辻元清美国対委員長だ。(有権者の)利便性を追求したごく当たり前の法案でさえ国会で足止めを食らっている」と批判した。
中谷氏によると、辻元氏は森友・加計学園問題での関係者の証人喚問要求に与党が応じていないことなどを理由にしているという。中谷氏は「『こんな横暴、理不尽はおかしい』という声を上げてくれれば議論ができるはずだ」と呼び掛けた。←引用終わり
タツケンのウジモトイヤミの簡単主張のように、
「高槻の地震は、ウジモトのせいだ!」
「ウジモト政治を許さない!」
「ウジモト性事を糾弾するゾ!」
「ウジモトイヤミを蹴り飛ばしゴールするゾ!」
これらの、キャンペーンを高槻・島本で展開してやろうか。
でもなぁ、
ウジモトイヤミに投票するのは「高槻のクズ珍民ドモ」だからなぁ!
目覚めよ!高槻・島本のクズ珍民ドモ!
ニポンのハヂ「ウジモトイヤミ」を引き摺り降ろせ!
「高槻の地震は、ウジモトのせいだ!」
「ウジモト政治を許さない!」
「ウジモト性事を糾弾するゾ!」
「ウジモトイヤミを蹴り飛ばしゴールするゾ!」
これらの、キャンペーンを高槻・島本で展開してやろうか。
でもなぁ、
ウジモトイヤミに投票するのは「高槻のクズ珍民ドモ」だからなぁ!
目覚めよ!高槻・島本のクズ珍民ドモ!
ニポンのハヂ「ウジモトイヤミ」を引き摺り降ろせ!
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