盲腸半島から流れ着いた無恥のゴミはイロイロ要求ばかりするねぇ!?
在日韓国朝鮮人の知り合いが、いわゆる " ファッションブランド(アパレル製品)の余剰品(バッタもの)の仕入れ仲介 " を打診してきた事があった。
紹介してきたのは南韓籍の間抜けのNで、連れて来たXはおそらく北韓・朝鮮総聯に支配された人物だろう。
Nが、どうしても紹介したい人物があるといい連絡してきた。
何度もテーマと用件を尋ねたが、それは面談した時に話すと言うばかりで、それなら会えないと返す事の繰り返しだったが、余りにも執拗なので時間を作りロイヤルホテルで面談した。
その際に切り出してきたのは、上記 " " に示す事だった。
示したのは当時の雑誌がパブリシティで採り上げるページだった。大(組織力を有す社)から小(不明な社)まで、これが欲しいと執拗に迫る。
それなら、プロパーでのビジネスに取り組めばよかろうと返す。
しかしながら、何処の人とも分からず、この分野での能力すら不明な相手に、ビジネスの途を拓くかどうか、それは当方は分からないし、各社にはそれぞれの規範があるから、何とも言えないと原則論をXに説明してやった。
Xは、いやいや様々な新聞などの記事で、日本の衣料品会社は売れない在庫が余っている事を目にしたので、減らすためのお手伝いをしたいと考えており、全ては現金で支払うと主張し、損はない話だと思うがと。
無恥で茶坊主のNも、Xに追従して畳みかけてくる。
何か根本的に考え違いをしているように思う。まず、余剰品をどう処理するかは、各事業社の判断する事で当方は与り知らぬ。
そこを組合か何かに働きかけ(この発言時点で北韓だと!)もして、一挙に此方(X)が現金で買い取る事を紹介斡旋して貰いたい。
仮にまとまったとしよう。
現金は千万単位になっても現金で支払うのか?
こう聞き返すと、自分達は何に対しても常に現金支払いだと。
加えて、日本の流通事情と雑誌の編集事情をご存知ないようだから、説明しておくが、各雑誌に掲載される商品は、広告ページ以外は編集部に関わる人物が、見本も現物も関係なく選び撮影し編集したもので、出版まで30日程度の時間経過があり、現物の商品でも環境条件が異なり、欠品になる事が十分に予想されるから、雑誌に載る商品を余剰品価格でと言われても保証できるワケでは無い。
何よりも、雑誌に載れば商品としての売れ行きは大きいと考えるから、余計に要望に添うのは難しい。
そこを確保して貰えればと、Xは無恥だろうが口にした。
何処の馬の骨とも分からない人物が、現金で支払うのだから余剰品を処分価格で売ってくれ、しかも雑誌に載っている商品を外さずなどと、他人の家に土足で踏み込み、何を法外な事を主張しているのか、よく顔を洗って正気でモノを言えと、NとXを睨み付けて言ってやった。
するとXは、ナンだとぉ! 何処の馬の骨とも知れぬとか、土足で他人の家に踏み込んでだとか、無礼にも程がある。覚えてやがれ! と返してきた。
アァ~、よぉ~く覚えておいてやる。Xという乞食ヤロウが土足で踏み込んで来やがって、臭く汚いゴタクを並べやがった事を。
Nも、アンタが持ってくる話は、殆ど臭く汚いドブみたいな事だ。だから事前にテーマを聞いただろうが!?
Xさんよぉ~、テメェ~は、そうでもしない限り、将軍様へ日本での活躍を自慢できねぇ~のか!? 憐れだねぇ~!
ナンダトォ~!
大きな声を出すと警官が来ますよ。
ナンなら呼んであげようか? テメェ~を叩けば埃が山ほど出るだろう! それとも温和しく根城へ逃げ帰るか?
Nさん、此処の支払いはアンタがしなさい。帰るから!
二度と接触してくるな! きたらワッパを嵌めてやる。
それは、ブタオヤジの正日が将軍様として臭い息を吐いていた頃だった。
怪しいクズと会う際は、安全な公衆の場をお奨めします。
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