間抜けの頂点は大阪府警富田林署かと思えば、高知県警須崎署も見事にチャンピオンを競うねぇ!
トンダ話だ、アハハ~、トホホ~の高知県警!
大阪府警もトンダ間抜けなら、高知県警も現場は負けてはいない!
大阪府警富田林警察署から逃走中の、高知県警の警察官は「樋田淳也」を職務質問しながら、身柄を押さえなかった。
基本的に警察官の職務能力は全体的に「低下」の一途ではないか!?
職務質問の基本は、①御名前は? ②ご住所は? ③ご職業は? ④免許証か健康保険証か何か証明するモノはお持ちですか? ⑤自転車を拝見してよいですか? ⑥何処から来て、何処へ行く予定か? これだけは、最低の確認事項だろう。
それを怠る警察官って、ナンの為に制服着て、地域パトロールだなどと嘯いているのか?
アホだろ! 樋田淳也は「ナンとチョロいものだ!?」と笑い転げたのじゃないか!
市民に親しみやすく愛される警察官を目指した結果、市民の死民を増やす結果になっていないかと市場の志民は考えますが。
感想を記せば、こんな愚鈍なツラ構えで怪しさ満点のヤロウを職質して、身元照会もせず、所持品検査もせず、自転車の登録紹介もせず、ムザムザと逃したのだから、基本動作も構えも全くできていない。
機動隊の出動服を着ないなら、暴対以外の警察官なんて、ナンともチョロいモノで「威圧感」すらないなら、悪人には「犯罪なんてやりたい放題」じゃないのか?
「警察官ヒトによれば軽率官」だと思うが、そうじゃないの?
その疑問が確証に変わる日が遠い事を期待しますが・・・・・
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