「東京オリンピック」というサルのサーカス見世物小屋でボスザル争いが喧しい勃発し炎上チュ!
「東京オリンピック」という「サルのサーカス(見世物)大会」を控えて、
いよいよ「サル」の世界は、ボスザルの「座」を賭けザワザワと騒がしい事に・・・
https://www.daily.co.jp/general/2018/08/30/0011592242.shtml
でぇ、
「競技団体の役員なんて無報酬で持ち出しばかりなんだから」などと、嘯いてはいるが、その実、関わる体操教室なんぞや契約先企業のクラブ指導で、ガッポリ稼いでいるワケだから、副会長じゃら強化本部長じゃらの公的肩書きと「見世物大会」でのサーカス戦績は、オノレの収入に直結するから、そりゃぁ「セクハラしようが、パワハラしようが、やりたい放題の喝上げ」だろうよ。
昔は「女子のフィギュア・スケート」だったねぇ。
「城田女帝」が騒がれ叩かれ開き直りしておりマスタ。
それから幾星霜、告発大会は「女子柔道」「女子レスリング」「ボクシング協会」そして「日本体操協会」ってネェ!?
好き嫌いを得点にするから、その競技は「公平」はようで「公平」の仮面を着けるだけ、実際は「公平」ではないとも言えます。
「私の、胸の内三寸だワ」という種類の発言は、如何にサルの見世物サーカスのボスザルであっても「パワハラ」そのものだろうね。
スポーツ庁も休むヒマなしへ!
また、池谷幸男も、得手に帆を上げとばかりに、ポジショントークで参入し・・・・・・・・・笑わせてくれますネ!
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