安直な自称ジャァ~ナリストの「安田純平」開き直る前に 日本国と国民に真摯に詫びよ!
自称ジャァ~ナリストの「安田純平」は、英雄でも凱旋将軍でもない!
その名のとおり「安く買い叩こうと」した、綺麗事の朝日を筆頭にする建前主張でメシのタネにしたがる、人権メディアは、
懸命に「英雄」称賛や「凱旋将軍」として扱うが、単なる「文句言い」の「クズ」に過ぎず「クズ」でしかない。
何度も捕まるのは「バカ」の証だろぅ!
文句があるなら「クェート」に保護されたり「トルコ」に保護された時に、更に日本国のトルコ駐在大使館員が身柄の引き取りに出向いた際に、身代金は今この場で自分が払い返すから、このまま放っておいてくれと、言うならそれもヨシだ。
ゴミは「ゴミンね」とも言わない。
謝辞もなく、寧ろ開き直っている! ヒトとしての心が歪んでいる!
反国家というレベルではなく、革命幻想を抱く歪んだテロリストだろう。
https://mainichi.jp/articles/20181102/k00/00m/040/191000c?fbclid=IwAR1pFBI967RWwSDBsJrinmO99pXTkoyEvdkEHpo8RLpBA982XV7AZposqno
しかしながら、何よりも先ず、救出に向け3年半近い時間を、日本を始め各国が解放への取組みを行った事への「謝意」くらい表せよ!
そして、その費用も自分で今すぐに「弁済」しますから、放っておいて下さい。
この間、ご心配をお掛けしました事に対し、心からお詫びします。お赦し下さい。
また、取り組んだ「潜入取材」は失敗しました。従って「報道に値する報告」はできませんと言いやがれ!
騒ぎが好きな「反日・反国家・反権力」のテロリスト「朝日」のゴミ子会社だけれど、一応「引用紹介」しておく。
引用開始→ 安田純平さん3年間拘束の詳細記した書面配布/全文
(日刊スポーツ2018年11月02日 11時54分)
内戦下のシリアで2015年6月に拘束され、約3年4カ月ぶりに解放され、帰国したジャーナリスト安田純平さん(44)が2日午前、東京都千代田区の日本記者クラブで、帰国後、初めて記者会見を開いた。
会見では、安田さんの拘束から解放までの経緯を、本人の記憶に基づいてまとめたという書面が報道陣に配布された。
◆2015年
6月22日 深夜にトルコから徒歩でシリア入り。ホブス工場に入れられる
同23日 近くの民家に監禁
同26日 深夜、車で移動し、集合住宅の地下牢(ろう)に入れられる
同29日 一戸建ての民家に移動
12月7日 「日本に送るから個人情報を書け」と言われ書かされる
◆2016年
1月6日 家族からの質問項目の答えを書かされる
同16日 別の一戸建て民家に移動
同19日 同じ質問項目の答えを再び書かされる
3月15日 動画撮影
5月9日 別の民家に移動
同14日 ジャンダルマ?(憲兵隊?)拘束
同23日 オレンジTシャツを着て、手書きメッセージを持って写真撮影
7月10日 「ジャバル・ザウイーヤ」の巨大収容施設(地上5階、地下1階?)へ移動
◆2017年
10月17日 動画撮影(2018年7月22日報道)
◆2018年
3月31日 ロの字型・平屋のトルキスタン舞台の施設に移動
6月半ば 「ウマル」の動画撮影(7月17日報道)
7月5日 イタリア人の囚人が同じ施設に入れられる
同25日 「ウマル。韓国人」の動画撮影(7月31日報道)
9月4日ころ 動画撮影(未公開?)
同29日 「ジャバル・ザウイーヤ」の巨大収容施設(地上5階、地下1階?)へ移動
10月22日 一戸建て民家へ移動
同23日 「今からトルコ」と言われ車で移動したあと、トルコ情報機関の車に乗り換えてアンタキヤの入管施設に運ばれる
(原文のまま)←引用終わり
こんな「クッソ馬鹿」にでも、一国の政府は救出解放に向けた取組みを重ねたのだ。
歪んだ根性、歪んだ思想、人として歪み切っている。
こんな「クズ」の「安直三(アンチョクサン)」でも「日本国籍」を持っているのだ!
そうそう、ヨメもヨメで、クッソヨメだ! 虫唾が走るワ!
恥曝しの手記でも書いてカネを稼いで返金しろ!
テメ~ら夫婦で10億は税金を払いやがれ! バァ~カ!
(怒りが収まらないワ)
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